主人の留守中に娘19歳のストーカーが我が家にやってきました。
娘を守るため私が犠牲にと思って、彼を寝室へ連れて行き抱かせました。
娘にだけは見せたくないので黙って待っているように言い着ている物を1枚づつ脱いでいきました。
下着姿になった私を見て彼の物がいきり立っているのが分かりました。
(ああ、、あんなものを受け入れなければいけないなんて、、)
裸になってベッドで横になっていると彼がいきり立ったものを私の口に入れていました。
(ああ、、凄い、こんな大きなもの娘には無理だわ。私にだって大きすぎる、、)
そんなことを思いながら咥えていると離れて覆いかぶさってきました。
(大丈夫、これは娘を守るため。たとえ主人に知れたって分かってくれる。)
「ダメ、、大き過ぎる、、」とつい大きな声を出してしまいました。
娘に聞こえていないか心配でしたが、出してしまったものどうしようもありません。
びっしり入った彼の物、それでも女の体って慣れてしまうのでしょうか。
痛いのを通り越してだんだんと気持ち良くなってしまうのです。
ついには「いい、いい、これがいい、、」と言い出し、彼の首に手を回し腰に両足を絡まして離れないように、、
彼の物が私の中で爆発した時には、感じながらも気を失ってしまいました。
どのくらい眠っていたのでしょうか、股間からは彼の精液が垂れつい妊娠を思い起こしました。
彼が居ないのをいいことにお風呂へと行く途中に娘の所に行くと、彼が娘に覆いかぶさっているのです。
「なんだ、母親より締まりないじゃないか。相当の男とやっているな。」と言うじゃありませんか。
私は主人だけしか知らない女、咄嗟に彼にしがみ付いて私の方から彼に物を受け入れてしまいました。
あれから娘のストーカーは私の男になったのです。
娘に聞くとすでに中学生から男を知っているようで、その数20人を超えるようです。
私は、私はまだ2人目の男、ストーカー男が今の彼です。