私は今21歳の大学生です。
小学生の頃人には言えない様な経験をしています。
当時小学六年生で身長は164cmあり胸囲は100cmを越えて居ました。
かといって太っているというほどでは無かったと思います。
とにかく胸は目立って居ました。
六年生になって生理も始まっていました。
生理痛が酷くその頃から婦人科に見てもらっていました。
生理痛があまりに酷くピルを処方した方がいいと先生に言われピルを服用して居ました。
診察のあるのは月一なのですがその日この薬を変えると言われいつもは処方箋を持って薬局に行くのにその日は直接先生に薬を渡されました。
1週間後の休診日に診察に来る様に言われてその日は帰りました。
毎日1錠づつ薬を飲み1週間後に病院に行きました。
その日は受け付けの人も居なかったのですが先生が居ていつもの様に診察室に入り診察を受けました。
その日はピンク色の液体を飲む様に言われ飲むとあそこがじわじわしてきて変な気分になりました。
その日は看護婦さんも居なくて私は言われるがま服を全て脱ぎ診療台に乗って居ました。
先生は私にキスをしてきました。
本当は嫌なのに私は自分から舌を出して先生のキスを受け入れていました。
キスしながら胸も触られて私はけものの様な声を上げて全身を痙攣させて居ました。
その後処女を奪われたのです。
1週間飲まされて居たのは排卵誘発剤という薬で三つ子を妊娠しました。
先生は堕ろせるギリギリまで週一で私を抱きただでいいよといい堕胎手術を受けました。
その後その病院には行っていませんが病院はまだあるのでそこにあの先生がいると思うと...