巨人の某選手の鬼畜っぷりが話題になってますが、スポーツ選手って代謝も高いから性欲も凄いのでしょうね。
私も数年前、某Jリーガーから酷いことをされた経験があります。
私自身、学生時代は体育会で陸上(主に中距離、大した戦績無し)をやっており、卒業後は某雑誌社に入り主に編集の広告関係の仕事をしていました。
数年後、家の事情で地元に戻りました。フリーの記者、ライターとして、細々と活動を続けています。
それで地元に近い街を本拠にしているJ2のチームにツテができ、よく取材に行くようになりました。
余りサッカーに詳しくない私を見かねて、ボランチの中堅選手Yがよく声をかけてくれて、色々教えてくれました。
ある日の練習の取材中、Yから
「明日の試合後、ここに来てよ。ゲームのポイントを解説してあげるよ」
と、ホテルのレストラン名を記した紙を渡されました。
そこで試合後にYと落ち合い、試合経過を聞きながら、お酒も軽く飲みました。
しかし急な睡魔が襲ってきて意識を失いました。
気が付くとホテルの一室のベッドでした。
Yがにやにやして私を見下ろしていました。
そうです。睡眠薬をもられていたのです。
私は驚いて逃げようとしましたが、まだ身体が十分に言うことを聞いてくれません。
「ははは、さっちゃん、今晩は一緒に楽しもうよ」
Yは私に襲いかかってきました。
「いや!、やめてください!、訴えますよ!」
私は抗議しました。
「いいよ、俺はさっちゃんから誘われたって堂々と主張するから」
Yは私の服を剥ぎ取り、自分も全裸になって私を舐めまわしました。
私は抵抗もままならず、Yのされるがままでした。
悔しいことに、身体が反応してきてしまい、
「なんだよ、さっちゃん、濡れ濡れじゃねえか、やりたかったんだな」
などと嘲笑される始末…
私は恥ずかしさと悔しさで訳が分からなくなりました。
Yは私の身体を好きなように蹂躙しながら何度も私を犯しました。
とても試合後の耐力とは思えませんでした。
実に3時間以上です。
私は身体を制御できず身悶えしていました。
合計数発は発射されました。
口中に、身体に、膣内に…
私の全身は濡れ鼠でした。
「やべえ、もうこんな時間か。俺帰るからさ。楽しかったぜ、またやろう」
Yは3万円を私に投げつけ帰ってしまいました。
惨めでした。
朝まで泣き続けました。
あれ以来、このチームには近づいていません。
男子のスポーツを取材すること自体、回避するようになりました。
男子のアスリートが怖いです。