誰にも言えずに今まで生きているので
レイプと思っているのは私だけかもしれませんが
無理矢理された経験あります。
上京して就職が決まり、一人暮らし始めたばかりの年。
いつも残業が長引いて夜遅くの電車で最寄り駅まで帰ってました。
その日も同じで駅からコンビニで夜食買って帰る途中、
背後に視線を感じて足早にアパートへと歩いて
やっと辿り着いた部屋の前、鍵を刺した瞬間声掛けられて、
振り替えると2人組の男。
怖くなって何も言えぬままドア開けて逃げ込もうとしたら
ドア掴まれて、「お姉さん、遊ぼうよ」って。
強引に入り込んできていきなり抱きつかれてキスされました。
悲鳴あげて助け呼ぼうとしたけど怖すぎて声出なくて
そのままもう1人も入ってきてドア鍵締めるの見えて
もうだめだって思いました。
後から入ってきた男が後ろから羽交い絞めしてきて
もう1人が服の上から身体を撫でまわすように触って
「いい身体してるね。お姉さん」
「名前教えてよ」
「教えてくれないと2人で犯しちゃうよ」
絶対ウソだと思いました。
でも言わないともっと酷い事されそうな恐怖もあって
教えてしまったんです。
その瞬間でした。
「はい。和姦決定~」
「○○ちゃんいつも遅くまで頑張ってるみたいだから
今日は朝までいっぱい気持良くしてあげるからね~」
そう大きな声で言って
着てたスーツわざと破るように脱がせて下着も槌ぎ取られて
全裸にされて、ベッドに。
翌日のお出掛け用にと上に並べてた服もお構いなしで
2人身体に吸い付いてきて
「お前いいもん見つけたな」とか
「○○ちゃんいい味してるね」とか
「〇〇ちゃんもしかして処女?」なんて言いながら
キスされて身体中舐めまわされて気持ち悪くて
「気持ちいいだろ、気持ちいだろ」という
男の言葉の意味分かりませんでした。
1人にあそこを舐められながら、もう1人の肉棒
咥えるように命令されて唇に押し付けてきて
入れられないように抵抗してたけど、頬平手打ちされて
「ヤレ」って。
泣きながら口開けたの忘れられません。
舌に当る肉棒の感触と臭い、信じられなかったです。
喉奥突かれて目を開けると嬉しそうに腰振る男が見えて
「ほら彼氏にもやってるんだろ。唾溜めて吸ってみろよ」
経験の無かった私には何を言ってるのか分からないまま
あそこ舐めてた男と交替してまた舐め始めて、、
こんな繰り返し何が楽しいんだろうって思いました。
その後すぐ下腹部に肉棒当ててる感触があって
強引に挿入まで
経験した事のない痛みが走って
処女奪われた事わかりました。
何度も何度も挿入と引き抜き繰り返して
「あーいっぱい出た」
「次は俺な」ってまた交替。
何度も何度も終わらないその行為繰り返して
身体中どろどろにされて
解放されたのは午前3時。
片付けなきゃ。ってベッドから降りて歩こうとしたら
ありえない量の精液があそこから出てきて
大泣きしたの忘れられません。
ベッドに並べてた服はティッシュ代わりに使われたのか
血と精液まみれ。
スーツはビリビリ。
そんな事までされたのに通報すら出来なかった私。
あれ以来男性が怖くて仕方ありません。