レイプ体験談

そこそこ大きい地方都市に住んでた中学時代、友達と家出していた時に仲良くなったサクタっていう男に仕事を紹介してもらうことになった。JCを働かせるようなお店なので、当然ヤバい感じの仕事だ。私は、面倒になったので、ドタキャンしてサクタからの電話も無視しまくった。
サクタはかなり怒っていたようだ。
それから、2週間くらいたって、私も普段の学校生活に戻ったころ、ラチられた。
学校から帰る道に普通に停まっていたミニバン。私がその横を通ろうとした時、スライドドアが開いて中から男に腕を掴まれ、さらに別の男に背後から押し込まれて、あっさり車に乗せられた。車には運転手も含めて男が４人、助手席にサクタもいた。謝ってはみたけど、私が逃げたことは損害だったらしく、カラダで払えとのこと。
サクタが「好きにやっちゃっていいよ」と言うと、私の両隣に座る男たちがカラダに触ってきた。私は、ちょっとあきらめモードになっていて素直にヤらせれば解放してもらえると思い、されるがままになっていた。左側からタトゥーの入った太い腕が伸びてきて私の胸を掴む。右側にいたメガネの男はスカートの中に手を入れてきた。もちろん2人がかりで責められるのは初めての経験だ。意外と乱暴な感じはなく、優しく？責められた。
サクタは笑いながらコッチを見ている。「リアルJCの制服姿ってエロいな。そろそろ脱がしちゃえよ」サクタの指示で男2人が私を脱がしていく。半分脱がされた状態の時に、車は目的地についたようだ。布のようなものをかぶせられ軽々とかかえ上げられて、部屋の中に連れ込まれた。半裸の女子中学生を運んでいるところを見られたらまずいから隠すための布だろう。薄暗い部屋のソファーに落とされた。男たちが私を取り囲む。車にいた4人以外にも何人かの男がいる雰囲気がした。一体何人の男を相手にさせられるのかと思うと怖くなってきた。
男たちが一言二言会話を交わすと、何人かがカチャカチャとベルトを外しはじめた。目の前に固くなっているモノを出されてフェラを要求された。仕方ないので、握って咥えた。「ほら、コッチも咥えろよ」右から左から次々と男の棒が出てきて、順番に咥えていく。私の頭を抑えて喉奥まで自分の固くなった棒を突っ込む男もいた。苦しくて咳き込んだが、男たちは笑っていた。
次から次へと咥えている時に、ブラもパンツも剥ぎ取られた。すると、男たちの興奮度が上がってきたようだ。何本もの手が私のカラダに伸びてくる。胸を揉まれて、乳首を吸われて、指を入れられて、思わず声が出る。「ほら、感じてるんだろ」と誰かが言い、男たちの責め方が強くなっていく。
ソファから持ち上げられ、奥の部屋のベッドに落とされると、1人目が正常位で挿入してきた。そこからは1人ずつ相手する感じになった。残りの男はソファの部屋で待機している。１人が終わると交代で次の男が入ってくる。「大丈夫？」って聞いてくる優しい？男もいたが、そういう男に限ってなかなかイかずに、いろんな体位を楽しんでいた。
最後の方は、ボロボロの状態で記憶もあまりない。サクタは「あと10人くらい仲間呼んで、徹底的に犯しちゃおうぜ」と恐ろしいことを言っていたが、さすがにまわりの男どもが止めていた。