それは、私が19才の夏、大学の下宿先のアパートで犯されました。
あのけだもの様な男に、大事にしていた生まれたままのカラダを
奪われて、卑しい女にされてしまいました。
丁度、お盆でアパートの学生が帰省していて誰もいなかったのです。
私はSと言う洋品屋さんでアルバイトをしていました。
その帰りに銭湯(当時お風呂付のアパートはあまりありませんでした。)に
よって汗を流して帰りました。実はその時すれ違ったのが、私を襲った
野獣のような男でした。その男は地方から出稼ぎに来ていたのです。
風呂上がりの私を見て後をつけられていたのです。私のアパートの
部屋は二階の道側の角でした。蒸し暑かったので窓を少しだけ明け
て迂闊にも寝てしまったのです。
夜中の2時頃でした。急に体に重みを感じた私は目を覚ましました。
私の身体の上に見知らぬ筋肉質の日焼けした男が圧し掛かっていました。
私はびっくりした「イヤッ!誰なの?出て行って!人を呼ぶわよ」と
叫び、男の身体を払い除けようとしました。
男は「夜は長いからゆっくり楽しもうぜ。なあ、ねえちゃん」私は逃げよ
うと思っても恐怖で身体が震えて動けませんでした。
泣きながらイヤイヤと首を振るのがやっとでした。男はニヤッと嫌らしい
笑みを浮かべて「ねえちゃん、綺麗だね。男とやっているんだろ?」
私の顔を窺う様に「俺、2ヶ月やってないんだよな!もう我慢出来ない」と
いきなり私のネグリジェ胸元に両手を掴んで凄い力で引き千切られました。
「あっ、キャッ!やめて、やめて、助けて、イヤッ・・・」私のクリーム色の
ネグリジェが開かれて、胸のブラジャーが男の嫌らしい目が注がれました。
「可愛いブラしいるんじゃねぇいか」私はまだ、オナニーに近い行為は回経験
したことはありますが、クセになるという嫌悪感や、罪悪感もあり、あまり
感じるところまで上り詰めることが出来ませんでした。そなのに・・・。
あの時の忌まわしい想い出がトラウマになって・・・
暑い屋の中、汗だらけのブラジャーを取られ、あまり大きくない胸を
鷲づかみされて、乳首を男の汚らしい舌で舐めまわされたり、口で吸われたり
本当に嫌でした。あの時の汚らわししい感覚が耐えられないほどいやでした。
怖かった。厳格な家で19年間育てられた私はとつては余計に・・・。
私が嫌がり、暴れれば程、男は興奮してきたのです。
「イヤッ、やめて、止めて!誰か、誰か来て!」と叫びましたが、
ゴツゴツした手が私の白いシンプルなパンティーに手を掛けいっきに
脱がそうとしました。私は手で脱がせないように必死に抵抗しました。
でも、パンティーが糸の様になってビリッ音がした途端でした。プッと言う音が
聞こえました。
私は今45才です。
地方都市で育ちました。大学は首都圏の外れ、皆さん学生寮や近くの
アパートを借りていました。同棲するカップルもかなり多かったと思います。
ただ、私はそう言うカップルに反発を覚えていましたが、今、思えば同棲して
いた方が安全だったと思います。
時間が経つに連れあの時の事が頭に浮かんで来てオナニーしています。
結婚して20年夫婦の営みはありますが・・・。しかし、あの時の、パンティー
がプッと言う音を発て、力任せに引き千切られて、男の視線が私のまだ誰にも
見せたことない身体に感じた時、そして、泣き叫ぶ私。バタバタした足を強い
力で掴み開脚さられた。「イヤッ!怖い、やめて、視ないで、見ちゃヤア~ッ」
と叫びました。男はニヤニヤした顔で「綺麗だね、思ったよりそこの毛は濃いね」
と言われ絶望的になりました。この汚らしい男に私の体、私の処女を奪われる・・・
「嫌だ、イヤッ!お願い、何でもしますからそれだけは・・・やめて」その時の
男の顔や、汗臭い匂いを脳裏に浮かび、感じてしまうのです。
主人が帰って来る時間です。また明日お話します。
私は末っ子で父も母も60才を越えていました。ですから、両親に温泉でもと
思いお盆も帰省せず、アルバイトしていたのです。
さて、また、忌まわしくも、感じてしまう話を続けます。
男はワンポイントの赤い花刺繍がしてある白地のパンティーを手に
握っていたのです。糸の様に伸ばされて引き千切られたパンティーの布が
二重なったクロッチの部分に指をさして
「ねえちゃん、見ろよ、ねえちゃんの大切な処が触れている部分が、船形に
黄ばんでいるじゃないか、チーズの様なものが付いているぞ。あそこの周りの
短い毛も・・・エロいなぁ」と言いながら私の全身を舐めるように見ています。
ですが、その視線が股の奥に、私自身も見ていない股の奥で止まり、私のパン
ティーの汚れと交互に見ています。
「イヤッ、そんな、汚い!変態、警察を呼ぶわよ!」と私は出来る限りの声を
上げイヤイヤと首を振って抗議をしました。
顔が涙でグチャグチャになっていました。私のその様な姿を見た男は余計興奮して
いきなり私の股を力ずくで広げようとしていました。私は足で男の顔を
蹴ろうとバタバタさしていましたが、抵抗はそう長くは続くものでは
ありませんでした。私の動きが止まったところで・・・
「イヤッ!イヤッ!嫌だ!やめて、イヤッ、そんなところ、顔近づけないでぇ!」
男は 顔を両手で私のまだ開いた事がない花びらの蕾の様に大切な部分を
覆い隠している花弁を広げられてしまいました。
「綺麗だ、ピンクじゃないか。クリも思ったよりも小さいなぁ。クリトリスの
皮の裏に白いチーズのようなものが付いてるじゃないか」私は泣き出して
しまいました。何故、私がこんな嫌らしい男に、誰か好きな人が出来たらと
大事に育んでいた処女を!なんで!
「イ~ヤァ~ッ見ないで!そんなところ開かないで!触れないで!!
イヤ~ッ!!!」私は大声で泣きました。本当に恥ずかしくて、悲しくって、
悔しくって・・・・また、あの時のこと・・・もうダメです。和江、体が熱く
なってきました。誰か私と一緒にオナニーして下さい。
当時、私は男性に対して恐怖感が強くって男性とのお付き合いも出来ませんでした。
高校も女子高でしたので…でもあの野獣のような男に遭う前では・・・。
その男は私の股、いやもう太股の辺りまで顔を近づけて、私の肉弁を大きく広げなれ
ています。男のハアハアッ荒い悍しい息が、汗でぬれた私の太ももや恥丘そして
私の大切な部分まで伝わって来るのを感じます。
「イヤ~ッ!ダメッ!それ以上来ないで、見ないで!!そんな、イヤッ!!!」
男は「もう我慢できねえ、ねえちゃん、土手高だね、ねえちゃんのおまんこの
匂いたまらねえ!舐め・・・ウッ」興奮した男は私の腰を自分の方に引いて
私の大事な部分に顔を付けて激しく舐めまわしてきました。・・・。」
クリトリスの皮を剥かれて、ああ、私自分でもそんなところ、皮剥いた
こと無いのに・・・。
「キャ~ッ!そんな、そんな汚い!そんな汚いところ、イヤッ!
助けて、助けて!!変態、やめ~てェ!アッ嫌よ、本当にイヤ~ァ」
訴えました。男は汚らしい舌で私の恥ずかしい谷間に沿って、上から下へ
下から上へと舌の先で舐めまわし、気が狂ったように私の谷間の真ん中に
舌を差し込んできました。
男の嫌らしい舌が私もあまり触れたことの無い膣口までとどくほど、
深く首を左右に振ってレロレロレオ、ペチャ、ペチャペチャ、と言う 嫌らしい
音が聞こえて・・・。もうダメッ、イヤッ、嫌よ、汚い、不潔、こんな野獣に・・・
私は、恥ずかしくて、汚くて、不潔感と恐怖感で頭がいっぱいになって
しまったのです。「そんなッ、イヤ~ダ~ッ!」男は「ねえちゃん、少しおまんこ
開いて来たじゃないか。綺麗だ、もしかしてねえちゃん処女?クリトリスの
皮の中に、こんなにチーズみたいな白い粘々した・・・」
男はそれを人差し指取って、私の顔の前で見せ、私を辱める様に鼻に
近づけました。醗酵したチーズの匂いと納みたいな匂い
「イヤッ、変態、やめて!もう本当に、お願い!!」嫌らしく卑劣な男は、
指に付けた粘付いた白いチーズ様なものを、鼻の先に擦り付けました。
そして私の嫌がる表情を見て、急に左手で私の首の後を掴むと、私の鼻に
キスをしてきたのです。「ウウッ」男は私の鼻を口の含み、強く吸われました、
舌で鼻先をベロベロ舐めました。私は苦しくて、苦しくて
「ククッ!やめ~ッ」口を開けた途端、男の舌が私の口の中に入って来ました。
私の舌に絡み付いてくるのです。「ウウッ」私は男の背中をたたきて抵抗しました。
歯と歯がガチガチ当たる音が聞こえました。まだ私の鼻に付けられたものが
残っている男の舌を、私の舌に触れてきました。
少し突き刺すようなピリッいる様な辛味を感じました。
男の右手が私の乳首を掴んだり、こね回したりしています。
私は体の芯で何故か熱くのを感じてきました。
そして男は私にキスをしたまま、右手が私の下腹部から恥ずかしい
陰毛の辺りで円の描くように触れて、そして男はやっと私の口から舌を抜きて
「ねえちゃん、あまりイッた事ないんだろ?俺、イカしてあげるよ、
ナァ、ねえちゃんのイク時の可愛い顔が見たいんだよ!」と言って男の中指が
恥丘から割れ目に沿って滑らせてきました。
そして男はその割れ目の鋭角に落ちた奥の泉に滑らせて中指がその部分に
触れてきました。男の唾液と汗、そして私の泉から湧き出した体液で
むれている様な甘酸っぱい様な匂いの中で、男の手が私のちいさな突起した
クリトリスをその濡れた嫌らしい指で撫ぜまわしました。
時には強く、時には弱く、左右上下に、男の指が厭らしく動かし、
私を恥ずかしめてきます。
私は身体を動かいて「ああッ、イヤッ!そこは、そこは、お願いI
そんなこと!!ア~ッ、ダメ~ッ」私は懸命に訴えました。が、男は
「姉ちゃん、感じているのかなァ、クリが固くまっているゾッ!
じゃあ皮を剥いて・・・」私はオナニーらしい事をしたのは二か月ぐらい前、
隣の部屋から男と女のヨガリ声が聞こえて来て、堪らなくなって手が、
今、厭らしい男に触られえている処を触ってしまいました。
あの時は途中で自分が怖くなってラジオをかけて自分を抑えたのに・・・
私の右足に男が跨って私の涙に濡れている顔の表情を見ながら
「そんなに泣くなよ、ねえちゃん、これから、ほら、ここも、
濡れてきたじゃないか」指がクリトリスから尿道そして膣口に
ゆっくり滑らせてきました。
「キヤッ!やめて、やめてッ!そこだけは、そこだけは、許して!いや~ッ
なんでもしますから、だから・・・!」私はあばれましたが、
男が足を挟んでいる私の太ももの辺りに男の固いものをかんじました。
男は「ねえちゃん、名前なんて言うんだよッ、教えてくれよッ、
年はいくつだよッ、言わないと、この中入れてザラザラしている処に
指入れちゃうぞ・・・」
私は「キャッ!そこは・・・そこは・・・イヤッ!!」反射的に受け入れを
拒絶し股閉じようとしましたが、男の右足が股の間に挟んでいました。
私が股を閉じようとするほど、私の太ももにズボン越しに男の固いものが
当たって、それがだんだん大きく固くなっていくのが分かりました。
「ほら、言えよッ!ほらッ、ほらッ!!」私は小さな声で
「桂木和江です。19才です。」何となく悲しくなり、また涙でてみました。
ところが男は私の心を読んで
「和江ちゃんか、綺麗だぜ。19才とは思えない色気があるんじゃないか、
何人の男とやったんだよ、この和江ちゃんのおまんこ!」私はその言葉に
プライドが許されなくなり
「私そんな経験、ないです。まだ、まだ、処・・・処女です。」
ニヤッ男は微笑を浮かべ
「兎に角よ、和江ちゃんのイク顔みてんだよ、ほら、クリを・・・」
私の両手を男の左手だけで力強く器用に押さえ付けられて口と舌で左右の
乳房と乳輪舐め回し、乳首を吸われ歯で軽く噛んできました。
そして右手は私のちょっと濃い茂みの丘、その頂きに手の平を置いて
中指がそこから鋭角に落ちているクレパスに・・・。
私はまたゴツゴツした指があそこを
「イヤッ、また、そこ、嫌~ァッ」そして男は私の湿地帯の淵にある小さな
クリトリスに指先を滑らせて、厭らしい指の動きが巧みに私のまだ誰にも
触れさせていない部分に襲い掛かってきます。
「アアッ、ダメ~ッ!そこ、イヤッ!汚い、私、触ったこと余りないの。」
言いながらも、嫌なのに身体の奥から込み上げてくる熱い感じ、男の指が
皮の包まれたクリトリスを円を描く様に左右に擦る。
「和江ちゃん、感じているんだね。嫌がる声が変わってきて、
瞼が痙攣してきぞッ、ええ顔になってきた。」私はいや、いやと首を
振っているツモリでしたが、身体が宙に浮いたような気分になって来ました。
「クリ固くなってきたようだね。じゃあ、今度は上下コリコリ強く激しく・」
「アアッ…アアッ変なの、変よ・・・?変なの」
私の身体の中で何が起きているのか、その時はわかりませんでした。
尽かさず私のクリトリスの皮をむいて二本の指先で軽く抓まれていました。
私の口が半分空くのを知った男は、「和江ちゃん歯が白くってきれいだね。」
「今度は頭の中を白くしてやるからよ」といって私の小さく固くなった部分を
指先でつぶす様に強く触って来ました。「ヒェッ嫌ッ」身体に電流が流れた
ようなショック鼻先がヒクヒク痙攣しているような!
「綺麗な堀の深い顔にシワをよせてヨガっている、
和江、俺、感じる!こんなに硬く」
男は私の手首を離しまし、そして、自分のズボンのチャックを下しました。
ズボンの中から猛り狂ったペニスを左手で擦りながら出してきました。
私が初めて見るモノは太くゴツゴツして黒ずんでいる、
ちょっと右に曲がっているモノがそそり立っていました。私の左手に握らそうと
「ああッイヤッ汚い、イヤ~ッ」と言ったか言わない解らないうちに、
私の頭の中が真っ白になって、腰が左右に動きだしました。
「アアッ、変・・、変・・・、変よ、変なの、白い!怖~いッ!!
イヤッ、許して、ダメ~ッ」
私は子犬が鳴いている様な声を出して、鳴きました。あごを突き出し、
眉間により深くシワができギューッと目を閉じるような痙攣が・・・
「ほら、そろそろイクか?」男の指が私のクリトリスから膣口の辺りまで
揉んだり、擦ったり激しく・・・
私の濡れたあそこからピッチャ、ピッチャ言う恥ずかしい音が聞こえ
「アアッ、ダメッ!」全身が痙攣し、左右に腰を震わせながら
三、四回腰が上に揚がり「ああッウッ」と言う甲高い叫び声上げて
ガクッと腰が落ちました。私は意識が遠のきました。
「和江ちゃんイッちゃったんだ。左手で俺のチンコ握ってな。
きれいだったぜ。イキ顔」私は一瞬の静寂から現実に戻されました。
つづく