数年前バスルームのドアが壊れた時の事です。
修理の見積もりに来たのは30前後くらいの少し強面で屈強な感じの方で、ちょっと怖いな…と思って対応したのですがいざ話してみると感じの良い人で、私も少し気を許してしまったというか、夫がいる身ではしたないのですが正直ちょっとタイプかもなんて思ってしまいました。
そして修理の日、ドアは手際良くあっという間になおしてもらえたのですが、確認の為に狭い脱衣所に2人で入ると突然抱きしめられ「今日キレイですよね。もしかして僕のため?誘ってるんでしょ?」と言われました。
自分では意識していなかったのですが、確かに見積りの時よりその日のほうがばっちりメイクしていたのかも…ささやかな好意を見透かされた恥ずかしさに固まっているとそのままバスルームへ押し込まれ、唇を奪われました。抵抗しようにも体格の差がありすぎてびくともしません。相手を押し返そうとする私の腕は片手で簡単にまとめて壁に押し付けられ、もう片方の手でチューブトップを一気に引き下げられてしまいました。
「やめて…」
「こんな胸してこんな服、脱がしてくれって言っているようなものでしょ」
上にカーディガンを羽織っていたので決して露出していたわけではないのですが、そういうものなんでしょうか…。晒された私の胸は舌で指で弄り回され、敏感な乳首を執拗に責め立てられ耐えきれずに何度もイッてしまいました。力なく相手にもたれかかる私が促されるままバスタブのふちに手をついて腰を突き出す姿勢になると、あっという間にデニムと下着を膝まで下げられそのまま相手のモノで貫かれてしまいました。
「これだけ濡れてたらレイプじゃないよね」
そう言われて抵抗する気力を失ってしまった私は、されるがまま好き放題に突き犯されました。相手のモノはとにかく硬くて奥の良いところを何度も刺激してくるので、その度イってしまうんです。
朦朧として立っていられなくなると相手は私を抱きかかえリビングのソファまで運び、大きく足を広げた姿勢で座らせまためちゃくちゃに犯しました。私は何度イかされたのか…最後は口の中にモノをねじ込んで来て相手は果て、開脚したままぐったりした私の姿を写真に撮るとまたねと言って帰って行きました。
その後写真をネタに何度か関係を強要されることになりましたが、夫の転勤で遠方に引っ越して以来それっきりです。
でも正直今でも思い出すと濡れてしまって…また誰か強引に私を犯してくれないかな、なんて思ってしまいます。