レイプ体験談

集団に犯されるということにハマっている女です。
レイプではなくて
そういう趣味のサークルに行くようになったんです。
すごいです。
場所は会員さんのビルの一室で
決められた日の朝に来るよう言われます。
あらかじめ着替え用の服を持参するように指示されます。
その意味はこれから話しますね。
部屋に入ると
男の人が３人位待っていて
いきなり床に押し倒されて
着ている服を引きちぎられて裸にされます。
ハサミを使って服を切り刻まれてしまいます。
犯される！っていう気持ちが高ぶっていきます。
ブラもパンティも全部剥ぎ取られて
１人が私の口の中にペニスを押し込んできて
もう１人はオマンコにバイブを突っ込んできます。
もうそれだけで私はイきそうになるくらい上り詰めています。
もちろん全部撮影されています。
ペニスを喉の奥に押し込まれて窒息しそうになっているうちに
オマンコにペニスを乱暴に挿入されます。
犯されている！っていう感覚が私を興奮させます。
激しく乱暴に挿入を繰り返して
何の断りもなく中出しされます。
犯されているということがものすごく感じるんです。
私はイクイクーっていう大声を出してのけぞって
体全体がヒクヒク痙攣して
出したばかりのペニスを口に押し込まれて
ベロベロ舐め回すのも淫乱で卑猥で感じてしまいます。
息を整える余裕もなく
次の男が挿入して中出しします。
それで終わりではありません。
今まで３人だった男の数が４人５人と増えているんです。
次々とビルに男がやってくるんです。
多いときは１０人以上になったこともあります。
そして
次々と私の体をボロボロになるまで犯して中出しされて
私は何十回も絶頂に達します。
カメラに向かって恥ずかしくて卑猥なことも言わされます。
私のオナニーを見てください！
おちんちんが勃ったらぐちょぐちょのオマンコに入れてください！
いちばん奥で射精してください！
お尻の穴にも入れてください！
そんなことが朝から晩まで一日中続くんです。
ビデオはマニアさんに見せて
またそれを見たマニアさんが参加してくるんだそうです。
家に帰っても体のほてりが収まらなくて
自分でバイブを使って犯されてることを思い出して
一晩中オナニーします。
次の呼び出しは１週間後です。
待ちきれません。。。