これは、さすがにとても恥ずかしいことなので少し躊躇したのですが。先週、あたしは生理でした。でも男性達は許してくれないのです。生理の日でもレイプされたのはもう5回目でしょうか。
車でいつもの場所に連れていかれると、無造作に置かれた古びたソファーに座らされて、「やれよ」と言われました。オナニーです。生理中なので、生理ナプキンがパンティにつけてありますから、オナニーはパンティを脱がないと出来ません。なので、その日はガーターストッキングにしていました。その日の服装は、駅のトイレで着替えて、生理日なのに黒のミニワンピースドレスに黒のガーターベルトで吊ったストッキング、黒のピンヒールサンダルでした。ドレスはキャバ嬢さんが着る様なボディラインにピッタリした超ミニで脇から背中がシースルーのバックビジューのタイプ。いかにも男性を誘っている感じで、駅から車迄歩くのも少し恥ずかしい気持ちでした。生理日なので、超ミニだと周りに生理の匂いもしないかという心配もあったので。
男性達は、そんなあたしの気持ちなど意に介さず、あたしの方を見ています。あたしはソファーの上に大きく脚を開いたM字開脚の格好で座り、左手をドレスの胸の隙間から中へ入れて親指の爪で乳首を下からなぞります。思わず、というか、当然あたしは感じて「アア槌槌ッ!」と声を上げます。自分の乳首を爪でなぞったり指でつまんで捻ったり。あたしの股間はパンティ越しにですが当然男性達の目の前に晒されています。あたしが右手を自分の股間に這わせ、パンティの紐をほどくと生理血と排泄物がべっとりついた生理ナプキンと生理血がべっとりついた女性器が露になりました。全てビデオに撮られています。あたしは右手の親指の爪でクリットをなぞります。「ハゥッ!」と声が出ちゃいます。何度かクリットを弄った後、中指と薬指を膣に挿入し、人差し指と小指で女性器の周りを撫でるように動かし、手の平や親指でクリットをさすったりこねクリ回したり。そして膣に入れた2本の指を膣の中で動かし、穴を掘るように。あたしは段々欲情して「ああはッ!ああはッ!イイ、イイ、イク、イキます!アアア~!」と声を上げてイキそうになりました。すると男性に「オ○○コ自分で開いて見せろや」と言われ、あたしはオナニーを中途で止めて両手の指で女性器を広げて「ああッ、玲奈のオ○○コ見て下さい。変態玲奈のオ○○コを見てらして!」なんて言いました。男性の1人が顔をあたしの女性器に近づけて「うわあ、こいつの生理の匂い、なんぼ嗅いでも興奮するわ。いやらしいオ○○コやな血でマン毛がオ○○コにべっとりひっついとるやんけ」と言いました。男性の息があたしの女性器にかかるのを感じて、あたしは顔が火照るのを感じました。男性達はそんなあたしの姿を写真にも撮ります。スマホのシャッター音であたしはどんどん頭の中がボウッとしていきました。「続けろや」と言われて、あたしは左手の中指と親指で女性器を広げたまま右手でオナニーを激しくしました。「アッ!アッ!アアア~ッ!イク、イク、イクぅ~ッ!あたし、ダメぇ~ッ!」などといやらしい言葉を口走りながら果てたのです。「またイっちゃったよ。相変わらず、知らん男の前でオナニーして平気でイキよる。こいつホンマに変態女やで。」
でも今は、ここからが本番なのです。男性の1人がオナニーでぐったりしたあたしの横に座ると「跨がれや」と言いました。あたしはもう、男性達が何を求めているのか分かっているので、座った男性に股がって、自分の女性器の入り口を右手で広げて男性器の尖端にあてがいました。生理血とオナニーでのあたしの体液で女性器はヌルヌルになっているので、熱い男性器の尖端はヌルッとあたしの中に簡単に入って来ました。次の瞬間、男性は男性器を突き上げ、あたしの肩をグイッと沈めたのです。あたしは「キャウッ!ヒイッ!」という悲鳴のような声を上げました。一旦男性器が女性器に収まると、あたしは男性にもたれかかり、腕を背中に回してされるがままでした。「ああッ、ああッ!イイ、イイです。アアンッ!アアンッ!」と快感を貪っていると、あたしを貫いている男性はあたしの両脚を抱えて立ち上がりました。そしてもう1人の男性がいつもの様にあたしのお尻にローションを塗り、お尻の穴にも男性器を挿入して来ました。2本の熱い固い棒があたしの中で肉壁を挟んで擦れ合うように行き交うのを感じました。こうなると、あたしはもう自分がドロドロと溶けて行く様に感じます。男性の唇を自分から求め、男性の口の中に自分から舌を入れ、男性の舌に自分の舌を絡ませていく。まるで自分の恥ずかしい行為を誤魔化そうという、後ろめたさがあたし自身を突き動かしていたのだと思います。そして舌を絡め合うと、あたしの頭の中は真っ白になり、男性があたしの舌をグチュグチュとしゃぶったりあたしの口の中に入れて来てあたしの口の中を舐め回し始めると、あたしの心は「もう、どうにでもして!」と、一気に崩壊してしまいました。生理日にはその度合いが一層強く感じます。あたしは男性の唇にむしゃぶりつくようにディープキスを仕掛け、唇を離すと「アア槌槌ッ!イイッ!イイッ!イクわッ!イクわッ!」そう言ってはまた男性の唇にむしゃぶりついていきました。両脚は前の男性の胴にしっかり絡ませて、自分の股間を男性の股間に擦り付けて快感を貪りつくそうという。時おり男性の胴に絡ませた自分の両脚が目に入ると、そのいやらしさから逃げるように男性の唇を一層求めました。黒い光沢系のガーターストッキングとピンヒールのサンダルを履いた脚が、性的快感を感じるとギュウッと男性の胴を絞め、足の指が反り返り、脹ら脛がピクピク動くのですが、それが自分の脚じゃなく、いかにもいやらしい女性の脚というように見えるのです。そんな自分を認めたくないから、益々欲情して男性を求めるのだと分かっているのですが。
「もう、もう、あたし、ダメ、ヒイッ!イクッ!イクわッ!アアア~ッ!」とあたしは果てたのですが、男性達は3人が入れ代わり立ち代わり、3回犯されました。
その日は更に広い公園に車で連れて行かれました。公園の奥の人気がなさそうな場所でベンチに座らされて、再びオナニーをさせられました。両脚を大きく開いてM字に開脚して、パンティは脱がされているので、男性達の精液とあたしの体液でベトベトになった女性器が剥き出しです。ベンチの横に街灯があって、ベンチの所だけは明るく、あたしの女性器は丸見えでした。それでも人気がないと思っていたので、それ程抵抗感はありませんでした。あたしは左手で胸をまさぐり、右手で股間をいじってオナニーを始めました。「ああッ、ああッ、アアン、アハ、アハ」あたしは少しずつ欲情して来て、右手の中指と薬指を膣に挿入し、グリグリと膣の中をこね回し始めました。その時、3人の男性以外の人の気配を感じたのです。「人が、見てます」とあたしが言うと、男性達は両脇から閉じようとするあたしの両脚をグイッと開かせて「ここは覗きスポットや。覗きや痴漢しかおらへん」と言って、遠巻きに見ていた人達に手招きしたのです。「そんな、あたし、恥ずかしい・・・」と言っても「今更何言うてんや。お前はもう俺らの前で散々変態しとるやんけ」と取り合ってくれないのです。男性はあたしのハンドバッグから電動バイブを取り出すと「この女は変態や。こうやって毎日電動バイブを持ち歩いて会社や駅のトイレでオナニーしとるんや。セックス付漬けの変態や。そうやな?」と言ってあたしの前にハンドバッグとバイブを差し出しました。あたしは「ハイ。あたしはセックスなしにいられない変態です。毎日会社でもバイブでオナニーして、通勤もバイブを入れてしています。」と答えてしまいました。男性は「こんなツンと澄ました顔して変態なんや。この女、○○女子大出身の23才やで」と迄ばらしてしまいまったのです。さすがに名前は言われませんでしたけど。
男性はあたしにバイブを持たせると「見せたれや」と言って、懐中電灯であたしの股間を照らしたのです。あたしは夢遊病のように、左手で自分の女性器を広げて、右手でバイブを女性器にあてがい、オナニーを始めました。バイブのスイッチを入れて、最強の振動にして女性器の溝をなぞるようにすると、いつものゾクゾクする快感があたしを襲いました。「ア、アア~ッ!イイッ!」とあたしは公衆の面前であられもない声を上げて感じ始めたのです。男性の1人が「この女、今日は生理や。オ○○コの匂いよう嗅いだって。ただし、俺らがヤッた後やから、ザーメン臭いかな」と言ったので、数人があたしの股間に顔を近づけてきました。「ホンマや。ザーメン臭いけど、結構生理の匂いが強烈やな。マン毛がオ○○コにへばりついとる。結構、毛、濃いな。」公園の人達はそんなことを言いながら、あたしのオナニーを見ていました。男性が「入れろや」と言ったので、あたしは振動しているバイブをあたしの膣に挿入していきました。「おおッ!オ○○コにバイブがズブズブ入りよる」そう言われてあたしの頭の中はまたボウッとなり、バイブを奥まで突っ込むと、バイブの根元にあるもう1つのバイブをクリットにあてがい、バイブをピストン運動させたり膣の中でグリグリこね回したりして我を忘れようとしたのです。「舐めるくらいはエエで」男性がそう言うと、群がるようにあたしの女性器は舐めたり吸われたり。ジュルジュル、ベチャベチャ、いやらしい音がしました。あたしは「アンッ!アアンッ!イヤッ!アッ!イイッ!イイわッ!感じちゃうッ!イイい~ッ!」といやらしい声を上げて快感を貪りました。男性に「この女、露出癖もあるんや!見も知らん男によってたかって見られていじられて喜んどるで。ドMの変態女やな。」と言われて、あたしは益々感じました。「もうエエやろ。やろか。跨がれや」男性はそう言ってあたしの隣に座りました。あたしは男性に向き合う形で跨がり、男性器をつまんで、自分の女性器にあてがいました。そして腰を下ろすようにして男性器を自分の女性器に挿入しました。すると、男性は例のようにあたしの女性器を男性器で突き上げ、立ち上がりました。あたしは「キャウッ!アヒィッ!」と悲鳴を上げて男性にしがみつきました。別の男性があたしのお尻にも男性器を挿入して、「これがサンドイッチや」そう言ってあたしはもう、セックスの快感の渦にまた巻き込まれていきました。男性とのディープキス、前後のピストン運動。あたしはいやらしい声と言葉を吐きながら、皆に見られる快感も感じました。これまでとは違って、何か、切なく、でももう、どうでもいい、どうにでもして、という感情が強く沸き上がって来ていました。「アアッ!アアッ!アンッ!アンッ!ヒィーッ!イクッ!イクッ!イキますわッ!あたし、イキますわッ!感じるッ!感じるのッ!もっと突いてッ!メチャクチャにしてッ!玲奈を壊してぇ~ッ!」あたしは自分で自分の名前を言ってしまいました。
この公園での行為はビデオには撮られなかったようです。でも、あたしはもう1つ、露出という快感も知ってしまったようです。いつか、公園やトイレでのオナニーを見られる快感に溺れないか、心配です。