昔、まだ不良少年が沢山いた時代の話です。
私はその時の彼と、海水浴場の駐車場でカーセックスをしていました。
他の車は、遠くにぽつんぽつんと少ししかいません。
彼は私の上に乗り、車ごと私を上下に揺らしていました。
ふと気が付くと、助手席の窓ガラスををコンコンとノックする男性が。
「良い事してるね~。仲間に入れてよ~」
見るからに不良だと分かる男3人が、車のすぐそばに立っていました。
助手席のドアを開けようとしていますが、鍵がかかって開きません。
「鍵あけてよ~。じゃないと、ガラス全部割っちゃうよー。ほら早くー。」
そう言われた彼は、車のカギを開け、ドアを開けた不良達に、外に引きずり出されてしまいました。
私は不良に「おとなしくしてたら、殴ったりしないからね。」と言われ、車の外に。
2人が彼を抑え、一人が私を車のボンネットの上にあお向けで乗せ、「さっきのつづきしよっかー。」と、すぐに挿入。
何度押し上げられても、ボンネットの傾斜が私を男の元まで滑り戻し、大きく広げる様に足を持たれていた私のアソコは、容赦なく男のモノを根本まで飲み込んでいます。
始めは本当に怖かったし嫌だった。
でも、彼が見ている所で、無理やり犯され、毎回奥まで突き刺さる刺激に、マンコは今まで感じた事の無い快楽を感じています。
「嫌」という言葉とは裏腹に、マンコはグショグショ、膣は勝手に力が入り男のモノを締め付けてしまいます。
「マンコグショグショじゃん!感じてんじゃねーか」
彼の手前「そんな事ない!」と言いましたが、本心は信じられない位気持ちよくて、感じてないフリをするのが大変。
入れている男が、「ボンネットの傾斜いいわぁ、楽で。お前らもやってみー」
彼を抑えている男が「次が控えてるんだから、中にだすなよー」と笑ってます。
一人目はなんとか堪えましたが、二人目の時にはもう耐えられなくて、口を手で押さえ声を殺し、体とマンコを痙攣させてしまいました。
そんな私を見逃すわけも無く、「今イった?やるね~淫乱女。楽しくなってきた!」と、さらにヒートアップ。
「イってない!」と言いましたが、間違いなくイってます。
マンコも、チン毛を濡らす位グショグショです。
3人目が終わる頃には、マンコの中が膨れた感覚になり、イっている時に近い気持ち良さが常に襲ってくる様になっていました。
実際にマンコも状態が変わっていたらしく、2R目の一人目が入れた時、「さっきとちがうわ。これやべーよ!グショグショなのにマンコまとわりついてくるゎ~。めっちゃ気持ちエエ~。」
と、言っているのです。
力を入れて締め付けているのではなく、マンコの中が膨れ上がって摩擦力がさらに上がる感じ。
私は気持ちよすぎて、手で口を押え、全身に力が入り震えていました。
「や~これ、我慢できねー。中に出してもいいか?」聞かれた控えの男も、「しょーがねーな。俺らも中に出すからいいよ」
男の逝く寸前の激しい動きに私も耐えられなく、口を手で押さえながらも大きな声をだし、のけ反って震えてしまいました。
2人目も「こりゃいいマンコだわー。たしかに気持ちエエ~」と、震える私に容赦なく突き刺します。
もう、ここからは気持ちいいのが辛い位感じて、涙を流しながら耐えてました。
3人とも中に出して、精子まみれの私のマンコを見て、「なんか俺、もういいかなー。」と、解放してもらえましたが、感じすぎて全身震えている私は自力で立つこともできませんでした。
「あれ?立てないの?」と、私をかかえて助手席に乗せてくれました。
今思えば、昔の不良って、写真撮って脅迫したりしなかったんですよね。
今の人よりさわやかで優しかったかも。
私も、ひどい事されたんですけど、今でもこの時を思い出すだけで濡れてしまいます。