私が中学3年の時のことです。
母子家庭の私が当時住んでいたのは区営の団地で、近所には出稼ぎ?なのかブラジル人と思われる外国人が何人も住んでいました。
学校終わりに友達とマックに寄り公園でお喋りし薄暗くなった時間に帰っている時に事はおきました。
カタコトの日本語で
いつも可愛いと思いながら見ていた
みたいな事を言われて、強引に肩を抱かれ団地の一室に連れ込まれてしまいました。
力の強く言葉も分からない外国人の行動に恐怖しかありませんでした。
部屋に入ると強い力で抱き締められ身体を触られました。
後になって思うと大きな声で助けを呼んだら良かったとも思いましたが
その一帯は外国人だらけだったので逆効果だったかもしれません。
固い床の上で次々に着ている物を脱がされながら触られ
最後のパンティを両手で力いっぱい掴んで抵抗しましたが、破るように取り去られてしまいました。
無理やりキスされながら濡れるはずもないア・ソ・コを触られツバを吐きかけられ挿入されました。
幸い処女は高校生の彼氏にあげた後でしたが、セックスは3回しかしていない状態でしたので
入ってきた時の激痛はヤバかったです。
分からない言葉を言われながら手を掴まれ相手の股間を触らせられると
彼氏とは比べ物にならないよな巨大なモノが私に入ってるの分かりました。
痛いのと悔しいので早く解放して欲しい気持ちしかなかったです。
外国人の人も興奮してたのか私にとっては長く感じましたが
数分の出来事だったと思います。
中に出されパンティは取り上げられパートに出てるママが帰ってくる前に自分の家に帰り
シャワーで洗い流しました。
出血してたのでナプキンつけてタンスから新しいパンティ履きママには何事もなかったよに振る舞いましたが…
次にトイレに行った時にパット見ると血と外国人の精子でドロドロになってました。
このパットは家で捨てたらママにバレると思い、コンビニ袋に入れ外で捨てました。
汚されてしまった感覚とセックスに対する恐怖心から、彼氏に求められてもセックス拒否するよになり
数日後にフラれてしましました。