私と義妹の秘密

４月１日、しかしこれは現実の話です。
私がまだ２０代の時、強盗に犯されてしまいました。
主人が１週間の出張でいなかった時、主人の妹が来てくれていました。
あの頃６か月の子供がいて主人が私一人じゃ心配だからと言って呼んでいたのです。
夜遅く義妹も仕事帰りに我が家に来てくれていました。
仕事帰りにコンビニでケーキを買って我が家の玄関を開けた時に、知らない男性が一緒に入ってきたのです。
私もチャイムが鳴って玄関を開けたところだったので一瞬何がおこったか分かりませんでした。
男は前もって用意していた玩具の手錠を義妹と私に掛けその反対側を食卓のテーブルの足に掛けたのです。
テーブルの足は一本の棒で足同士が繋がっているので外れることは無いのです。
「だ、誰、出て行って、、大きな声を出すわよ。」
私は怖くて何も言えないのに、義妹は気丈にも大きな声を出して言っているのです。
「うるせいな、騒いだらこいつを殺すぞ。」と、私に向かってナイフを出してきたのです。
「お、お願い、そこの引き出しに財布があるから、、持って出て行って、、」
これだけ言うのがやっとの私でした。
「ふふふ、、でもな、それだけじゃあ、、」
そう言うと男は怖がっている私に手を出してきたんです。
義妹は空いている反対側の手で男を叩いているのですが私にはそこまでの勇気はありませんでした。
そんな時、男が「うるせいな。」と言うとまだ隠し持っていた手錠を義妹の空いている方の手に掛けその反対側を子供を寝かしている籠の取っ手に掛けていたのです。
我が家では台所で用事をするとき子供の様子を見るため籠に入れてリビングのソファーに寝かせていたんです。
「これでいいだろ。暴れたら子供が怪我をするぞ。お前は子供を見ているんだな。」
そう言って私に襲い掛かってきたのです。
子供に怪我をさせられるんだったら、義妹に手を出さないんだったら、と、私は犯される覚悟をしていました。
「いいか、声を出したら子供がどうなるか分かるよな。」
「お、お願いですから、、私は何でもしますから、、」
そう言うと男は私の手錠を外し義妹の両足に掛けたのです。
義妹は片手をテーブルの足に、もう片手を子供が寝ている籠の取っ手に、両足にも手錠を掛けられ寝かされているのです。
そして私をリビングのソファーに連れて行くと覆い被さってきたんです。
「ああ、、お願い、ここじゃ嫌、どこかほかの部屋で、、」
「なんだ、もうその気になっているのか。」
「そ、そんなんじゃないわ。義妹に見られたくないから、、」
「ダメだね。それじゃ義妹を見張られないじゃないか。」
男はそう言いながら私にきている物を脱がせて裸にさせていくんです。
脱がしながら私の体を舐め回し、時に頭を両手で固定してキスをし舌さえ入れてくるんです。
下着姿にした男は完全に脱がすことはしなくブラを押し上げ、パンツを足に絡めて舐めてくるんです。
「ああ、お願い、一思いに済ませて早く帰って、、」
「なんだ、やっぱり犯されるのを待っているんじゃないか。」
「そ、そんなんじゃないわ、、」
そうは言ったものの本当は怖くて、、そんな姿を義妹に見られるのは恥ずかしくて、、
すると男は私から離れると、ゆっくりと自分が着ている物を脱ぎだしたのです。
男が最後のパンツを脱いだ時、私はこれで犯されるんだと思いました。
男は改めて私の体を舐め回し、私の口に一物を入れると舌で舐めるように言うのです。
その時私はふと一物を歯で噛んでやろうかと思いましたが、少しでも動けて子供に怪我をさせられたらと思うと出来ませんでした。
唇と舌を使って男の一物を舐め、玉袋を口に入れて舌で転がし、お尻の穴まで舐めさせられました。
主人にもしたことのない行為に、どうして男ってこんなことで喜ぶんだと思いました。
そしていよいよその時がやってきました。
「お願い、このことは誰にも言わないからこれで帰って、、お願いだから、、」
「これからがいいところじゃないか。帰れるもんか、、」
そう言うと男は私の脚を大きく広げ、一物を股間に宛がうとゆっくりと入ってきたのです。
それは私の膣内を確かめるように、私が感じないか顔を確かめるようにゆっくりとゆっくりと、、
そして最奥の手前からは一気に突いてきたのです。
「ああ、、怖いわ、ああ、、いや、、」そして「うっ、うう」と私の反応を楽しんでいるんです。
「どうだ、旦那以外の物を入れられた感想は、、、
そんな時に主人のことを言われると涙が出てきました。
男はゆっくりと腰を動かし、時には体倒して乳房を揉み乳首を吸ってきたりキスをしてくるんです。
そして体位に飽きると私を四つん這いにしてバックから挿入して来たり、もう一度正常位に戻って私の上半身を立てて対面で繋がってくるんです。
「凄い締め付けじゃないか。そんなに俺の物がいいのか。義妹に俺のどこがいいか言ってあげろよ。」
「そ、そんなこと、、早く終わって帰ってよ。」
男はそんな私の反応を楽しんでいるんですがその時の私はそれが分からなかったのです。
「そうか、だったら中で出してもいいって言う事なんだな。」
「そ、それは、、お願い、中は嫌、中は嫌、外に外に出して、、」
それでも男は私を対面座位で抱いたまま、私の中、最奥部で射精してしまったのです。
「い、いや～～、、」
たぶん私の叫びで義妹はどうなったのか分かったと思います。
その夜、男は私が「お願いだから、義妹だけは手を出さないで、、私が相手をしますから。」と言っても聞かず義妹にも襲い掛かり犯したのです。
義妹を犯している時子供がお腹を空かせ泣いたので私は子供に授乳をしていました。
足には逃げ出さないように手錠を掛けれていたのです。
「さっき母乳も飲ませてもらったが美味しいものじゃないな。俺のミルクの方がおいしいだろ。」と笑えない冗談も言っているのです。
男が帰ったのは翌日の夜で２４時間も我が家にいたんです。
授乳姿がエロいと義妹の次に犯され、お昼に義妹がもう一度犯され、夕方に私が、、そして夜帰る頃になって私に体を洗えと言う事でお風呂に一緒に入ってお風呂で犯され男は出て行ったのです。
その間主人から電話があったのですが平静を取るのがやっとでした。
義妹も結局会社を２日休んでしまい辛い思いをさせてしまいました。
今からもう１０年も昔の話です。
義妹は３年後結婚をし、今でも幸せに暮らしています。