当時15歳だった頃の話を書きます。
かなり田舎に住んでいて家庭がかなり荒れてたのも近所では有名でした。
学校もたまに行くくらいで、かなり非行少女でした。
田舎だからか子供も少なく、広瀬すず似にてると言われてた私は自分で言うのも何ですがかなりもてていて
調子乗って高校生や大学の先輩と付き合ったりしてました。
とはいえ私が中●生というのもあり大人と付き合ってる私!に満足してたので
キスまでしかしたことがなく、処女のままでした。
いつも通り学校帰りに田舎道を歩いてると
いきなりワンボックスカーが現れ引き込まれました。
気が動転して暴れると顔に痛みがし
パァン!と音が響きました。
「おい顔は殴るなよ」
いろんな人の声がして、私殴られた?!と痛みで震えているうちに目隠し、猿ぐつわをされとんでもない力で押さえつけられました。
「暴れたら殺すよ?静かにしてたら安全に返さしてあげるよ?わかった??」
何度も脅され泣きながらただうなずきました。
声からしていろんな年代の人がいるように感じました。
目隠しされたままベットのようなところに寝かされ、M字開脚で縛り付けられました。
恥ずかしくて怖くて幼い私でも、性的なことをされるのがわかり嗚咽を上げてないてました。
先生と呼ばれる人がどうやらいて、みんなが慕ってるようでした。
誰かが私の頭をなでながら10人ほどが話してました。
会話を聞いていると
未発達の女の子でも雌にできるとか
この間はJKは余裕だったとか
こいつも泣きながらいかせてって言うようになるなど
話していて声も出せずにガタガタ震えてました。
誰かが近づいてきて猿ぐつわを外してきました。「いくらでも叫んでもいいよ。誰も来ないしお嬢ちゃんの家のことはみんな知ってるからね。」
やめてください。
やめてください。誰にも言いません。
と繰り返しても無視して服を脱がされていきます。
下着を取られたとき歓声がわきました。
「JCのくせにタプタプじゃん」
「うわっピンクだ!」
「まんこのほうも未使用っぽいな。ぴったり閉じてて毛も少ねぇ」
次々に卑猥な言葉をぶつけられて恥ずかしくて隠そうにも、しっかり縛りつけられていて動けません。
先生と呼ばれてる人が
「この間教えたみたいにやってみなさい。焦るなよ」
そう言うと、体中をフェザータッチされました。くすぐったくて声が出ると
「きもちいいの?」と息アラクしてきてきもちわるい…
誰かが耳もとで「気持ちいいね。子供まんこでもきもちよくなれるからね。大人になるようにゆっくりしてこうね。」
そう言われながらかなり長い間体を触られました。
「ぃっひっ!…やぁ…。やめっ…ぁぁ」
だんだんくすぐったいとは違う感覚になり下半身がキュンキュンするのがわかりました。
別のことを考えようとしてると
ぬるるんと両乳首を二人に舐め上げられました。
「ぁひぁっっ槌」
思わず声が出てしまいました。
気持ちいいね。気持ちいいね。と言いながら全身スリスリされながら乳首を優しくねっとりと転がしてきます。
乳首がこんなにもゾクゾクするものだとは知らなくて「きもちわるい…!やめてください…!ふぅ…んっ」
と吐息混じりになってしまいました。
先生とやらは「愛液がいつもどおりたれてくるまでやりなさい。それまでは触ってはいけないよ」
そう言いみんなが言うことを聞き下半身以外を攻めてきました
だんだん手で触ってた人たちも舌を使って体中舐め回してきました。
気持ち悪くて吐き気がするのに、子宮がうずくような感じがして自分でもぐしょぐしょに濡れてるのがわかりました。
一人が「先生、これ」
というと「次に進もう」と合図が
広げられた足に男が割り込み、私のオマンコ周辺をねっとりと舐めはじめました。
ずっと神経が集中してた付近をなめられ「ふぅぁああ。」と声が出ました。
たくさんの男に気持ちいいね~?
上手だよ。ここが気持ちいいの?もっと気持ちよくなろうね。と次々言われ嫌でも体がほてるのがわかります。
「気持ちよくないです。本当に嫌なんです。」
口では言いながらもオマンコを舐める舌にヒクヒクと反応してしまってました。
「クリトリス勃起してきたからヌルヌルにしてあげるね」
そう言われてから電撃がはしりました。
いきなりクリとリスの皮を槌いてにゅるにゅるなめまわすのです。
「あっあああああ!」
大声を上げてビクンビクンする私を見てかんせいがあがります。
「JCでもめすなんだなぁ!」
「ここ触ると女はみんなきゃんきゃんよくなくよなぁ~」
言葉でも責められながら
自分でも触ったことない場所をにゅるにゅるするのです。
愛液と唾液を絡めてどんどん固くなるクリトリスを
先をチロチロして根本をくるくるとなめまわします。
強すぎる快感にさっきまで恥ずかしいとか
怖いとか考えてたのが真っ白になり
「やめてやめてそれっだっだめぇえ!んあっあああああん!!!」
と愛液を垂れ流しながら痙攣しつづけました。
「先生、もう入れてもいいですか?」
男が硬い何かをオマンコに押し付けてきましたが
「まだ早すぎる。」
そう言うとまたクリとリスをクチュクチュし始めました。
私は初めての性感に泣き叫び続けました。
にゅくにゅくぬるるるん。
にゅちにゅち。
「ああああーー!!やめっいやらぁああああ!」
どんなに叫んでも喜ぶばかりで手が止まりません。
追い打ちかのように振動するものを剥き出しのクリトリスに押し当てられました。
「ひっぎぃいいいいいっっ!!!」
今思うと電マだと思いますが、快感が強すぎてさけびながら何かをもらしてしまいました。
「クリいきしながら、潮ふきやがったww」
「おしっこじゃね?w」
ケラケラ笑われながらも
クリトリスに当て続けられ逃げる腰を押さえつけられました。
「あ"ーーー!!!あ"ーーーー!!やめぇでぇええええあああああ。」
喘ぎとは言えない声を出しながら数え切れないほど絶頂しました。
クリに電マを当てながらオマンコに指が入ってきます。
ぬぷぷぷ…
「うおっきつきつまんこー!メス穴からもクリ刺激してあげるね」
そう言いお腹側をこすこすし始めます。
電マとは違う快感に腰をくねらせました。
「あふっ!やぁっひぃっっ」
男たちは私の様子をいちいち口に出してました。「ああ~すっごいびくびくしてる。指美味しそうに食べてるよ」
「JCでもこんなに気持ちよくなれるなんて変態だなぁ~」
「いいの?JCまんこが精子もらう準備してるよ?」
体中なめられながらクリとリスとオマンコを刺激されただ喘いでました。
「気持ちいい?言わないとやめないよ?」と言うので
やめてほしい一心で何度も言いました。
「気持ちいいっぁあああ!きもちっいぁあああんっっ。きもちぃぃいいからぁああ!やめっひぁあああ!」
しかしやめてはくれず
「気持ちいいならもっとしようね。」
「ぐちゅぐちゅしようねぇ~~」
といいながらおまんこをかき回してきました。
処女なのに指が2本、3本とどんどん増えていきぬちょっぬちょっと粘度の高い下品な音が鳴り響いてました。
「そろそろ…」
先生とやらが言うと「おちんちん入れるからね。」といいおちんちんがぬぷぷっと入ってきました。
「うぉっきつすぎ…」
そう言ってましたがなんの抵抗もなしにおくまでのみこみました。
散々性感帯を刺激され続けた私は疼き続けてた子宮口をゆっくり犯され
息が止まりそうになるほど快感を感じてしまいました。
「はっぁっ……………!!!!」
先生とやらがおちんちんをゆっくり動かすと膣が無意識にきゅんきゅんしてしまいます。
「やっやめて…やだ、妊娠しちゃう。」
と腰が逃げると
腰を押さえつけてスピードを早くしてきました。
じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ
「ぁっああっあー!やめっやめへぇっぁああん」
問答無用で腰をホールドし突き上げてきます。
初めては痛いなんて嘘でした。
嫌なのに膣はおちんちんをしぼり上げるし、私の体は快楽を感じ続けます。
抑えても声を上げてしまい、子宮から気持ちいいのが全身に広がるんです。
「女の子の幸せは男の人から気持ちよくしてもらうことだよ。
ほらっ嫌だ嫌だ言ってもあやちゃんの身体はしっかり喜んでるよ。
きもちいいっ精子飲みたい。もっと掻き回してって」
そう言うといきそうになったのか
ものすごいスピードで打ち付けてきました。
「ぁあああああああああああ!」
ただ打ち付けられるための粘膜の穴にさせられ、奥に押し付けられるとどくどくと射精されました。
「あっあっやぁっ…妊娠…にんしんしちゃ…」
私が泣きじゃくってると…。
またおちんちんをぬぷぅっと入れられました。
「おっぁあああ!」
処女を散らされた余韻に浸る間もなく次の快楽を乱暴に打ち付けてきます。
「女の子はねっここを満たしてもらうと、幸せ幸せってなれるんだよ。あやちゃんはこんなに可愛くておっぱいブルンブルンさせて男を興奮させるちゃうからいっぱい気持ちよくしてもらえるよ!」
「あぁっあああ!やめてぇええぁ!」
その人がいくとまたつぎ、また次と数え切れないほどのおちんちんをいれられました。
家に返してもらいましたが、
写真や動画をとられ脅されてます。
いまは17歳ですが未だに呼ばれて私をつかいます。
女の快感を叩き込まれたせいか17歳なのにGカップもあり、男の人を見ると濡れる体になってしまいました。
心では嫌なのに体が拒絶できずに脅されてるから…と言い訳しながら回されてます。