お花見シーズンは公園の仮設トイレも長蛇の列で寒い中お酒を飲んで我慢の限界でした。駅の方に行けばお店とかあるかもと思い、並んでいた列から離れ公園の出口の方へ向かいました。
人通りが少し少なくなった公園の出口付近に歩道から死角になる垣根を発見、我慢の限界が近付いていた私は柵を越えて垣根を目指しました。それが判断の誤りでした。
垣根の中で用を済まし安堵したその時、2人のホームレスに囲まれました。パンストと下着を膝まで下ろした状態で逃げるどころか転んでお尻もアソコも丸見えの状態、2人に押さえ付けられ上着を半分脱がされ腕も拘束された状態になりました。助けを呼ぼうと声を出そうとしたら頭を殴られ口に汚い男が無理矢理入れてきました。臭いものが口に出し入れされ吐きそうになります。そして下半身を弄っていた男は足を持ち上げ入ってきました。抵抗すると頭を殴られて何も出来なくなってしまいました。
男が出そうとした時は最後の抵抗を試みましたがダメでした。何も考える事が出来なくなり真上の桜を見つめていました。
警察に保護された時は男達はいなくなってました。