早朝ランニングを日課にしている42歳の主婦です。
先日もいつものように薄暗い時間からランニングをしていました。
いつも大きな公園をランニングしているのですが、駐車場で1台の車が不自然に揺れていました。
その車の近くを通ると、中から喘ぎ声が薄っすらと聞こえて来ました。
直ぐに『カーセックスだ!』とわかり普段ならそのまま通り過ぎるのですが、その時はまだ薄暗く周りにも人は居なかったので興味本位でちょっとだけ覗きました。
予想通り、車内で若い男女が絡み合い、挿入部分がはっきりと見えました。
初めてリアルで見る他人のセックスに、私はいつしか興奮していました。
すると突然、後ろから抱きつかれ身動きが出来なくなりました。
「人のエッチ、見てんじゃねーよ!」
振り向くと、ガラの悪そうな男が3人いました。
すると、その中の1人が私のランパンの中に手を入れて来ました。
「やっぱ、こいつ濡れてるわ…」
そう言うと、私は口を押さえられながら近くにあった1BOXに乗せられました。
「は~?こいつ、ババアじゃん…!」
「でも、まだマシな方だから良いんじゃねぇ~の~…」
私は、男達3人に無理矢理服を脱がされると、3人に全身を舐め回されました。
口には、さっきまで履いていたショーツをねじ込まれていたので、声を上げても響きませんでした。
そして私は、レイプされました…。
私は、彼等に荒っぽく人形のように扱われ挿入されながら口にはペニスを咥え、手にはまた別のペニスを握らせられたりしました。
気がつけば、外はすっかり明るくなっていました。
私の全身からは、生臭いあの精液の匂いがしていました。
「おばさん、気持ち良く喘いでいたね~…。
明日も同じ時間にここに来いよ!
そうしたら、また気持ち良くさせてやるよ…」
彼等はそう言うと、私を車から降ろしそのまま走り去って行きました。
私は、帰宅してシャワーを浴びると普段通り主人や子供の朝食の支度をして送り出しました。
そして、1人になると今朝起こった出来事を思い出し、私はオナニーをしてしまいました。
そして翌日、私はまた同じ時間・同じ場所へ下着を着けずにランニングに向かいました…。
そう、レイプされて私の中で何かが変わったんです。