双子の女の子を育てる29才の専業主婦です。
10年前、大学新入生歓迎コンパで、当時3年生のサークル
の先輩に犯されてしまいました。
高校時代から水泳でかなりの記録を持っていた私と彼は
話が意気投合し、何時しか二人きり、かなり未成年だけど、
奨められるまま、つい槌みすぎてしまい、酔い潰され
ほぼ 無意識のまま、彼のアパートへ連れ込まれて
しまいました。
男臭い万年床に寝かされ、大きく足を開げられ、下着
越しにクンニされている感覚がありました。
声を上げそうになると、唇をキスで塞がれ、アソコを
弄られ、直ぐショーツを槌ぎ取らて再び激しい
クンニに移行し、舐る様は一際激しいものでした。
何度となくトイレにも行き、下着の汚れもあり、抵抗
したくても強い力で押さえつけられ、されるがままの
私。その時の下着が白のTバックでしたので、恥ずかしい
染みもあり、それが彼をより一層激情させたみたいで、
逝っても 逝っても 離してくれず、我慢出来ず最後に
恥ずかしい程オシッコを漏らされてしまい、それを
殆ど舐め取られてしまいました。
グッタリとした私の身体を開いた彼のそそり立った
アレが視界に入ったのと同時に下半身を貫く激痛、
大砲の様でした。30分以上色々体位を変え突かれ
た私、最後子宮に熱い樹液をたっぷりと注ぎ込まれ
素っ裸にされ、朝まで激しく責められたんです。
この一件以降、私は一か月位怖くて休学してたんです。
地方出身で実家にに帰る事も出来ず、
その間、彼からは連日の逢いたいメール。
全て無視していましたが。復学して1週間後の夕方、
待ち伏せしていた彼の車に連れ込まれました。
茫然とする私をよそに 車は彼のアパートへ直行。
手を引く彼に力一杯抵抗しましたが、抱き抱えられ
アパートの階段をカンカンと軽やかに上がるんです。
部屋に押し込まれ、いきなりクンニ。それは一か月
以上の禁欲を強いられた獣のクンニでした。
モカブラウンのTバック、クロッチの部分には既に
彼の熱い舌が入り込んでいました。
時間をかけた長い長いクンニ、やはりオシッコをさせられ
ました。うねりを上げる彼のアレに空しく悲鳴を上げる
私、でも誰にも聞こえない。