私は20歳で専門学校に通い夜は居酒屋でバイトをしている。ここで知り合った12コ年上の角田さんとお付き合いして同棲をしている。彼氏は周りからも評判のイケメンです。
角田さんとお付き合いしてからすぐ同棲したのだがしょっちゅう角田さんの部屋には男友達が数人よく遊びにくるのだったがその中でも後藤さんって人からは変な目線を感じてしまった。いっつも私を舐め回すような視線で日に日に気持ち悪いなと感じるようになってしまった。後藤さんは親しげに話してくるのだが苦手になってしまった。ある日後藤さんが遊びにきて三人で自宅でお酒を呑んでいたら彼氏の角田かんが急遽仕事で2時間ばかり手伝いにいくことになり私と後藤さんを置いてでていってしまった。初めて二人になったんだけど息が荒く私の胸とかみてニヤニヤしていた。私がトイレに行って戻るとすれ違うようにトイレに行った。何か嫌な気持ちになったが我慢した。後藤さんが『ひなちゃん俺一旦帰って後でまた来るわ』と帰ってくれた!彼氏には親友である後藤さんの悪口などは言わない様にしていたが女友達には愚痴っていた。後藤さんが出て行ったあと鍵を閉めお風呂に入りお肌のケアをしながら友達に電話した『後藤ってマジキショい。さっき二人になってトイレ行ったら直ぐその後トイレに行ったとか』友達は『ひなこのオシッコの匂いでも嗅いでるよきっと笑』とイジってきたが本当そうっぽいと思って気分が悪くなってしまった。そんな話をしているとチャイムが鳴った。インターホンの前に後藤が居た。そうだ寝たと言って居留守しようと思った。電話してる声が聞こえて開けないのは流石にまずいかとおもい電話を切って外から見ても電気見えたらまずいかなと電気を暗くして寝たふりをした。家の中が見えるわけではないのだろうが布団に入り寝たふりをした。【カチッ】鍵が空いた音がした気がしたので寝たふりした。洗面所のドアの音がした。角田さんかな?後藤かも?と思い不安と恐怖まで感じていた。目を薄ら開けてビックリ後藤が居た。こいつなんで入れたの?私に対して呼びかけてきた『ひなちゃん?ひなちゃん』寝たふりを続けた。何かガサガサ音はしたが寝たフリを続けた。『可愛い寝顔槌ひなこ可愛い』呼び捨てで呼ばれてるし頭ヤバいと思った起きたら襲われるんじゃないかと思うくらい恐かったが実際にはもっとやばい後藤をこの後見ることになった。『ひなこ~ひなこ~こんな可愛い顔してオマンコ臭いよぉ~ペロペロ』こいつオナしてんじゃないの?って思ったが恐くて薄っすらも開けれなかった「ひなこの 汚いおまんこおいしい』と何かを口ら辺にぶつけてきたが一瞬でわかった。半分勃起したチンチンを私の口に押し付けてきたしかも今まで嗅いだことない臭さだった。恐る恐る目を開けると先程まで履いていたパンツを手に持ち全裸の後藤がいた。我慢の限界だったので「は?何をやってんだよ槌槌マジできもすぎ」すると臭いちんちんを髪の毛を掴み強引に口に入れさせられた。確かにデカイが匂いもきついし抵抗した。が服の上から胸は揉むわキスを無理矢理私に汚れた下着をみせて凄い汚れてるしみのぶんぶん