学祭の準備で学校を出る頃には外は既に真っ暗でした。
みんなと別れ、私は1人で人気のない道を歩いてました。
私の地元は田舎で、街灯も少なかったけどそれまで帰りが遅くなっても危ない目にはあったことはなくていつもの様に帰っていました。
学祭が間近になった日の帰りに、知らない男にレイプされました。
その日はヘッドフォンをして曲を聴きながら帰ってて、背後から迫ってくる男に気付かずにいて、脇腹を殴られて始めてその男の存在に気付きました。
息が出来ないくらいの痛みにしゃがみ込むと、その男は私を引きずる様に脇道の奥に連れていかれました。
脇道の草むらには大きな段ボールが敷かれて、その上に投げられる様にされた私の上に馬乗りになった男は、更に私の脇腹を殴り「騒いだら刺すぞ」とキラッと月夜に照らされてナイフが見えました。
その時は、突然の事で声も出ず抵抗も出来ませんでした。
すぐさま男は私の着ていた制服を捲り上げて胸を揉み始めました。
ブラの中に手を入れられて直に触られて、冷たい手で胸を揉まれました。
胸を揉むのもすぐにやめるとスカートの中に手を入れてショーツを脱がされました。
「刺すぞ」と脅されて脅されてて抵抗は出来ませんでした。
男は私の性器に触れてクリを乱暴に触ってきて、いきなり膣に指を入れてきました。
私は痛みで「痛い」と口走ると「静かにしろ殺すぞ」と言われました。
男は私の性器に用意してたヌルヌルした物をわたしの性器にぬり、中にも塗り込んできました。
その液体で膣の中の動く指の痛みは薄れました。
そして男は硬くなった物を私の中に入れてきて狂ったように腰を私の体に打ち付けて、私の中に出して終わりました。
事を終えた男はすぐに立ち上がり「喋ったら殺しに行くからな」と脅して逃げて行きました。
その後に一台の車が通り過ぎて、その車は数日前から帰りの時に見かけてた車だと思います。