兄の友達のOくんにレイプされてました。
いつ頃からかはあまり覚えていませんが、
世話焼きなOくんは、まだ幼く兄たちの体力についていけない私の手を引いて、遊びに付き合ってくれていました。
かくれんぼをするとき、Oくんは必ず私と一緒に隠れていました。
「バレちゃうから声だしちゃダメだよ」と私の口をおさえるOくんに頷き返しながら、警戒心などまったくない私は身を委ねていました。
口を抑えながらOくんは私の体をまさぐったり、スカートの中に手を入れて、パンツの上から擦り触ったり、乳首を捏ねたりしていました。
私はそれをされると頭がぼーっとなり、ぴくぴくと反応しながら無抵抗でされるがままでした。
かくれんぼの鬼が近付いてきてもギリギリまで手をとめず、私は見つかるかも、という緊張感でいつもトイレに行きたくなり、腰をもじもじさせていました。
そうするとOくんにパンツをズリ下げられ、室外であればそのまま直接おまんこを擦り上げ、おもらしさせてきました。
だんだんその行為がエスカレートし、ひたすら乳首を弄られながらべろちゅーされ、おもらしさせられるのが当たり前になりました。
ある日Oくんは、私が1人で留守番している時にたずねてきました。兄はまだクラブ活動で帰ってないことを伝えると、じゃあ家で待つと上がり込んできました。
兄が帰ってくるまで友達が上がることは珍しくなかったのでそのまま迎え入れ、私は自室で漫画を読んでいました。
するとOくんが私の部屋に入ってきて「こういうの読んだことある?」と裸の女の子が表紙の本を見せてくれました。
無い、と首を振ると「一緒に読もう」と言われたので、ベッドの上でその本を開きました。
中を見ると、裸の女の子が男の人にえっちなことをされている内容でした。それもおもらしをされているもの。
なにこれ、とOくんの方を見ると、はあはあと言いながら自分のおちんちんを擦り上げていました。
何してるの?と聞くと、今から俺とこの漫画と同じことするんだよ、と本を指さされ、おまんこにおちんちんを入れられてる内容を見ました。
よく分からず困ったままOくんを見つめていると、押し倒され、パンツを引き下ろし、おまんこをべろべろ舐められました。
くすぐったくて笑いながらバタバタ暴れましたが、くちと身体を押さえつけられ、ひたすら舐め回されました。
当時はまだ名前も分からなかったクリトリスを舐められると、おしっこが漏れそうな、おしりの付け根がゾクゾクするような、ふわふわビクビク不思議な感覚に襲われ、Oくんの頭に手を添えてはあはあと息を荒らげていました。
そしてそのまま体勢をかえたOくんに挿入され、痛くて暴れる体と口をずっと押さえつけたまま中に出されました。
怖くていたくて泣いてる私にキスをしながら、口の中を舐めまわして、合間にごめんねごめんねと謝りながら乳首やクリトリスを捏ねたり引っ掻いたりされました。
あうん、うん、と変な声を漏らしながらとろとろしていると、兄が帰ってきたので、Oくんは「誰にも言っちゃだめだよ」と言って兄のところへ行きました。
それから何度かOくんにレイプされました