40代主婦です。
コロナ禍のキャンプブームで主人と私は我が家の恒例行事だったキャンプを再開しました。
大学生になった息子は友達と遊びに忙しく付いて来ないので夫婦2人でキャンプ場に行き楽しんでいました。
秋になり郊外のキャンプ場を予約して夫婦で行こうと思っていたのですが主人は仕事が入り、仕方なく私1人でソロキャンプデビューする事になりました。
今回のキャンプ予定地は整備されたキャンプ場では無くトイレも水場も有りません。故にキャンパーも余り来ないキャンプ場でした。私以外に夕方バイクで来た若い男の子だけ、管理人も居ません。1人で夕食を作り、星空を眺めながらワインを飲みテントで眠りにつきました。
夜中、トイレに行きたくなり、テント脇のバイクの男の子の死角になる所を選び音をなるべく立てないように夜空を眺めながらオシッコをしました。その時、後ろにバイクの男が立っていて見られてしまいました。ズボンを下ろした格好なので立ち上がる事も出来ません。男は私を草むらに押し倒すと襲い掛かってきました。下半身丸出しの私に男は「なんだ!おばさんか!ま、いいや」と言いながら両足を掴みズボンを脱がし始めました。私は「誰か助けて!止めてー!」と叫びましたが「残念でした、俺達しか居ないよ」と言い暴れる私を押さえ付けてきました。草むらに羽交締めされ、後ろからいきなり入れてきました。何年もレスでしたがあっけなく奥まで入れられて腰を振ってきました。痛がる私を無視して子宮を突き上げてきました。体が勝手に濡れ始めて、「感じてるのか、おばさん!」と男が笑い、キャンプ場にいやらしい音が響いていました。何で?犯されているのに?子宮が熱くなってしまいました。男が奥に来る度に声が出そうになり、口を抑えて耐えました。男が「いくよ」と言い私の膣に放たれた瞬間、ゾクゾクと反応してしまいました。放心状態で動く事が出来ない私のジャンパーとパーカー、そしてブラを外し男が舐め回します。乳首を舐められ反応してしまいます。口元に主人より大きなチン棒を突きつけられ口を犯され、男が固くなると抱き抱えられ座っている男の上に乗せられました。無意識に男に抱き付き下から子宮を刺激され、もうダメでした。体が男に合わせて勝手に動いてしまい受け入れてしまいました。男が2度目を出し終えた時、気を失いました。
目が覚めると裸で寝ていて、上着が上に掛けられていました。汚れた服を着て辺りを見渡すとバイク男は居なくなっていました。
テントを片付けて帰り道の日帰り温泉で膣に出された物を掻き出し帰宅しました。主人には静かで良かったと言い、この事は内緒です。