私は30代の主婦で子供はいません。
昼間家事が終わり昼寝をしていると隣の旦那さんが訪ねて来ました。お隣も子供がいなくて私達と同じ世代で時々食事したりする仲でした。
突然の訪問に変だなと思いましたがドアを開けました。旦那さんは私に古いガラケーを見せ「これ奥さんでしょ!」と言ってきました。背筋が凍りつきました。そこには10年以上昔の私が大学生の時遊ぶお金欲しさにした黒歴史が映っていました。
勿論否定はしましたが、私の動揺を見逃さなかった旦那さんの目はギラギラしていて、玄関で押し倒されてしまいました。警察を呼びますと叫んでも旦那さんの暴走は止まらず、逆に私の過去をバラすと脅され、やっと手に入れたマイホームのリビングで手を縛られてソファに座らされました。
「もう止めて下さい、警察には言いません」と悲願しましたが、旦那さんはズボンを脱ぎ「1度だけやらしてくれれば内緒にする」と言って私の前におちんちんを突き付けてきました。私は口を開けてしまいました。旦那さんは私の口をおもちゃの様に扱いました。「昔のあんたはもっと上手だったじゃねぇか」と罵声や屈辱的な言葉を浴びせ続けました。旦那さんは昔私にフェラでイカされて何も出来なかったと言っていましたが、全く覚えていません。フェラでいかせれば終わるかもと思い私は真剣にフェラを始めました。案の定旦那さんは私の口に直ぐに放出し、飲む様に言われて従いました。「終わったから出て行って下さい!」と言いましたが、考えが甘過ぎました。旦那さんは私の着ていた服を脱がし胸を舐め下半身にも手が伸びてきました。話が違いますと言ってもまだ終わってないよと足を広げられパンティの上からクリを舐めまわしてきました。「濡れてるな!」と言われ屈辱でしかありませんでした。昼寝の前にしたオナニーと防御本能から濡れているのは分かっていました。
パンティを脱がされおちんちんがクリを突いてきます。もうダメだ、入れられてしまうと思いせめて避妊だけはして欲しいと言いました。旦那さんはそんな物持ってないと言うので、私は寝室にあります!と言ってしまいました。
旦那さんは私に寝室を案内させて、ゴムの場所を教えました。旦那さんは私達の夫婦の寝室に興奮してまたフェラを要求し、そして足を大きく開かされてゴムは着けずに入ってきました。
抜いて!と叫びましたが、無駄な抵抗でした。根元までぐっと入ってきました。それからが本当の地獄でした。
旦那さんはピクリとも動かず、私の膣の動きを楽しむのです。そして、昔サイトに投稿した私の恥ずかしい体験談を読み上げます。昔の事を思い出すと膣が反応するらしく、旦那さんはそれを楽しんでいます。すでに私の膣からは汁が垂れてお尻に伝わっていました。10分、15分と旦那さんはヒクヒクする膣を味わい、その時私はもう動いてと思う様になっていました。私が少し動くと屈辱的な言葉を浴びせられ、とうとう私は悪魔の言葉に負けてしまいました。膣が勝手に収縮し始めて腰を動かしてしまったのです。諦めしかありませんでした。自ら動いて旦那さんの精子を奥深く受け止めていってしまいました。
放心状態の私を残して旦那さんは帰っていきましたが、旦那さんは毎日の様に現れて私を犯していきます。