レスありがとうございます。ようやく、第三者のように書けるのも10年以上経ったのと もっと言うと、、今も当時の彼と付き合ってる安堵感と言いますか、状況整理が出来る様になれたからです。また彼に当時の状況を再現したりという状況で思い出してきた所もあったのです。言われてちょっと変に感じますが現実ってなかなか説明出来ない事があるなぁと言うのが感じる所です。話を続けます。そのまま、家に帰ると帰宅時間が遅いので母親に怒られましたが汚れた服を見て「どーしたの?しごかれた?イジメ?」なんて言われて何かその場を取り繕うのが、やっとで嘘を付いてしまった。というか、チャンスを私は逃したのです。世の中のお母さんが居たら言いたいのですが、性被害に子供に喋らすのは非常に敷居が高いので、決めつけてはいけません。よく観察して欲しいものだと今なら言い切れます。結局、その日は何とか眠りに付いたのですが 体験が凄過ぎて良く眠れませんでした。やっと眠る時に落ち着いたのか男に接触しないのはどうすれば??と今更冷静に考えても何も纏まりませんでした。翌日、部活を体調不良で休みました。例の男が現れるかも何よりそういう気分では無かった。そうして3日目の夜に彼等から携帯に連絡が入りました。部活復帰から2日目の金曜です。 メールの内容は夜8時に学校に来い。と書かれて居ました。しかし、家からそんな遅くに出れないし、自分等も捕まりますよ。メールで言うと 大丈夫、直ぐに終わるから。コンビニ言って帰ってくるとか適当に言ってこい。と言われ仕方なく親に、嘘を付いて学校に行きました。学校は自転車で10分以内で行ける場所でした。行ってみると、黒い車が止まっています。 自転車を校庭の横に置いて近付くと、2人組が車から降りてきました。片方のスポーツマンの彼が「やぁ!彼女!」と囃し立てて言ってきました。もう片方の大きい男も「誰も呼んでねぇし!笑える」と言って腹を抱えて嗤っておふざけモードでした。そして私は「もう帰ります。今後も来ません、警察呼びます」と言うと全然こたえて無い様子で、全然効いてませんでした。「この間はゴメン。でもこれで最後だよ。最後にするよ」と言ってきました。そして男に「車に乗らない?」って言われました。あれ、、またレイプじゃないのか?って思ってて拍子抜け。私は「最後って何をするんですか?」と聞くと男は「あー、K可愛いからお願いしようとしたんだよ」と言ってきました。私は「何をするんですか?」って言うと「可愛い衣装の撮影。メイドとか。外で出来ないだろ?」と言いました。全く理解が追い付かない。大きい男がシビレを切らしたのか「とりあえず車に乗れよ。もう酷いのはしないから」と言われ、世界最高に信じてはいけない男の車に肩を強引に捕まれ、乗らされました。ぶっちゃけ、アレだけヤラれた後の妙な諦めというか、従ってしまいました。そして興味が無いと言われたら・・嘘にもなります。郊外に向かって5分位で、私はラブホテルに付きました。しかし現地に着くとやっぱりヤルだけじゃん!もう最悪だ。と私は絶望を感じ頭の足りなさと恐怖で麻痺った自分を呪いました。そしてそのまま個室の部屋に男2人に捕まれてました。部屋のピンポーンって音が大きくて驚いた。ガクブルの私に、大きい男が「そんなにブルってんな。楽しくさせるって言っただろ?」と言うと飲み物とビールが机に置かれました。ファミレス以外知らないこの、何とも言えない間は不覚にもファンタジーな内装を私は観察してました。夜なのに、夜空が天井にあるなぁ、なんて思ってました。すると、スポーツマンの男が「どっち着る?」と言ってメイドのコスプレと当時最新のAKBの服を出してきました。 私は「えーっ、意味分かんない」って言うと「どっちか着て、撮影会。現役の学生に着せてみたいだけ。早くしろ」と何故か怒り口調。結局、メイド服に興味があったし中学生が着ないのでそれを選びました。今みたいにメイド喫茶とかあまり聞かなかった時代です。私が興味ないのもあるかもですが。メイド服に脱衣場で着替えます。タイツや下着もある。しかも体格に大体合ってる。アイツら何者の変態?って(笑)服を着て出て来ると2人は「おーーっ良いねぇ」なんて凄い喜んでくれました。初めての紐パンもなかなか可愛い。ってか紐パンって初めてみた。面積が小さくて女の日はどーすんの?なんてどーでもいいこと思ってても男達はそんな思考は置いてきぼりにされて、男達は、デジカメを持っててポーズとか要求してきました。胸のアングルから、脚の開きまで。そこから撮影会。調子に乗ってビールも飲んじゃいました。まず飲まないので、ふわふわします。ありきたりな台詞も言わされ「ご主人様」「今日はエッチな気分です」など言葉を言わされて、私も満更では無くなってきました。非日常過ぎた文化というか普通では絶対にならない状況で。撮影で脚のポーズや手の位置を指示され、ボディタッチがかなり増えて来た。そして、脚を開脚した時に大きい男が、「もう我慢出来ない!」というと私の股に顔を押し付けて来ました。そしてピチャピチャと下着の上から上目で舐めて来ます。脚を開いたまま男は私の下着の所から舌を入れてきます。「ひゃあっ!はあっ!!キャーっ」ってビックリしてると「ご主人様気持ち良いです。もっとです」って言えと言われました。ってかクンニ上手くって脚をぴーんと伸ばして、正直無抵抗。何より気持ち良い。私も載せられて「ご主人様気持ち良いです」と言ったら「
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前回は、興味深い感想ありがとう御座いました。続きを書いてみますあっという間に1時間半程が経過し、お開き。校庭で別れたのは夜11時近く。今なら月末の立て込んだ時期で酷い残業ならそれくらいにもなるのに、当時の私としてはかなり遅い時間でした。とうぜん、かなり親から怒られましたが私は「お母さん、私はエッチな女になったんだよ」と心の中で言っていて興奮していました。変な達成感というか。家に帰ってからも、自分で手マンをしたりしましたがやはりあのエッチには届きませんでした。 男からメールが入っていて「良かったよ。愛してる」など入っていて、私も「今日は有り難うございました。良かったです」などレイプ犯に喜びのメールを送ってしまいました。ただ翌日、腰やらアソコやらが痛くて 貰った1万円とエロを勉強しようと漫画喫茶に通い始めました。スマホもない時代でパケ代とか怖かったし家のパソコンでは見られないから履歴も残らない漫画喫茶を選択したんです。学校帰り、私服を1枚羽織って自宅に一度帰った風にして工夫しました。同級生が全く体験出来ない事と、男を知らない女の周りがガキに見えて(笑) 変な優越感を感じていました男のメールは、結構ラブラブになり「いつ、会える?」「無理なら良いよ」なんて優しくなり学校の終わりに車で迎えに来てくれる事も有りました。もう、楽しみしかありませんでした。完全なおバカさんの猿の私でした。悪い男にハマるのってこういう流れなのかな。なんて感じていました。でもとにかく、またやりたい。バックで後ろからえぐられてビクンビクンして、ふぁーってなりたい!授業中も妄想してて、好きなのは胸を後ろから触って貰いバックが良いかな?なんて思って休み時間、ちょっとオナってしまったりしてしまいました。前回のプレイのあと、1週間程で家の帰宅も夕飯もそっちのけで車に乗ってしまいました。制服に着替えて、アンダースコートも履かず、スカート丈も短くしてました。中学に入って初めての私の冒険。最初のレイプのとき、下着に興奮してたのは解ってたし、大人も先輩もイケてる女はそんな野暮なの、履いてないし。迎えに来たのは連絡を取ってる大きい男の方で、一人でした。ちょっと意外。私は「今日は一人なんですね」と乗り込み言うと彼は「それならKを独り占め出来るしな」なんて言ってくれました。車に入って5分も走ると、男がスカートの中を触ってきます。ちょっと手が冷たいけど、私は触って貰う為に来たのだからそんなの当たり前。お互い無音のなか、私のアソコから愛液が出てきてすぐにヌルヌルに。私も「そこ、気持ちいいです。」と笑顔を返して彼も笑っていました。普通に車に乗ってるカップルと変わらないような気がしました。でも中学生の私としては刺激的だし、世間一般的にはそれが駄目なことくらいは解っています。もう我慢も出来ないし、普段なら気になる事もどーでもよくてそのままホテルに行く前にコンビニのトイレで、ズポズポしてもらいました。手で高速でクチュクチュ出し入れした後に彼に抱き付いて強く抱き締めてイキました。服についたタバコの匂いが普段の私の世界には無い大人の感じを出してくれました。ちょっと手を洗って、また車に乗りこみます。またホテルに行ったのですが今度は個室型でした。私が制服着てるし更に匿名性上がる事の配慮だったと思っています。部屋に着くと、シャワーも浴びずにキス。男と初めての自分からのキスでペロペロしちゃいました。彼はなかなかの変態で、そのまま私のキスを止めると、制服を脱がし始めて、手で歩かせ誘導しながら私をベッドに持っていくと同時に制服の上着を取ってしまいました。私は「シャワー浴びたいですよ」なんて言うと、彼は「この状態が良いんだよ。中学生を舐められるなんて無いんだからな」と言うと胸に口をつけて来ました。私も「イヤですよぉ、綺麗にしてから・・」と抗議をしたら「汚い所は無いんだよ。静かにしろ!」とキレてるのかどうかは分かりませんが妙に強い口調で言い返されたのです。私も部活のあとで洗わないのもかなり嫌なのですが本人がそれで良いというし満足するならと、何より褒められたので抵抗も辞めました。胸とワキを舐められて片手で手マンとなかなか器用だなぁなんて思ったりも。こういうシーンに私もどうしたらいいか分かりませんが、とりあえず私は男のアレを触って扱いていました。この時点で気持ちいいのは体感的に分かるんですがその分何をされてるか記憶も曖昧になる状態でした。そうこうしてる間にすぐに私が集中攻撃の手マンでイッてしまい、そのまますぐに彼と挿入です。前回よりは痛みが有りませんが、最初通ってしまって数分で直ぐにイイ感じになってきました。彼は「今日は朝から想像してたぜ?Kもでしょ?」と言ってきたので私も「はい、また挿れられるんだと思ってトイレで1回オナりました」と言うと「俺も仕事中想像してた。がオナニーまでしてないからKは俺よりもっとムッツリなんじゃね?」と言われて「そういう事は言わないで下さいよ」と言ってると顔を近付けてきたので更にキス。今度は向こうが唾液を私に流してきた。私も、流してやる。知らない男の唾液の交換。キスよりも変態に感じた。腰は前後ろにスイングさせ、腰をクイクイさせます。スカ
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ちょっと間が空きました。年末で仕事が増えたりして残業がありました。また私の同期が来年寿退社する引き継ぎとかあって、時間取れませんでした。作り話かは想像に任せますが、ひとつ言いたいのは現実とは想像を越えたぶっ飛んだ事が誰にも言えないまま秘密にしてる人も居るという事だけ言っておきます。言える場が無いと単純に誰にも言えないという仕組みもシンプルで尚且つ誰も知り得ないという事だけなのです。ここから、ちょっと詳細を外して要所を書いていきます。長くなるのが更に長くなってしまうので(笑)その年の冬は無断で外泊で泊まったりして私は素行が宜しくない子になりました。まぁそれなりに勉強もやってたけど周りからは、あか抜けたと言われました。新学期になり、2ヶ月くらい経ったゴールデンウイーク開けた頃にまた事件が。先生や学校の関係者が居ない土曜に、彼に車で部活に送ってもらったのですが、部活している最中に大事にしてた後輩と話をしてたところを車から見られてました。後輩は私とは違って、小さくて妹分みたいな目のパッチリした可愛い子でした。160の私よりまだ小さい。休みの日に、Tのデートのマクドナルドでダベってた会話の中で初めて聞かれました。「この間の話してた後輩のあの子、俺に紹介してくれよ。」と言われて私はギョッとしました。私は「あの子は良い子だからチョッカイは掛けないでよ。」と言ったのですが「大丈夫、悪くしないから」と言うのですがメッチャ心配でした。私は「それは辞めて!」と言っても聞いてくれず、そこで彼に提案されました。いや、私も大事にしてる子だし他の子なら別に良いけど、数も居ないからそれは困る。「じゃあ大事なら、俺と勝負しないか?いつものようにエッチしてイカなければ放って置く。嘘は付かないよ。大切だとか後輩に想いがあるなら、多分耐えられるでしょ?」と言われいつもイカされてる私は勝つことが多分出来ませんでしたが、「別に良いよ!頑張るから」と言われて、その日、ラブホで頑張ったのですがいつもより激しい上に、彼が更に攻めるので多分20分も持たない内に、いつものように何度もイッてしまいました。私は弱いなぁなんて自覚しました。ってかTとヤレれば良かっただけだけど。彼にイカされた後に「大丈夫だよ。彼女はイタくしないし、Kのようにしてやるだけだ。お前も彼女と出来るし」と言われ私は「えっ?私も一緒に?ウソ?捨てるとか言いそうだったけど?」と言うと「何言ってんだよ。KはKでいいし後輩くんは後輩で可愛がる。それにあの子に、メイド服着せたくねぇ?」と聞くと私は「うん。似合いそう。」と想像した姿にニヤッと一緒に笑ってしまいました。N(後輩)のメイド服は見てみたい。Tは私に「彼女名前は?」と聞かれ「Nちゃん。」と答えてしまいました。続けてTは「よし、Nとやるぞ。(笑) お前もNとするぞと宣言して言え。負けたんだし」と言われ私はしぶしぶではなくむしろ、待ってたかのように「Nちゃんとする。私も混ざるね。」と言い、彼は「よし、それじゃあ近々決行だ。」と言うと私は再びにやついていました。後輩くんの裸が見られる。私と随分違うのか?胸は?男は?色々気になっていましたが、それはやれば分かること。一気に彼の思う壺と私自身もだいぶ、おかしい状態であったことは覚えています。時代が今よりSNSが発達せずの状態で、ラインのグループなんかも無かった、メールと電話の時代。正直、誰も止められないし誰の監視もない世界でした。そして翌週の土曜日の日、決行する事になりました。先生もいない半日出る日にちに、一緒に帰ると言ってTが来て車に乗せるという流れです。Mさんも一緒。ちなみに、スポーツマンの男はMさんで、ちょっと前に名前を教えてくれました。私に教えたのは、もう私が彼らの仲間として認識されたみたいだからです。捕まるリスクとか考えて言わないようにしていたのでしょう。もうどうでもいい話ですけど。部活帰り、Nと途中まで帰ると2人が車で後ろから来た。これは芝居だった。「おー、K!可愛い子いるね!」と偶然を装い窓を開けて声掛けしてきました。出る前にメールを打っといたんですけどね。明らかにNちゃんは怯えてました。私は「ゴメンね、私の彼。見てくれは悪いけど・・」なんて言うと「いや、傷つくわ。頭に来たから2人に飲み物奢るわ」といい私は「物凄い不自然で、下手くそなナンパだわ(笑)意味も分かんない。 あ、Nちゃん、悪気は無いけど接待はしたいみたい。何かあったら私が許さないから、飲み物飲まない?」と言うと「えーーっと、」なんて明らかに驚きながら動揺してる。ただ、あと一息。私は彼女に「良い人たちなんだよ」と言うと最初から黙って頷いてくれた。私達は、ファミレスで4人で1時間くらい話をした。最初は学校の先生の話、部活の話、そして後輩と先輩の話。しかも最初は話をしてその後後輩とは車で送って別れた。私は、帰りの車でTとの話をした。「ねぇ、Nちゃんはどーすんの?そのまま返しちゃって。」と話を切り出すと「焦るなって。何回か自然に合うのが大事だから」と打ち合わせと全く違う事を言われてしまった。この話は随分と経った後から、聞くとどうも想定よりNちゃんのガードが固いので強行は危険と思ったらしい。意外に策士。私の時とは違っていいのかよ。って思いました。2度目も土曜日で今度はカラオケ。その時はTだけ。でも、それでもちょっとして返してしまった。私はNちゃんとすることで頭が一杯になってたし、レズの雑誌も読んだりして気持ちはそちらに移っていた。そしてとうとう、最初の話から3度目の土曜日、Nちゃん計画(笑)から1ヶ月くらい経った6月頃だった。私はいつものように、土曜日の部活の後Nちゃんと帰っていた。今日は打ち合わせの通りらしい。ちなみに、Tがやりたかったのにテクニックと優しいMが主体になることに。ちゃんとTにも立ててやる。とのことで成立。そして、当日の何時もの土曜日の午後。私が逆に待ってた気がする(笑) 心臓バクバクだけど誰にも言えない。こんなこと。そして、Nちゃんはいつもの通り学校の裏手からサッと
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