数年前のこと、ここは私の街って勘違いしてた
いつも取り巻きが5~6人いてみんなガードしてくれた
ここは音楽がガンガンかかってるクラブ
私はコットン生地のタイトミニスカで踊るのが好き
時折見え隠れするパンツに男達は前を膨らませた
とはいえ誰にでもやらせるような子じゃないのは
彼らは知っていた「美彩、来週はレイヴフェスだから
ここ来ない方がいいぞ!俺達もトラブルになりたくない
からこないし」
「わかってるってーんもぉー」
そういったにもかかわらず私はバーで飲んだ勢いで
ここのクラブに来ていた
あたりにはいつもの取り巻きがいない
見なレない男達、その日はヌーブラにチューブトップの
胸当てにいつものコットン生地のタイトなミニスカ
ショッキングピンクのパンツでいつものように
踊ってたすぐに男達に囲まれた仲間みたいで
一言二言喋ったけどお尻や腰に手を回してきたので
カウンターバーの方に逃げたの
こういうとき取り巻きがすぐ来てくれるのに今日は
いない「1杯飲んでくれよ」奴等がしつこく追いかけて
来たここは逆らわずに1杯飲んでトイレ行くふりして
逃げよう今日は来るなよって言われた意味が初めて
理解した。このままだとヤラレル
「じゃ―1杯だけね」ロストヴァージンというカクテルを
飲んだ。少し喋ったらトイレに行くふりしようと
思ったら頭がクラクラして何か薬入れられたって
すぐ思った「ちょっとトイレ」立ち上がったら
よろめいて「大丈夫よ」っていう私を支えてトイレに
連れてかれて男子トイレ…中にいた男等は追いだして
チューブトップガッ―と下げられてヌーブラが乳房に
張り付いてるのを笑われたいきなりキスされて
ヌーブラ取られて痛いくらい胸揉まれた
「ケツよこせ」ってパンツ膝まで下げられて
バックからいきなり入れられた肉ヒダがブチブチって
こすれてオマンコの中に激痛が走った
勿論そいつら全員のチンコ入れられた
そんなに荒っぽく挿入されたことのないオマンコは
ポカーンと口を広げてる状態だった
調子に乗ってた馬鹿な女の末路です