私がまだ中〇生だったときの経験談です。
幼い頃から男の子と遊ぶことが多かったから
私自身も男っぽい話し方をしたり女性らしさを恥ずかしいと思うふしがありました。
そんな私のいに反して成長期が来ていて胸は周りよりも膨らむのが早く、自分で言うのもなんですが肌は透けるように白く、顔はハーフとよく入れるような人形のような顔とよく言われていました。
どんなに男らしく振る舞っていてもTシャツからは乳首が浮いてしまっていましたし
男子から嫌らしい目で見られていました。
必死で気が付かないふりをしていたのですが
男友達の家にお泊りした日に女であることを自覚させられました。
彼の家はシングルマザーで母親は深夜も働いていたためほとんどいませんでした。
なので友達の彼と彼の兄の二人しかおらず
幼い私は何も危機感なくお泊りしてしまいました。
彼の兄は私にとても優しくしてくれたのですぐなかよくなりましたし、大学生だったので一緒にいると自分も大人になったようで嬉しかったのを覚えています。
しかしその夜、何やらもぞもぞ異変を感じ目を覚ますと川の字で寝ていたはずの兄が私の布団にいました。
なにかヌルヌルしたものが下半身をはいずり回っているんです…
「ふぅんっ」
と自分の体が痙攣して声が出ました。
自分でもなんだかわからず慌てていると兄から「声出したら弟に見られちゃうよ」
といわれ咄嗟に口をふさぎました。
今思うと兄は相当クンニが上手でした。
まだ性感を知らない私のクリを優しく優しく勃起させてから愛液と唾液でぬるぬると揉みこんでいました。
嫌なのに体は痙攣して私の頭の中はクリに集中していて気持ちよくなっていきました。
いけないことをしている恥ずかしさで、声と体の痙攣を抑えるのに必死でしたしなんでこんなところなめられているのかもわからずただ耐えていました。
「10回いけたら次いこうな」といわれ
いくって何?と聞こうと思った途端クリを優しく吸いながらチロチロとなめられ、声を上げてしまいました。
「んぁあああああ!」
焦って友達の方を見ると目があいドキッとしました。
どうやら最初から起きてたようです。
あまりにも激しい快感に腰が逃げましたが兄はしっかり押さえつけてクリをなぶり続けました。
「ぁぁっやあああ!やめてぇええあああ!」
愛液を垂れ流しながら中〇生なのにいってしまいました。
「やっぱここ触るとお前みたいなやつでも女になるんだな。逆に燃えるわー」
と何度も何度もいかされました。
クリでいきながらも指をヌルヌル入れられひたすら叫んでると朝になってました。
次の日みんな何もなかったかのように話してくるので何も言えず、、、
そのまま帰宅すると友達からメールが来ました。
昨日のお前の動画撮ってたから、広められたくなければおれんちきて。
血の気が引きました。友達だと思ってたのに私をただの性欲の対象にしか見てなかったのもショックでした。
誰にも言えずにまた舐められるのかな、、、と友達の家に行くと兄もいました。
もとからグルだったんです。
兄は私をまたクンニで何度もいかせ敏感にしたあと弟にやり方を教えたりして遊ばれました。
何時間もかけてクリや中をほぐされたせいか
グズグズにとろけてしまいおちんちんを入れるときにはそこまで痛みはありませんでした。
兄の狂気じみたおちんちんを見せられたときは泣きじゃくりましたが二人に押さえつけられぬぷんと入れられると何故か処女なのに快感すら感じてしまいました。
友達は私を「〇〇のくせにこんなに感じやがってお前も女なんだな!!えろっ」と罵りながら口におちんちんを入れてきて
兄はクリをこねながら大きなおちんちんで私の膣を広げて行きました。
クリの快感なのか、中が気持ちいいのかわからなくなっていてただよがり声をあげて体を痙攣させていました。
その後友達にも挿入され合計7回ほど中に出されました。
そのときの写真もとられ脅されて何度も家に通ってるうちに
私自身もこの気持ちよさから逃げられなくなっていました。
自らピルを飲んで中だし懇願するようになってしまい、今でも兄とはセフレ状態です。
毎週末子宮に精液をかけてくれるのがやめられませんわ