こんにちは。
私は今30歳ですが未だに高3の夏の思い出を思い出してはオナニーに明け暮れています。
この止まらない思いをどうか聞いてください。
高3の夏部活から帰っているときでした。私の住んでいる場所は森が近くかなり田舎だったため暗くなると人影一つ見えません。
その日の部活はやけにきつく暑さも極まってじっとりと汗ばんでいました。
人がいないからいいかといつものように公園の水道を全開にして体に水をかける。
『きもちいぃ~槌』
無知だった私は下着の上からそのまま制服のシャツを着ていたため張り付いた制服は私のピンク色の下着がしっかり見えていました。
こうすると涼しく帰れる~といつもの日課でした。
たぶん…これをいつも見てる人がいたんだと思います。
足音がしたなと思った瞬間口をふさがれ両手も抑えられました。
何人いるのか色んなところから手が出てきて力任せに車に乗せられました。
悲鳴をあげようにも驚くと何もできないんですね。
『なに…?何するの…?やめて…』
後部座席に詰められた私を目隠しし手を縛りながら男が言いました。
「今からあやちゃんが知らないようなきっもちいいことだよ~」
『あふっ槌』
耳をなめられ声が漏れる
「騒いだら怖くていたいことするからね?言う事聞けば何もこわいことしないからね?わかった?」
耳を舐めながらささやかれ怖くて震えながらもゾクゾクとしてしまいました。
車が止まり男たちに抱えられどこかに入れられました。
目隠しを取るとどこかの地下のようでした。
「もう防音だからいっぱい声出していいからね~槌」
そう言われたときにもう逃げられないんだと絶望感が襲いました。
無抵抗のままベッドに開脚して手足を縛られました。
男の数を数えると6人。女の私がかなうわけありません。
次々に手が伸びて来て服を脱がせます。
「うわぁピンクの下着かわいい~」
「みろよおっぱいはみ出そうだぜ」
と次々恥ずかしい言葉を口にします。
運動していた私の体は引き締まっていて身長が162cmありスレンダーな体型でした。
その割にはFカップのおっぱいで大きいのが恥ずかしくCカップのブラで無理やり潰してました。
男からは逆にそれが興奮するらしく少し見えかけてる乳首を優しくぞっていました。
(どうしよう…恥ずかしい。くすぐったいよぉ…)
私が見をよじればよじるほど喜ぶ男たち
「ねぇねぇもしかして処女?」
『…っ!』
私が下を向いていると顎を引き上げる
「言わねーと濡れてねーまんこにぶち込むぞ?あ?」
『ひっごめんなさい…処女です。やめてください…お願いします…』
男たちはおお喜びしながら
「うわぁ~処女なら女の喜びちゃんと教えてやんねーとなぁ」
とゲラゲラ笑ってました。
スカートも引きちぎられはだけた制服とはみ出る下着のみになった私を目で犯してくる。
狂いそうになるほど恥ずかしい。
『み…ないで…ください…』
男がはみ出た乳首をなぞる
『ひぃっ』
あまりにも甘い触り方で乳首も性感帯なことを体に教えられる。
すりぃすりぃ
ビクッビクッ
何故かお腹の奥が切ないようなどうしよもない気持ちになりテンパる私
『っ!ふぅ…んんぅ?!』
ブラを引き下げるとFカップのおっぱいがぷるるんと溢れる。
ギャラリーたちはおおお~と好き好きに動画を取ったり下半身を触っている
ねっとりとおっぱいを円を書くように舐めまわし始める
脇腹から脇、乳房の下部からぬりゅりゅりゅと唾液のついた舌で這いずりまわると
無意識に声が出てました。
『ふっ…ふぅっ…んんぅ、はぁっ』
「おーいこいつ感じてるぞ処女のくせにw」
嘲笑われて下を向いてる私をじっくりなぶる
(初めてなのにっ知らない人たちに犯される…怖い…誰か助けて…)
いつまでもいつまでも右の乳首左の乳首と私のおっぱいを弄んでいました。
「きもちいぃ?w」
『ひんっきもちく…ないっ…んぅ』
自分でも下半身からじゅわっと何かが出るのが感じました。
(うそ…私きもちよくなってる?我慢…しなきゃ)
ぬちゅぅれろ~
ちゅぽっちゅううぅぅ
『ふぁっはぁっふぅん槌』
「声変わってきたねぇ~」
部屋にある時計を見ると30分も上半身を責められていました。
乳首の先がジンジンして ピンク色の乳首がぷっくりしてました。
そのまま舌がどんどん下半身に行き足を舐めました。
『ひぁぁんんっ』
くすぐったくて仰け反るが縛られてにげられない
「なに?気持ちいいの?かわいい~w」
足をくまなくチロチロと舐めハサミでパンツをじょきんと切ってしまいました。
『うっああ、、』
誰にも見せたことないピッタリと閉じたオマンコをまじまじと見られ死にそうになる私をさらに追い詰める
「あれ?あやちゃんこれぇ~ヌルヌル糸引いてるね~処女まんこがヨダレ垂らしてるよ~?」
『あっちがっぅぅうん槌』
いきなりお尻からクリトリスにかけてぬとぉーと舌を這わせる
はじめての感覚に頭が真っ白になってしまいました。
「あーやちゃん、これがクリトリス槌」
いきなりクリトリス剥き無防備なクリトリスを唾液をたっぷり塗りつけながら舌で転がしてきます
『ふぅぁぁんあああああっぁんぁああああ!ぃぃやぁあああああっっ!』
電気が走るような快感に自分ではない声を上げてました。
「女はこの突起の奴隷なのよ~ほらっこのプリプリに勃起してるところをクチュってすると…槌」
『やんぁあああああ!!ぁぁああああんやめへぇぇぇええああ槌』
どんなに腰を引くつかせても拘束されてただ快楽を与え続けられることしかできない。
「だいじょうぶだよ…ぐっちゅぐちゅに壊してあげるからね…」
もう一人の男が近づいてきて後ろから耳を舐めながら乳首にヌルヌルした液体をつけてきました。
『んぅっ』
「今からどうかるかわかる?あやちゃんは体中で女の快楽を感じてぇ。オマンコをぬっちょぬっちょいろんな人のちんこでかき混ぜられてぇ…お前のオマンコ汁が泡立つくらい突かれてぇお前の一番奥のコリコリしたところにびゅぅううって気持ちいいのかけてあげるからなぁ~お前がポルチオでよがるまで返さねぇからなぁ~」
と荒い息で囁かれました。
この場では最悪なことにどうやら私は敏感な体質なことがわかりました。
もしくはこの男たちの手なれたテクに無理やり快感を感じさせられていたのかもしれません。
『んぁああもうっやめへっぁぅあああああんっあんっあんっらめぇああああ!』
むき出しのクリトリスをニュルニュルしごかれて腰の痙攣は止まらずオマンコからはどんどん粘ついた体液を垂らしてしまいました。
「あやちゃんほしいんだねっ俺達の精子子宮で飲みたいんだねっ!」
レイプされてるのに彼らの手つきは痛みを与えることはなく滑らかに敏感なポイントを探り出してはいじめてきます。
ぬちゅうっ、ムチュっぴちゅっくちゅぅ、、ちゅるるっ
『あぁぁああああっあーーーあーーーー!!!ああああーーーー!!!』
初めての快感、、抵抗のできない暴力的な快感にただ叫び腰をビクンビクンさせることしかできませんでした。
「乳首もクリとリスも気持ちいいねえ…次はこっちもだよ~」
ぬぷぷぷぅっ
『んふぁあっ』
太い指がオマンコに侵入してきました
「あっ暖かいしぬっちょぬっちょだよ!気持ちよくなってるんだねぇ~」
ぬっちょぬっぷこぷっプチュ…くちゃっくちゃっ
『んぁぁああやめへっやめへぇえええ』
「クリトリスと一緒に触ってあげるねっイキ癖つくまで入れてあげないからな。いっぱい気持ちよくなろうねっ」
ぬぷぅっくちょっくちゃっぬぽぽぽっ
こちゅっこちゅつぴちゅっ
『ひいぃぃぃあああああああっっあああーーー!!!ああーーー!やめっぅああああああ!』
「やべぇ処女まんこ敏感すぎて壊れちゃったかなw」
「いいよぉ~きもちいいねぇ?気持ちいいねぇ~?」
『くるしっやめっやめてくだはぁああああああんっんおぁあああ!!!』
「あはは下品な声~笑」
膣内の気持ちいいところを探りながらかき混ぜてくる…
クリトリスが気持ちいいのか乳首なのかオマンコなのかわけわからなくなってしまいました。
「俺達そろそろ疲れたからちょっくら飯食ってくるわ~」
『はっ…はっ…はぇ?!』
朦朧としてる私にカチャカチャと何かを取り付ける
その時の私はなんだかわかりませんでしたが電マを取り付けていました。
「はいっスイッチオーーン!」
ヴィぃいいいいいいいいいんっっ
『ひぎっぁ槌ぁあああああああああ!!!ごめんなさいごめんなさい!!やめへぁあああああああああああ!!!やめへくらはぃぃいい』
「あーらりっちゃったwwんじゃ飯食ってきたら戻るからがんばれよwww」
そのまま姿を消しました。
体の一部本のひとつまみほどのお豆に当てられているだけなのに
私は何も考えられずただオマンコから粘ついた液を垂らし
動物のような声を出すことしかできなくなっていました。
『おっおったすけったしゅけぇええあああひぎぃぁああああああああ!!!やめてくだはいぃいいい!!!』
ヴィイイイイイイイイイイイイン
何度叫んでも何度上り詰めても止むことのない快楽に涙もよだれも垂れ流しながら叫んでいました。
「おーいあやちゃーんwwただいまー!」
「1時間位放置したけど平気~?じゃないなぁwww」
そんな声も聞こえず私は快楽に見をよじりながら叫んでました
『ぉ槌ぅぁあああああああぁあああああー!!!ああああ!あぁああああああ!!!』
電マが止まる…
『もう辞めてください!ごめんなさい!!本当に辛いんです!!やめてくださいいいいい!』
恐怖に怯え私はひたすら許しこうてました
「いやいやwこれからなんだけどぉ~」
さんざんいかされまくったクリトリスをニュルっと触る
『あぐっっそこっいやぁああんぁあああ助けっぁあああああ』
「ああ、これが女の子の弱点だよ?わかったぁー?ここをね~ニュルニュルするとおちんちんほしいってなっちゃうんだよ~」
『おっぁっやめっわかりましたぁあああぅっぅあああああ!!!やめへっ!!!あぁああ!』
「もうこいつ普通のセックスできねーだろーなww」
ブルンッ
『ひっ』
男の一人がちんぽをさらけだす。
「さっき指四本奥まで入ったから大丈夫だよw処女膜ならとっくにないからさww」
『え?…うそ…んぐぅううっ』
ぬぷんっと後ろからちんぽを入れられる
「あああこれこれ…処女のJKまんこきもちいいいいww肌もムチムチしてて締りも…あああっ」
ぬっぷぬっぷぬっぷ
『ふっえ?!あっ!ぅあっんっ!』
「初めてなのにきもちいいね?このいーんらんっ」
さんざん快楽を教えこまれた私のオマンコはちんぽを締め付け子宮をおろし早くかけてと言わんばかりに射精を促していました。
「おもらししたみたいにっぐっちょぐっちょ」
じゅぷっじゅぷっぬぽぽぽっくぷっ
『ひっあっああっなんかっだめっあああっ』
何かがこみ上げてきて腰を振って逃げました
「おい奴隷マンコが逃げんじゃねーよ」
ヴィイイイイイイイイイイイイン
『あっああああああああああーーーあーー!!!!槌あああああああああ!!!』
くりとりすをむきながら電マを押し当てる
「ほらっおとなしくっ雌の自覚しろよっほらあっおちんぽ気持ちいいって言ってみろよこんなにぐちゅぐちゅとろとろにしてよぉお」
ぬちゅっ槌ちゅぼっ槌ぐじゅっ槌ぬぼっ槌
「おちんぽ気持ちいいって言わねぇと中で出すぞぉおお?!」
『んぁああああっおあっおおおっおちんっぽぉっ!!おちんぽっきっきもち…おちんぽきもちぃああああああああっっああああ!!!』
「あああっご褒美にいっぱいかけてやるからな?子宮にびゅるるるるって、かけてやるからなぁ?」
『あっやめああああっやめべっああああああ』
びゅるるるるっびゅるるるるるるっっ
「あああああ気持ちぃーー一番奥ででてるぅ…」
『うっやめっやめてやめてあかちゃんできちゃうううう』
そいつが離れると見たこともないような巨大な極太ちんぽが近づき
ヌブウッ!!!
『あぐっ!!!』
エラのはった極太ちんぽで先程の精子を書き出し始めました。
みちみちみちみちっ
『おおおおああああああああああああああっ!!!』
無理やりオマンコを広げられ掻き出される快感
子宮口に何度もキスするガチガチのおちんぽにすぐさま快感を感じ始めてしまいました。
「ホラッホラッ気持ちいいときはっなんていうんだよ!てめぇのまんこ使い物になんなくすんぞ?!」
じゅぼっじゅぼっじゅぼぉっ!
『うぐぁああああ!!おちんぽっきもちいいれすぅうっおちんぽっおちんぽぉおお!おっおちんぽっきもひぃいいあああああああ 』
「ほらっおくのコリコリっ、気持ちいいだろ?クリとリスも腫らしてスケベな女だなっ」
『ごめなひゃっごめんらはいぅあああっあぅううう!!』
「あーやべえしまるぅっ」
中でとんでもない勢いで精子をかけられました。
私はいき続けていてもはやここからの記憶は曖昧になってます。
その後残りの男にも2~3回ずつ侵され寝て起きたらクリトリスをいじめられ
何度も卑猥な言葉を叫ばされて最後には自分から『JKまんこに精子びゅるるるるるるっっってかけてぇっ子宮をちゅっちゅしてほしいのっきもひぃああっ赤ちゃんできひゃうっ槌』
と叫んでました。
日付的には2日間犯されていたのですが家に返されてからは何事もなかったかのように過ごしてます。
幸い妊娠はしてませんがまたあの人たちにぐっちゃぐちゃにされたいと思ってしまいます