あきなです。2年前に遠距離の彼氏に会うために大阪に一人で向かっていました。
お金がなかったですし時間も惜しいので夜行バスの一番安いものにしました。
夏休みでもないし隣の席空いてるでしょ~と思ってたのですが知らないおじさんがすわりかなりげんなり…
その時の格好は暑かったのでへそがチラ見えしそうなショート丈のTシャツにアディダスのショートパンツを履いてました。
こんな人がいるところでは何も起きないと思ってアイマスクをして無防備に寝てました。
なんだかくすぐったくて目が覚めると生暖かい感触…
ぴちゅ…はぁ…はぁ…ぴちゅ
そんな音と人の寝息とバスの走行音。
しかも足がスースーするのです。
自分の体がビクンッとしてから何されてるかを把握しました。
ズボンとパンツを足首まで降ろされて指でゆっくりクリを撫でられてました。
生ぬるい感触は乳首をチロチロと舐めている感触。
あまりにも堂々とした痴漢に怖くて動けなくなってしまいました。
ブラをずり上げられ乳首をコリコリし
的確にクリを剥きあげ愛液を何度も塗りつけられました。
その度私は声を抑えながらもビクンッビクンッと反応し男を受け入れるための愛液を出してきました。
痴漢ってもっと荒々しくて微塵も気持ちよくないと思っていたのに
何故かその男は私の弱い部分や反応のいい部分をしつこくねっとり攻めるんです。
クリをしごきながら指が密壺に入ってきました。
プチュッニュチッ…と音が聞こえて自分でした目隠しですが不覚にも興奮材料になってしまいました。
バレないためかすごくゆっくりゆっくりほぐされてしまい、静かに何度もいってしまいました。
指を奥まですぷぅっと入れられたときは言葉にならない快感が脳まで突き抜けて
ふぅっっ…と声を出してしまいました。
「起きてんだろ。」
耳元で言われ心臓がはねました。
私はただただ黙って下を向き耐えました。
「次の停車でついてこい。」
そう言われ停車までゆっくりと焦らされ体に火が付いたように熱くなってました。
バスが停車し男についていきかなり奥の方の影に行くといきなり下を降ろされ
「ほんとについてきたよwバカ女ww中だしされたくてたまんねーんだろ?!」
といわれ恐ろしいほど反り返ってるチンポを蜜壺に突き刺しました。
動物のように後ろからズコズコと突かれ、足に愛液がダラダラと伝い気が狂ったようにいってしまいました。
中はやめてせめて外にと言っても彼は私を押さえつけ奥にチンポをこすり付けながら精液をかけてきました。
逆流する精液をティッシュで拭いながら無言でバスに戻りました。
その後興奮と恐怖で寝れなくなり、大阪についたときにはまっさきに銭湯を探してました…