私は小学生の頃、本が大好きで図書館に毎週通っていました。ある日、背が高くて優しそうな欧米系の外国人の男の人に声をかけられました。本が見つからないそうです。日本に来たばかりで、日本語も難しいと言われ、可哀想と思い、一緒に探してあげることにしました。
あっちじゃないかなあなどと誘導され、いつの間にか人気のないエリアの奥の方まで来ていました。あれ?何かおかしい…?と思った時にはもう遅く、男の人は立派に勃ったおちんちんを出していました。
父のしか見たことありませんでしたが、かなり大きくてびっくりしたのを覚えています。(今でこそ何人も見たのでわかりますが、日本人の比になりません)
びっくりした私は何も声が出ませんでした。服を捲られ、写真を撮られ、手で軽く持って動かすように言われました。血管が脈打つ太いおちんちんは子供からすると割りとグロテスクで、怖かったのですが、しばらく触っているとアソコが反応してきているのに気が付きました。
男の人は私を腰くらいの高さの棚に座らせパンツを脱がして放り捨てると、パンっパンに膨れて反り返ったおちんちんを私のアソコにゆっくりと擦り付けました。私は何も声が出せず、ただ自分のアソコにおちんちんをぬちゅぬちゅと擦り付けられているのを見ていました。
しばらくするとおちんちんはビクンビクンと脈打ちながらどろどろした白い液体を吹き出しました。それは私の顔面、髪、服、胸などに飛び散りました。臭くて、暖かくて、ドキドキしました。男は時々おっぱいを触ったり、キスしながら、何回か同じことを繰り返しました。最後はおちんちんをアソコに入れられ、抱き上げられ、奥までパンパンと何回も何回もつかれてイカされました。でも途中であまりのことに気を失ってしまい、意識が朦朧とする中でヤッた時の体勢のまま棚に置かれ、写真を撮られたところでレイプの記憶は途切れています。
その後も誰も見つけてくれることはなく(分厚い資料などがあるエリアの奥なので)、起きて、服を着ながら自分がされた事を思い出しました。何をされたのかまだよくわからない歳でしたが、なんだか誰かにバレちゃいけないような気がして、トイレに行って慌てて白い液体を一生懸命流しました。周りにはバレずに済みました。
その時はほんとになんの事だかよくわからなかったのですが、今思うと立派なレイプですね!笑 初潮前でよかった…。でもそれを自分で思い出すと興奮しちゃう…/// またあのでかちんぽ子宮に迎えたい…////