レイプ体験談

長らく父と２人暮らしでしたがその父が倒れて
緊急搬送されました応急の措置をしていただき
意識不明です。脳内出血ですぐに手術をするってなって
国民健康保険しかないし支払いをどうしようって
そればかり考えてました私を大学まで行かせてくれた父
を何とか助かってほしいそれだけでした
どこから聞き付けてきたのか父とは昔同じところで働い
ていたという長谷川という人がお見舞いに来てくれました
「大丈夫？何か困ったことはない？娘さんがいるとは
聞いてたけどまいかさんみたいな素敵なお嬢さんがいた
なんて」私はつい国民健康保険しかなくて貯えの貯金もないんです
って泣きの言葉を言ってしまって
「一緒に区役所に行ってみましょう。受けられる保護
を全部当たって見ましょう」って
結局かなり減額されて最初の支払いは済ませたの
ですが入院費は１日１日加算されて行くので
この先どうしようって思ってたら長谷川さんが
「僕が立て替えて払うから請求書はこっちに回して置いて
お父さんにはお世話になったからせめてこのくらいは
させてもらうよ」っていってくれて
渡りに船って感じでありがたかったです
ある日、お風呂も済ませてパジャマ着て寝る感じに
なってたら長谷川さんから電話が「夜にゴメンね
次の手術の承諾書に家族のサインする箇所があって
明日病院に持って行く都合があるからこれから
署名だけしてくれるかなーゴメンね」って
長谷川さんいらっしゃるのにパジャマってわけにも
行かずブラウスにスカートを穿いてお待ちしてました
「ゴメンね遅くに、もう寝てた？」
いいえ大丈夫です。って言いながらお茶をお出しして
家族の承諾欄に署名しました
「でも、偉いよなー大学生だっけー？卒業できそうなの
？」とか「彼氏いるの？」とかだんだん私の個人的な
話になって「ゴメンお茶もう１杯もらえる？」
はいって立ち上がった途端抱き付かれて押し倒されたん
です声を出そうとした瞬間、長谷川さんの唇で私の唇を
ふさがれたんです口の中に舌がヌルッっと入って来ました
タバコ臭い。嗚咽しそうになりました
フレアスカートをたくし上げてきて足をバタつかせて
その武骨な手から逃れようと必死に拒否しましたが
男性にのしかかられて無力でした
お風呂上りにパンツを取り替える時に下り物シートを
装着してあったのです夜寝る前には必ず下り物シート
をつけておかないと朝起きたときパンツの中で
下り物がベットリって言うことになっちゃうからです
そんな女の事情も知られたら恥ずかしいので必死
でしたお尻をなでていた手が前に回って来て
一気にパンツの中に女の一番恥ずかしい部分を
普段隠し守ってる小さな割れ目を男性の手のひらで包み
込んで揉んできました
何度も割れ目を確認するように指でなぞられて
指が入って来ました
２１歳の女の身体は嫌でも反応してしまいます
膣の中を出し入れされたり栗を刺激されれば濡れちゃいます
長谷川さんの男性自身が膣の入り口に充てられて
一気に挿入されたんです
「お願ですから外に外にー」っていいましたが
聞く耳ありませんでした
そのあとも身体を求めてきます全裸にされて身体の
隅々まで舐め回されるのです屈辱でしかありません
父は意識を戻すこともなく植物人間状態です
長谷川さんは下り物シートに沁み込んだ下り物を舌で
ぬぐい舐めとりますイイ臭いだって喜んでます
正直気持ち悪いし毎回避妊もせずに私の中ではてます
妊娠したらってすごく怖いです
「妊娠したら全部責任持つから」って言ってきます
私はどうしたらいいのでしょう