レイプされました...。
せっかくの誕生日だったのに彼氏と喧嘩して歩いて帰ることになってしまって...すごい惨めで早く帰りたくて近道だからって灯りのついてない人気のない川沿いの大きな公園を通ったのが間違いだった。
公園の奥の駐車場へ繋がる道をとぼとぼ歩いてたら、こんなに遅い時間なのに前方から人が歩いて来た。え?なんで?
でもまぁ自分もそうだし...そういう日もあるんだなくらいに思って...思考はまた彼氏との喧嘩に戻り、気持ちはどんどんブルーになって、さらにとぼとぼ歩いてたら、ジャリッジャリッっていう小さい足音と、なんとなく後ろに気配が...。気のせい?かな?だよね?って思ったけど、だんだん近くなってきた気がする。そこで物凄い恐怖心が生まれた。
もしかしてさっき前から来た人?なんとなく足音のリズムが一緒な気がする...。
え、やばい。こわい。どうしよう。
どんどん近づいてくる。
もうやばい。怖くて早足になったとき、あっさり捕まってしまった。
後ろから抱きつかれる形で口を押さえられて「騒ぐな」。恐怖で足がすくんで足が縺れて歩けないのに、そんなのお構い無しで凄い力で植え込みの方へ連れていかれ地面に突き飛ばされた。
這いつくばって逃げようとしても服を掴まれて乱暴に男の元に戻される。ボタン開きの服も簡単に破られ、キャミソールもブラもあっという間にたくし上げられ胸が露わになってしまい鷲掴みにされる。怖い。
どうにか逃げようと思ってもビンタされたり凄い力で引き戻されたりで逃げられない...。大声も恐怖で出ず「やめて...」「いやだ...」と言うのが精一杯だった。
それでも必死に逃げようとした。本当に必死だった。
なのにやめてくれる訳なかった。男は性器を出して「舐めろ」「彼氏にやってるようにやれ」そう言った...。いやだ!!絶対やらない!!
そう思って抵抗してもやっぱり無駄。ビンタされ髪を掴まれ無理矢理咥えさせられた。
臭かった。嗚咽した。「洗ってないチンポどうだ?」と言われた。ついに涙が出た。
ただ口に含んでいると「ちゃんとやれ」「吸え」と言われた。できない。もうやだ。
男の性器が大きくなり「立て」と言われる。
立って逃げようとした。でもどうにもならない。スカートとパンツを強引に下ろされビリッと破れる音がした。立ちバックのような体勢にされ私の性癖が露わになり、男に触られた。
「濡れてんじゃねーかよ」
そんなはずないのに...。いやなのに。逃げたいのに。どうして...?
でも絶対入れられるのだけは阻止しないと...。そう思って激しく抵抗したとき、おなかをグーで殴られた。一瞬息が出来なかった。
また恐怖心に覆われた。怖い。
それでも私の抵抗で男の性器が萎んだ。
よかった!大丈夫かもしれない!
無駄だと言わんばかりに男は私をまた突き飛ばした。馬乗りになり性器を口に押し込まれる。
「殺されたくなかったらちゃんとしゃぶれ」
殺される...。今までに味わったことのない恐怖で混乱した。もう従うしかないんだ...。恐怖で力が入らなくなった...。
私は男の性器を吸い付きながらしゃぶった。
彼氏にするように舌を這わせながら吸い付いた。すると男が私の髪を掴み性器を喉奥まで咥えさせ腰を顔に打ち付けてくる。苦しい。息が出来ない。更に喉奥の奥まで捩じ込まれた。また嗚咽してしまう。涙も出てくる。
「舐めたくなかったら入れて下さいって言え」
舐めたくなかった...でも自分から入れて下さいなんて言いたくなかった...。でもきっと言わないと終わらないんだ...。
私は泣きながら「いれてください」と言った...。
また立ちバックの体勢にされる。「突き出せ」もう私は従うしかできなかった。
するとヌルッと私のおまんこに男の指が入ってきた。
否定できない程濡れていた。中はぐっしょりだった。
そしておまんこを指で2、3度出し入れされた。
すごく感じてしまった。気持ちよかった...。
そして男のチンポが捩じ込まれた。
おまんこがヒクヒクする感覚があった。
そして男は激しく腰を打ち付ける。
感じてしまう。涙が止まらない。もう訳が分からなかった。
そして男の動きがゆっくりになる。
私の中でちんポが大きく脈を打っている...
精子が...中に...たくさん...
その瞬間泣くことしか出来なかった。
そして男はチンポを抜き取り、手荷物からタオルを、取り出し私へ投げた
「気をつけて帰れよ」
その言葉が悔しくて辛くて悲しくてその場にへたりこんだ。
おまんこからは精子がドロドロと溢れ出てきていた...
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
本当に起こったことです。
読んで興奮してもらえたら嬉しいです。