小学6年の頃、転校しました。転校先で友達はすぐにはできませんでしたが、親しく接してくれる男の子がいました。
冬休みに入る頃にその男の子に告白されました。顔も好みの方でしたし、仲良くしてもらったお礼も兼ねて付き合うことにしました。
冬休み中にその彼に求められ、初めてのセックスをしました。セックスといっても彼のオチンチンはまだ小さかったので本番はなく、はだかで抱き合ってキスしたり、性器を舐めあったり、擦りあったりの子供のセックスです。
彼はセックス(フェラ)が気持ちいいらしく、毎回求めてきましたが、喜んでくれるが嬉しかったので、断ることなく、差し出されるままに彼のオチンチンを咥えていました。実際、フェラは嫌いではなかったです。
卒業して中学になると、別々のクラスになりました。5月も連休明け頃になると、新しい環境にも慣れたのか、徐々に会う回数は減っていきました。それでも都合が会えばセックスをしていました。
ある日の放課後、4、5人の男子が私の机の周りに集まってきました。「斎藤ってさ~」と、ニヤニヤしながら話しかけてきました。
「何?」と返事をすると、「お前が言え、お前が言え」と男子同士で盛り上がっていて、先に進まないので、「用がないなら帰るけど」と言うと、
「斎藤ってさ~、高橋のチンポ舐めてるんでしょ?」
「知らない。何のこと。」と知らないふりをしましたが、「高橋が昨日、斎藤とセックスしたって自慢してたよ」と言うので、
「何のことか分からない」と知らないふりを続けましたが、「斎藤、チンポ舐めるの好きなんでしょ?俺らのチンポも舐めてよ」というので、
「そんなの好きなわけないでしょ」と言い返すと、「嘘つけ。自分で言ってたじゃん。「ピクっとして可愛い。私、高橋君のオチンチン舐めるの好きだよ」って。」
顔が紅潮してくるのがわかりました。
「顔真っ赤じゃん、斎藤」
「「ここも舐めて」って、マンコ舐めさせたんでしょ」「高橋、斎藤のマンコ、ピンクでヌルヌルして少ししょっぱかったって言ってたよ」「超エロいな、斎藤」
教室にいた男子からは好奇の眼差しが、女子からは嫌悪と侮蔑の眼差しが集まりました。
いたたまれず、その場から逃げるように帰ろうとすると、男子に腕を捕まれ、耳元で「セックス録音されたの知らないだろ。公開されたくなかったら分かるよな」と脅しをかけてきました。
その日からスクールカーストは最下位。机への落書きや、身体への接触、卑猥な言葉、スカートめくり、プールの授業で下着を隠されたり、最後は暴力によるフェラの強要。
しばらくして親の転勤があり、転校しましたが、それまでに男子トイレ、体育館倉庫、男子の家、通学路脇の人気のない場所などで、14人の男子に口を犯されました