レイプ体験談

これは私が15歳、高校生になったばかりの時の話です。当時私は高校生になったばかりでした。そしてオナニ―中毒の芋女でた。多くないお小遣いをアダルトグッズにつぎ込み毎日部屋に帰ればオナニ―でした。少し大人びた見た目だったのでアダルトグッズも普通にお店で買えました。そんな中ある日のことでした。いきつけの店に下着を付けずに行きました。駐車場の自販機でジュ―スを買おうとした所私の後ろに車が1台止まりました。そこから40代ぐらいのおじさんが降りてきて「缶コ―ヒ―を買ってくれませんか」と200円ほど渡されました。断る理由もなかったので缶コーヒーを購入しお釣りを手渡そうとおじさんの手に触れた瞬間に手を強く引っ張られそのまま車の中に連れ込まれてしまいました。一瞬のことでパニックになった私は声も出せず車の中に放り込まれました。まるで誘拐です。そのまま車は走り出してしまいました。おじさんの仲間が運転しておじさんに私は体を縛られました。最初は営利誘拐か殺されると思いました。ですがおじさんはズボンを脱ぎ始めました。そして「はよしゃぶれ。」と私に言いました。ディルドを舐めながらオナニーを良くしていた私はディルドの舐め方を思い出しながら精一杯フェらしました。その間おじさんは私のバッグを漁って学生証を見ていました。そして学生証とフェラをする写真を撮って「これでよし」っと言っていました。その直後でした。レイプされてしまいそうだと言うのにフェラをしている私は少しずつ興奮していました。そしてついにその時が来ました。「全部脱げ」と言われフェラをやめて全裸になりました。「ブラもパンティーもつけてないんか、それにちょっと濡れとる。お前変態やな」そう言われました。その直後、車が停車しボロアパートに連れ込まれました。そのアパートの中はまるでセックス専用部屋でした。大量の大人の玩具やSMプレイ用のムチのようなものやロウソクなどなどセックスで使われる道具が揃っていました。恐らく同じような手口で色んな女の子をここでレイプしたんだ。そう思うとなんだか恐ろしくなってくる反面私の体はますます興奮していました。そして体の拘束を解かれた私はおじさんに押さえつけられて四つん這いにさせられて両腕を後ろに引っ張られて動けない状態で処女を奪われました。とても荒々しいおじさんのセックスに最初は苦しかったですが興奮状態にあったのですぐに快楽へと変わりました。レイプされていると言うのに喘ぎ声が止まりませんでした。「おいド変態！中に出すぞ！」おじさんにそう言われた私は思わず「出してください！おねがいします！」と返事をしてしまいました。その後も私は犯され続けましたが苦ではなく「もっとください」と自分から懇願するまでになりました。途中から雌豚と呼ばれながらおもちゃで遊ばれたり、アナルも犯されたり、運転していた仲間のおじさんも加わり二穴レイプされたりといじめられ続けました。朝になるとおじさん達は仕事に行きその間M字開脚で体を固定させられたまままんこにバイブを当てられたままの状態で乳首にローターを付けられイキっぱなしにされ放置されました。もちろん全て撮影されていました。その後警察が監禁されていた部屋に来ました。どうもおじさん達が部屋を出る時に一瞬私の喘ぎ声が部屋の外まで漏れてそれを
怪しく思った近所の人が警察に電話したそうです。私はそのまま警察に助けられました。その後精神なんとかみたいなのも何回かしましたが問題は全くなく不思議に思われたりもしましたが普通の生活に戻りました。その後おじさん達は逮捕されて今までやったことも全部バレて刑務所にいるらしいです。これでめでたしとは言わず私は今では会社に下着を付けずに行き会社のトイレで同僚に見つかりいじめられるのを妄想してオナニーをし、公園では男子トイレの小便器でおしっこした週4回ぐらいの頻度で露出プレイをしたり、マンションの廊下でオナニーをしたりと一人の時はもちろんセックルするのもドSの男性とじゃなきゃ満足出来なくなってしまいおしりを叩かれ罵られながらするようなセックスでしかイけないドMな体になってしまいました。ですが快楽を教えてくれたおじさんもといご主人様たちには感謝しかありません。また会う機会があれば今度はホテルでちゃんとした設備でやりたいです。ここまで呼んでくださった方ありがとうございました。