友の姉の友に

平成の初めの頃，土曜日は友達の家によく行って遊んでいた。携帯は無いので約束はしていなかった。小学校は同じだったけど，校区の関係で中学校は別。遊びに行くと姉が出てきて友達の部屋で待つように言われてた。でも，その日は姉の部屋に案内された。姉の部屋は姉の友達が３人いて，その間に招かれた。姉の友達は話しかけてきていろいろな話をしているうちに，一人が後から抱きかかえるように座ってきた。
背中に柔らかいものを感じていたら，両サイドにきて腕を抱えるようにされた。友達の姉は飲み物を準備するねーと行って出ていったら，三人から強く押さえられて，勃起していたズボンの上から触られ，逃げようにも押さえられ動けなくなり，ズボンとパンツを脱がされ，直に握られ，抵抗する医師が亡くなって快感に没頭してしまった。それからはチン○ポをいじられ観察された。射精してしまったところで友達が帰宅したので，何事も無かったように服装を戻され，友達の部屋で遊んだ。
後日遊びに行ったら，また姉の部屋の呼ばれていじられた。あまり抵抗はしなかった。長いキスをされて口でされて，無理矢理出された。その後その娘としばらく抱き合っていたら，友達が帰ってきた。数週間，何事も無かったけど，また，姉の部屋に呼ばれ同じように押さえつけられ，今度は仰向けになっている僕自身を舐めて，ノーパンのスカートのまま，またがってきて出された。処女だったようだ。いつも責めてくるのは同じ娘。その子は自分のことを好きだったようで，姉に相談してことに到ったみたい。
今では立場が逆転して僕の可愛いＭ嫁。いつでも愛してくれて，いつで好きなようにいじさせる。拒否は認めない。っていうか拒否はしない。朝一番の尿もしっかり飲む。でも，飲んだら逝かせてねとお願いしてる。二人で飲みに行くと希望の服を着てくれる。周囲の男の視線を集める。嬉しい。いつでもどこでも慕ってくれる嫁。スケベなことが好きなのかと思い，酔わせて別々に帰宅することにして友達のイケメンにナンパさせても，かたくなにことわったようだ。嫁は私の性奴隷で癒やしのパートナーで，私の介護士のようだ。これからも絶対離さない。死が二人を別れさせるまで。