大学時代、東京で1人暮らししていた時の話です。地方から出て来て遊びも覚えていた頃です。
暑い夏の日の夜、突然アパートのエアコンが壊れました。不動産屋さんに電話すると大家さんが新しいエアコンに替えてくれると言い、後日エアコン屋さんが工事に来ました。
昼間の物凄く暑い日で私はキャミとミニでした。Eの胸が無防備過ぎる格好だった事を後悔しました。工事が終わりエアコン屋さんが窓を閉めると私に襲いかかってきました。
突然の事に抵抗も出来ずキャミは脱がされミニは捲られ下着が脱がされあっという間に犯されてしまいました。口には脱がされた下着が詰め込まれていて首を振り中に出さないでと叫びました。けど男は動きを止めると私の中に、絶望感しか有りませんでした。初めて男に中に出されました。それで終わりかと思ったら男は私の手を縛り2度目が始まりました。中をなぞる様な腰使いにアソコから男の精子と私のお汁が混じった卑猥な音がして口に下着が入っていて良かったと思いました。あの状況でいってしまう私の体を恨みました。男は私がいった事を察して、私の体を楽しみ、その様子をデジカメで写真や動画を撮って口止めしてきました。
連絡先も知られていて私の携帯に写メが送られて怖くて警察に行くのを止めました。