レイプ体験談

高校２年の時に玄関の鍵が掛かっていなくて、寝ている時にレイプされました。
下着姿で寝ていて、体を触られた感触で目が覚めたのですが、状況がわからないうちに首を絞められました。
何が起こっているのかぜんぜん理解できなくてパニックになっていると、
「抵抗したり大声を出したら殺す」みたいな事を言われました。
状況を理解したときは苦しさと恐怖で完全に言うなりになるしかありませんでした。
私が頷くと下着を脱ぐように言われ、私は片手で首を掴まれたまま下着を脱ぎました。
犯人は３～４０代の二人組で下半身はすでに裸でした。
そのとき私は既に泣いていましたが、両手を縛られさらに脚を開くように言われ
戸惑っているとビンタされて催促されるので、仕方なく脚を開くと黙って
私の脚を膝でこじ開け、強引に私の中に入ってきました。
処女だった私は、あまりの痛さに大声を出すともう一人の男が私の鼻と口を塞ぎ、
「このまま死にたくなかったら声出すのはやめろ」と静かに言いました
私は息ができないこととその冷静な声にものすごい恐怖を感じ大きくうなずいて返事をしました。
呼吸は出来るようになりましたがあまりの激痛に声を殺して泣きながら痛みを訴える私に
相手の人は容赦なく腰を動かして処女かどうかしつこく聞いてきました。
さんざん痛めつけられ今度は相手の人に首を絞められ、
激痛と苦しさで気を失うと思った瞬間相手の人は何度もビクビクさせて動かなくなりました。
相手の人が射精し終わり手を緩めたので息ができるようになり咳きこんでいると、
休む間もなく、私の鼻と口を塞いだ男が私に覆いかぶさってきました。
私が、「やめてください、痛くて無理です、お願いします」と言っても我慢しろと言われ
二人に抑えつけられたうえビンタされて仕方なく二人目を受け入れました。
最初の時よりさらに激痛で、思わず声を出してしまいビンタが飛んできました。
相手の人は私に何度もビンタしては、腰を動かしながら痛いかどうか聞いてきました。
打たれる頬の痛みと、動かれる下半身の痛みに声を殺し「痛い、痛い」と繰り返すことしかできませんでした。
男たちは一度では帰らずにそのまま居座り続け、
入れ替わり立ち替わり射精する男たちの精液を、痛みに耐えながら受け止めていました。
男達は欲望を出し尽くすと、夜が明ける前には帰って行きました。
布団は血だらけになってしまっていて、隠して処分するのに苦労しました。
母子家庭で頑張って働いてくれている母親に心配させたくなかったので、黙っていました。
別の部屋にいた妹にも被害はなく私の体だけで済んで良かったと考え、
経済的にもお金を盗られたりがなく助かったのだと思うことにしました。
幸い数日後生理が来て妊娠はしませんでした。

その後も私はPSTDみたいなことにもならず、普通に彼氏もできセックスもできました。
彼はものすごく優しくて、言わなくてもゴムをつけてくれるし、
私の気分がそうでないときには無理しないし私が痛がれば痛くないようにしてくれますが、
何故か私は逆にそれをもの足りないと感じるようになってしまったのです。
あの日のことは思い出したくないはずなのに。
見ず知らずのおじさん達に処女を奪われ、ビンタされながら犯されている私を想像するとたまらなく興奮するのです。
避妊もしてもらえず好き放題されるなんて、嫌な筈なのに。
処女に戻ることはできないけれど、もう一度、あの時のように
痛い痛いと泣いている私は容赦なく腰を動かされて
さんざん気持ちいいって言われて、ビンタされて・・・
首を絞められながら射精されたい、と思ってしまいます。
今も書きながら、ものすごく興奮します。
もちろん彼にはそんな事言えません。
彼の事は好きですが、過去のことも私の思いもどうしても伝えられず、
なんだか全てがうまくかみ合わないような気がします。
こんな思いってどうすればいいのでしょう？
ビンタして欲しいとか乱暴されたいなんて絶対言えません。
私みたいな人、いませんよね・・・?