高二の時の話です。私は両親とは仲が悪く、家にいずにゲーセンやコンビニとかで時間を潰して深夜にこっそり帰ることがほとんどでした。いつものようにコンビニで時間を潰していた時、30代くらいの男性が話しかけてきました。
「いつも夜遅くまでいるけど大丈夫?」と言われました。その男はこのコンビニで働いていて、ほぼ毎日深夜までいる私が気になって話しかけたそうです。私はそう言われて「余計なお世話です。あなたには関係ないことなんで。」と返しました。こんな態度をとってもその人は、女の子1人は危ないよ、ましてや君のような可愛い子は、とかもし良ければ相談してみてよとか言ってきたのです。その勢いに押され私はその人に事情を相談しました。
私の見た目は結構ボーイッシュな感じで今まで可愛いとか言われたことがなく、またその時にはろくな話し相手とかもいなくて男の言葉が普通に嬉しかったんです。今思えばいかにも怪しいとおもうのですが。
相談が終わったあと、その人が「良かったら送っていくよ」と言ってきて私は送って貰うことにしました。車内でもその人との会話は弾み、その時はこんな優しい大人もいるんだなと思ってました。けどその思いは間違いでした。
しばらくして車が止まったのですが、その場所は全く分からない駐車場でした。訳が分からなく、戸惑っていたら男が、「チョロすぎだろお前、普通初対面のやつの車乗るか?」と言いました。私はこの後どうなるか察して大声を出そうとしたのですが首元に刃物を突きつけられ「大声だすんじゃねえよ」と脅されました。私には涙目で頷くしか出来ませんでした。
その後直ぐに車の後ろに移動させられ、自分から服を脱ぐようよう言われました。少しでも時間を延ばそうとゆっくり脱いだのですが、「ちんたらしてんじゃねえ」とお腹を殴られました。これ以上怒らせてはいけないと思い、直ぐに脱ぎ、男の早く股開けという支持に従いました。
男は早速おちん●んを入れてこようとし、私は、ゴムつけて、とか初めてだからせめて優しくしてと言ったのですが、「家出してるようなバカにはそんな必要ないだろ」と一蹴され、無理やり挿入されました。私には痛みしかなく、泣きじゃくっていたのですが頬を叩かれ「さっき言ったことも守れねえのか」と刃物を突きつけながらいわれ、声を何とかして抑え、早く終わらないかと願ってました。
数分後、男はイって中に出してきました。妊娠とかを気にする余裕なんてなく、やっと終わったって気持ちでいっぱいでした。男は「しゃぶって綺麗にしろ」と言ってきて、私はこれで終わるんだと思いしゃぶりました。しゃぶりおわったあと男に「もう終わりですよね…家に帰らしてください…」と言ったのですが男はまたお腹を殴りながら「終わるわけねえだろ、生意気言ってんじゃねえ!」と怒鳴られました。私の心は真っ黒な気分になりました。
その後4-5回ほどさせられ、最後のほうは体が慣れてしまったのか私も快感を感じるようになりました。終わったあとは写真を取られ「馬鹿な真似はすんじゃねえぞ」と言われました。
あれ以降私はそのコンビニに行っていません。