私がレイプされたときのことをお話しします
県外の実家からの帰り道高速でひどい眠気に襲われたのでもう少しで到着する距離でしたがあまりの眠さに自販機とトイレしかないパーキングエリアで仮眠を取ることにしました。
1番端の駐車場に車を止めてシートを倒して寝ていると突然ドアが空いて目が覚めました
横には大型トラックが止まっていて私より少し若目の男性が運転席にいる私の上に跨ってきました
無言でカッターを突きつけられ私は固まりました
すると服を捲り上げられブラを肩ヒモから切られて剥ぎ取られ、スカートも捲り上げられてパンティもカッターで切られて剥ぎ取られました
剥ぎ取ったら服とスカートを元に戻して服の上から強い力で胸を揉みしだかれました
男はズボンを脱ごうとしてましたが狭くてなかなか上手く脱げなくて私を助手席の方に押し倒して助手席のシートを倒しました
私が逃げようと暴れると腹を殴られて身動きが取れなくなってしまっていると私の飲みかけのペットボトルのお茶を頭からかけられました
ビショビショになった私を見てニヤニヤしながらまた胸を揉みしだかれ、そのまま無理矢理入れられて中に出されました
中で何度も脈を打ちながら射精してるのがわかりました
射精の途中で膣から抜かれて精子を撒き散らしながら次は胸に服の上から精子を擦り付け初めました
精子がニットの服に染み込み暖かくて気持ち悪い感覚がしました
そのまま服の上からパイズリのようなかたちで挟まれて2回目の射精をされました
2回目とは思えないほどの量が出て顔まで飛んできました
流石に勃起は収まって小さくなっていましたが男の手は止まらず、胸をさらに広げるように揉まれて精子がニットにすり込まれていくような感じでした
私は恐怖でぐったりしているとお茶と精子が混ざってベチョベチョの手で私の髪を撫でたりされるがままの状態でした
するとまた膣に物が入ってくる感覚がありました
また固くなっていてそのままされるがままで3回目を中で出されました
男は特に慌てる様子もなく私の顔を見ながらニヤニヤしてズボンを履いて車から降りてトラックで去っていきました
私は泣きながら家に帰りました
今でも鮮明に覚えていて思い出すだけで震えるほど怖いです
でも思い出すたびに膣が熱くなる感覚があり、そのままオナニーしてしまう自分がとても嫌で泣きながらオナニーする日々もありまた
しかし今では職場の男性からのセクハラや出先での見知らぬ男性のいやらしい目線などを感じるとその男性からレイプされる妄想をしてしまうほどレイプ願望が強くなりました
オナニーでも彼氏でも物足りない身体になってしまい満たされない日々を過ごしてます