※この時の写真はプロフに貼っています。
今年のGWの話です。
私はご主人様に飼育されている奴隷です。ご主人様に飼育していただいて約1年半。
ようやく躾がなってきたとご主人様がご褒美を下さることに。
ドライブで連れていってくださった先は大板県のとある山の上の公園。
かつてはキャンプ場として使われていたのでしょうか、トイレと炊事場のある広い公園でした。
到着後、ご主人様は外へ。私はご主人様に言われたとおりの服装で、でも下着はつけずに助手席でご主人様の帰りを待っていました。
日が落ちて、車のヘッドライトで照らされている場所以外は真っ暗ですが、その暗闇から男の人が何人か明るい場所へ集まってきました。
と同時に、ご主人様が助手席の扉を開け、私にアイマスクをつけて、「今夜はたくさんの人に犯してもらおう」と。
私はご主人様の誘導で車を降り、アイマスクの下からも分かるくらい眩しいヘッドライトライトの明かりの中に立たされました。
するとご主人様の合図で1人目の男の人が私のシャツのボタンを外し、おもむろに胸を触り始めました。優しく触られていたのも束の間、次第にその手は激しさを増し、私の乳房を揉みしだきます。突然のことに驚きを隠せずにいると、そこに2本目、3本目の手が私の体を這いつくばりなで回します。
急に頭を固定され、唇を奪われ、無理矢理口をこじあけて舌を入れ、ディープキス、それだけじゃすまずに、顔中を舐められたり、気づけば片手は固く反り立った熱いものを握らされたりと、一体今、何本の手とペニスに囲まれているのか…混乱してしまった私は数えることもできませんでした。
どこか遠くから「好きにしてしまってください」というご主人様の声が。
その瞬間に私は炊事場のテーブルのような場所に手をついて、お尻を突き上げるポーズにさせられ、そのままなんの躊躇いもなくいきりたったペニスを一度に奥まで突き立てられました。
突然の衝撃に思わず、あられもなく大きな声を出してしまったと思います。
それがうるさかったのか、すぐにまた別の、それもとても大きなペニスで口を塞がれてしまいます。
目隠しされて何も見えない分、いつもよりも強烈なペニスの感触が前からも後ろからも…
顔を両手で掴まれ、何度も喉奥にペニスを突き立てられ、呼吸もままならず、何度も嗚咽してしまいました。
それでも許してもらえず、大きなペニスを喉の奥にまでねじ込まれます。その状態で舌を動かせ、歯をたてるなと命令されるのですが、ペニスが大きすぎてうまく舌を動かすことができないのです。
苦しくて苦しくて、そしてその間も下からも押し寄せるペニスの刺激、また乳首が何度もテーブルに擦れて激しく勃起してしまっているのです。
うまく舌を動かすことができず、嗚咽をもらしながら、ご奉仕していると、私のヴァギナに挿入されていたペニスが抜かれました。
私の膣からでた愛液を全体に塗りたくられ、今度はその愛液を使って、アナルにもぶち込まれたのです。
私のアナルはまだ開発途上なのに…
驚くほどすんなりとペニスを受け入れてしまいました。アナルに何度もペニスを出し入れされ、口は他のペニスで塞がれて声も出せず、あまりに大きな刺激に何度も気を飛ばしてしまいそうになりました。
正直に言うと、あまりに刺激が強すぎて全てを覚えてはいないのです。
しかしそれもまだ序の口でした。
またヴァギナにおおきなペニスを挿入された、と思ったら今度は同時にアナルを挿入されてしまったのです。
何が起きたのか一瞬全く分かりませんでしたが、ヴァギナにはディルドを、アナルにはペニスを、そしてアナルを突くのと同時にヴァギナにもディルドを突き立てられたのです。
私の3つの穴は、同時に3本の固く大きいものに突き立てられ、私は名実ともに、「性欲を処理するためだけの穴」に成り果てたのです。
その後も何本のペニスを受け入れたのか、もう数えることもできず、しばらくして私はようやく解放されました。
ご主人様いわく、4名の男性に躾けていただいたようです。
そして、躾をがんばったご褒美にと、誰もいなくなった公園で全裸でご主人様のペニスにお口でご奉仕し、2度もご主人様の熱くトロトロした精液を飲ませていただきました。
1週間たった今でもあの夜のことが忘れられず、その時のことを考えて、毎晩オナニーをしてしまっています。
今、これを書きながらもまたオナニーをしているのです。
あの夜、私から出た愛液の量は計り知れず、ご主人様の前なのに他の男の人で逝ってしまった数ももはや数え切れず…
あの快感を知ってしまった私は早くもまたご主人様にご褒美をいただきたくなっています。
次は、ご参加いただいた皆様の精液を私にぶっかけていただきたいという新しい願望を持ちながら。