先輩な騙されて

中学1年のGW明けぐらいの事です。同じ美術部の3年のカオリ先輩に誘われて休みの日に先輩の家に同級生のミナミと遊びに行くことになりました。
朝10時ぐらい先輩の家に着くと他に3年生のフウカ先輩もいました。ジュースやお菓子などを食べながら好きなアニメの話とかして楽しく過ごしていましが、4~50分過ぎた頃が身体がポカポカしている事に気づきました。ミナミも同じらしくて顔が赤くなっていました。
身体がおかしい事を先輩に言うとジュースだと思って飲んでいたのがお酒だと告げられました。もう飲んじゃたんだから同罪だよと言われました。
そして、話は好きな人がいるかとか恋バナの話になって私もミナミも恋愛経験が無い事とか話させられました。じゃあHの経験もないんだあー。胸とかアソコ触られたをとかもないんだとか言いながら触って来たりしました。やめて下さいとか抵抗していたら、部屋のドアが空いて、やってるか？」と男の人が5人入って来ました。
後から知りましたが近くの大学生達でした。カオリ先輩とフウカ先輩が「2人とも初めてだってー」とか男達に話してました。すると、男達が私とミナミを後ろから羽交い締めにして来ました。「止めて！止めて！」と叫ぶと手で口を抑えられてそれから唇を押し付けられました。胸も揉まれました。
抵抗をしますがお酒のせいか力も出ないし、男の人2~3人に先輩達まで加わっているのでとても敵いません。
いつの間にか服も脱がされてブラとショーツだけになっていましたそのブラもズレて胸が顕になっていました。ミナミの方をチラリと見ましたが同じような状態です。脚を開かされてショーツの上からアソコを弄り回されました。「濡れて来てるよぉー、シミできてじゃん」とか男達が言っているのが聞こえてます。
そして胸を舐められたり吸われたりもしました。ショーツに手がかかりあっという間に脱がされてアソコが顕になりました。
「おおっ！毛生えてねぇぞ！」
私は未だ毛が生えてなかったのです。恥ずかしくてたまりませんでした。
「おっこっちはもうすぐボウボウになるなあ」とミナミの方から聞こえます。
クチャリ、クチャリ、と直にアソコを男の指が這い回りました。気持ち悪くてたまりませんでした。
「カオリ、フウカ、抑えてろ！」カオリ先輩が私を羽交い締めに、フウカ先輩がミナミを羽交い締めにしました。
「初物ジャンケン、ジャンケンポン！」男達がジャンケンを始めました。勝負がつくと一番勝った男が
「よっしゃー、モカちゃんの初めていただき！」
次に勝った男が「ミナミちゃんもーらい」と声をあげていた。
そして私の股の間にズボンを脱いでしゃがみこんでバンツを下ろしてギンギンになったチンポを取り出しました。大人のチンポを見たのはじめてでしたましてや勃起した物など、その大きさは恐怖しかありませんでした。
「モカちゃん初めてはゴム無しがいいよねぇ」「んん、んんん」(ヤダヤダ)
そう言うとその大きなチンポかアソコに押し当てられました。割れ目を上下にヌチャリヌチャリと擦り付けられます。2~3分繰り返されました。
「後が使えてんだから早くしろよ！」他の男が言いました。
「それじゃぁ、行くよ」グイッと男が腰を入れます。「んんんんー」声をあげようにも口が塞がれて声になりません。
「キツくて入んねぇ。オラ、」アソコに鈍痛が走りました。「おぅ、やっと入った。キツ！」一瞬記憶が途絶えました。「んんんーんんんー」(痛い痛い)男か腰を振る度にもがいていましたし。5~6分経つと
「やべえやべえ、出る！、、、、ぅうっ！」
突き上げたところで男が動きを止めました。15秒ぐらいして、ヌチャリ！アソコからチンポか引き抜かれました。
「中に出しちゃったよ。ケラケラ。モカちゃんのマンコが気持ちよすぎるからだからね、モカちゃんのせい。ケラケラ」どういう意味なのか頭が働かなかった。
「次は俺だな。中出ししちゃっなら俺も」そう言うと次の男がバンツを脱ぎ捨てて覆いかぶさってきた。
グチュグチュ！2人目はすんなりチンポがアソコに入ってきた。
鈍痛の中に違う感覚を覚えた。
「本当だなぁ、モカちゃんのマンコ気持ちいいなぁ。すぐ出ちゃいそうになる。やべえ」そんな事を言いながら腰を振り続ける。
ミナミの方もチンポを入れられてしまっているようだった。
反対側を見るとカオリ先輩が次の順番であろう男のチンポを口に入れていた。
「おおっ、逝くぞ、」そう言うと腰を激しく振り「あぅ」動きを止めた。
男が離れる。カシャカシャカシャカシャ。シャッター音の方を見るとフウカ先輩が私を写真に収めている。「んん、んん、んんんー」(やたやたやめて)
「うわー、マンコ精子まみれじゃねぇかー」そう言いながら3人目がチンポをアソコに押し当てヌチャリヌチャリ擦り付けてからグチュリ！と入れてきた。
「ん、んん、ん、、、」左脚を大きく上げさせられ横から突いてくる
「あ、あ、あ、あ、あ、」いつの間に塞がれていた口が解放されていた。
「気持ちよくなってきたかぁー。喘ぎ出しちゃてるよ。」グチュリグチュリグチュリとアソコを出入りするチンポの音がわかるようになっていた。
「止めて、あ、あ、あ、あ、あ、や、」疲れて抵抗もほとんど出来ない。3人目は12~3分位で精液をアソコの中に吐き出して終わった。
「やっとパイパンモカちゃんとだぁ。」そう言って4人目がきた。私の目の前にチンポをかざした。
「えっ？」思わず声上げてしまった。今での3人より2まわりぐらい大きく見えた。
「舐めてよ」唇に押し付けてくる。
後ろから羽交い締めにされているので逃げられない。
「ほら舌出して。」グリグリと押しつけなが鼻を摘まれた。苦しくて口を開くとチンポが押し込まれた。
「歯を立てるなよ。」頭を押さえつけられて前後に動かされた。顎が外れるぐらい口が開いているようだった。
カシャカシャカシャカシャ。フウカ先輩が写真を撮る。「後ろからにしよっかなぁ」そう言うと四つ這いにされた。
アソコにチンポが押し当てられているのが感じられた。
「あぅああぁぁあぅ」メリメリとアソコが押し広げられる。
「あぅあぅあぅあぅ」ピストンに合わせて声をあげていた。
「ケツの穴も丸見えだよモカちゃん。ヒクヒクしてるよ。」そんな言葉に恥ずかくて顔から火を吹きそうだった。
するとヌチャリヌチャリとお尻の穴を弄りだしたのだ。
「ヤダ、ヤダヤダ」ズブリ！「あひ」変な声をあげていた。おしりの穴にゆっくりが突き刺された。
グニグニとおしりの穴の中の指が動き、パンパンパンパンとアソコをチンポが突き刺す。「あぅあぅあぅあひぃ」パンパンパンパン。すると5人目が目の前にいた。立膝だちで半立ちのチンポを握り
「咥えろよ」そう言って口が開いたスキにねじ込んできた。「ウゴウゴウゴはぅ」
苦しくてチンポを吐き出すとすぐにまた口にねじ込まれた。
繰り返しているうちにチンポはギンギンに反り返った。
「おいタカシ2発目だからって長すぎんぞそろそろ代われや」パンパンパンパン
「んじゃ、そろそろ逝くぞ！ほら」パンパンパンパンパンパンパンパン。
私に覆いかぶさって4人目は終わった。30分以上は突かれ続けた。
ぐったりしてうつ伏せのままミナミの方を見ると最初に私を犯した男が覆いかぶさて腰を振っいる。
そのまま休むことをさせてはくれなかった右脚を持ち上げられ横向きで5人目は入れてきた。グチョリ、グチョリとゆっくりと出し入れをする。
目を開けると2人目の男が仰向けになり、カオリ先輩が腰を振りながら「あっあっあんあぁううあっあっ」とあえいでいた。
5人目のは私を仰向けにして正常位に体位を変えてアソコを犯し続ける。頭の遠いところで最後の1人が終われば解放されるだろう考えていた。
「モカのマンコみんなが気持ちいいって言ってたけど本当に気持ちいいなあ。
「あぁ気持ちいい、絡みついてくるよ」そんな事言いながら5人目が20分ぐらいで果てた。
やっと終わった。そう思っていると。
フウカ先輩が「記念写真撮るよ」そう言うと
1人目の同じに引き寄せらて
「ここに座れ」とソファーの前に座らされた。
ミナミも同じように座らせれて「尻あげろ」おしりを上げされられると、ズブズブズブ！アソコにチンポを突き刺されて背面座位の体制なって脚を広げさせられた。
「モカ、ミナミ、視線こっち、笑顔でVサインだよ」フウカ先輩がとんでもない事を言っきた。出来ずにいると
「あぅ」グチュリ、グチュリと下から突き上げられる。隣を見るとミナミが控え目なVサインを上げて泣きそうな顔をしている。
「出来ないならこうだよ。」ピシャリ！私の左頬が熱くなった。カオリ先輩が平手打ちをしたのだ。恐る恐るVサインをあげる。
「ちゃんと笑ってぃー」フウカ先輩が陽気な声で言う。引きつった笑顔をする。
「もっとちゃんと笑えよ。誰かタバコある？出来ないなら焼き入れるからさぁ」カオリ先輩が恐ろしい事を口にする。
仕方なくできる限りの笑顔を浮かべる。カシャカシャカシャカシャカシャカシャ。シャッターが切られた。
「見てみーいい写真だろ？2人ともオマンコにチンポ咥えこんで笑顔でエッチが大好きですぅって。ケラケラ」フウカ先輩が楽しそうに二人に見せてきたそして
「さっ、続き再開ぃー」「えっ？」

そのまま、押し倒されてアソコを指で掻き回されたり、フェラさせられたり、チンポを入れられたり3時間ぐらいめちゃくちゃにされた。不覚にも気持ちいいと思ってしまう時もありました。
17時を過ぎた頃やっと解放されました。

「他の人に言ったらばら撒くからね」と先輩達はキツく口止めをして風呂で身体を綺麗してから帰してくれました。


その後も何度も先輩の家に呼び出されました。
後で知りましたが先輩達は私たちとセックスをさせる事でかなりのお金を得ていたようです。