緊急事態宣言が出され悶々とする毎日でした。そんなある日、知り合いのおじ様に滅茶苦茶にされてみたいと呟いてしまいました。
おじ様は会社を経営されていて月に一度ぐらいで食事や一夜を一緒に過ごしたりする関係です。
待ち合わせのおじ様は職場の前に車を止めて待っていました。真っ赤なスポーツカーに私は乗り込み、おじ様は海の見えるレストランに連れて行ってくれました。地方に来るとレストランも開いているしワインも飲めました。食事を終えて一度連れて行ってもらった事のある別荘に到着し、リビングで服を脱がされおじ様に後ろから抱かれました。久し振りのエッチに何度かいってしまい、最後はおじ様の精液を口で受け止めてごっくんしました。シャワーを浴びて出て来るとリビングには5、6人の男の人達、私に群がりバスローブを剥ぎ取られ全裸にされて、胸や乳首、あそこ、お尻と触られ、寝かされると口に黒々した肉棒が入ってきました。
おじ様が私に滅茶苦茶にされたかったんだろ、と言って男達に合図しました。
1人目はさっきおじ様にいかされたのですんなり入って奥まで突いてきました。口にも入れられて息が苦しいけど体は男を締め付けてしまいます。下の男の動きが早くなり中に出すぞと言われ首を降りました。しかし、男は私から離れずドクンドクンと中に、口に入れていた男が下の男に出すなよ!と注意し、俺はお尻でいいやと言ってアナルに入れてきました。私はうんちが出てしまうと言ったのですがお構いなしにアナルを責めてきました。
アナルにも出されて、もう一度シャワーを浴びて3箇所に誰かが入っている状態、狂ってしまうのでは無いかと思うぐらいいきすぎて朝を迎えました。
帰りの車の中で皆んなからだよと封筒が渡されて、来週はもっと凄いから時間を開けておく様に言われました。
今日、これからおじ様が迎えに来ます。
私の体は期待と不安から既に濡れています。