夕べもお義父さんに犯されてしまいました。
結婚して7年、3歳と5歳の子供がいて主人は単身赴任中です。
義母は5年前に亡くなり今はお義父さんと4人暮らしです。
主人が赴任して1年くらいに義父が自分の部屋でオナニーをしているのを偶然見てしまいました。
その場はごめんなさいと言って終わったのですが、数日たった夜義父が私の部屋にやって来て寝ている子供たちの横で犯されてしまいました。
その時はすごく抵抗してお義父さんの腕を噛んだり顔を掻き毟ったり、それでも男性の力には勝てず挿入されてしまいました。
お義父さんも秩序と言うものを持ち合わせていたのか、中出しだけは避けてくれましたがそれから数日空けてまた襲ってくるのです。
私の両親は亡くなっていて兄妹もいなく帰るところもなかったのです。
主人にも言い出せずお義父さんの家にいるしかなかったのです。
それでも最初のころは、嫌止めてと言って抵抗しましたが、妊娠さえしなかったら、私が我慢していたら、主人に分かるはずはないと思い義父に抱かれる時は石になっていました。
動かず騒がずただただお義父さんが終わってくれるのを待っているだけなんです。
お義父さんが私の横に添い寝し胸を揉みながら着ている物を脱がせていくんです。
そして裸にすると体中を愛撫してくるのです。
体全体に力を入れ石になり切って歯を食いしばってじっとしているのですが、ここ2、3か月ほどは少しづつ「は~は~」と息を出し、「ううう、、うう、、」と声を出すようになってきたのです。
そして最近はついに、お義父さんが私の股間を舐めているときに頭を持ち股間に押し付けてしまうのです。
そして夕べはついにお義父さんが挿入しているときに背中に手を回してしがみ付いてしまったんです。
「真紀さん、ついに許してくれたんだね。」
お義父さんはそう言って夕べ私に初めての中出しをしてしまいました。
その時私は両足をお義父さんの腰に絡ませていたのです。
初めて知ったお義父さんのオチンチンの痙攣に私の子宮も痙攣したのです。