夏休みお父さんの方の親戚の家でBBQがあり、盛り上がってみんなが酔い潰れて寝てた。
中学生の私とその親戚の家の子が同じ部屋で寝てた夜、親戚のおじさんが夜部屋に来て、自分の娘に布団をかけてあげたりしてた。
私の枕元に立ったおじさんが、布団の中に手を入れてきて私の胸を揉んできた。
寝たふりをしていればすぐ辞めてくれるだろうと思って目をつぶってされるがままでいると、私が深く寝ていると思ったおじさんが、私の股間を触り始めた。
初めて触られて変な感じだったのを覚えてる。
夏だから薄着で、Tシャツは胸が出るくらいまで捲り上げられ、短パンとパンツは脱がされた。
両脚を開いて股間におじさんが入っていくと、ベロベロ舐められた。
起きたらもっと酷いことをされると思って思いっきり目をつぶったまま耐え続けた。
お尻の穴の方まで長い時間かけて舐められた。
顔を上げたおじさんは胸を舐めながら
「大事なものはとっておこうな。」
「おじさんはそんな悪い人じゃないぞ。」
と言った。
意味がわからないが、唾液でびちょびちょにした指をお尻の穴に入れられて声が出てしまった。
やばいと思って口を塞ぐと、
「なんだ起きてるんじゃないか。」
「悪い子にはお仕置きしないといけないな。」
と言われてお尻の穴をもっとぐりぐりされた。
四つん這いにされて一本が2本になってぐりぐりが終わるとおじさんは指を抜いて何かをお尻の穴に擦り付けてくる。
私からは見えなかったが、おじさんは大きな手を私の口に当てて、
「声を出したらみんなにこのことばれるよ。」
「困るのは君で、恥ずかしいのも君だからね。」と言われました。
訳もわからず、口を押さえられたままプルプルしながら頷くとぐっと体重をかけられながら何か硬いものがお尻に入ってきた。
私は声にならない声が出て、同時に痛さで気を失いそうになった。
おじさんは容赦なくでたりはいったりする。
そしてすぐうっと言って動かなくなった。
私から離れて私を布団の上に放り投げて、
「このことは秘密だからね。」
「誰かに行ったらもっと痛いお仕置きをするからね」
と言われて放心状態でしばらくそのまま倒れていた。
痛いお尻を指で触ると穴が膨らんでて、ネバネバした液がお尻から出ていた。
トイレに行ってお尻を何回も拭いて、血混じりの液が出なくなってからお布団に戻った。
外が少し明るくてアレがなんだったのかわからなくて、お尻の穴とお腹が痛くて朝方まで寝れなかった。
次の日起きたら10時くらいで、起きたらおじさんは普通だし、でもお腹もお尻も痛くて夢だったのか現実だったのかわからなかった。
それから何年か経って初体験する時、違う穴に入れられて、あの時おじさんが言ってたことの意味がわかった。
あの夏以来、親戚の家でBBQや集まりがあると言われても、部活などを理由に行っていない。
初めてがアナルで、相手がおじさんなんて墓場まで持ってくしかないと思ってます。