はじめて投稿させていただきます、もし何か感じた方がいたらなんでもいいのでコメントください。
こちらの存在をネットで偶然知って書き込みする事を決意しました。
あえて本名で書き込みしたいと思います。
私の名前は島本麻衣といいます。
現在、小5の1人娘と旦那と3人で暮らしている女です。
しかし私の人生はすべて狂ってしまいました、あの日にすべて。
すべてはあの日始まりました。
私が大学卒業をして就職し1年経った頃です。
従兄弟の男の子が引っ越してくる事になったのです。
従兄弟とは小さい頃から姉と弟のように仲良くしていた関係でしたが、
従兄弟の親の仕事の都合で従兄弟は田舎に引っ越しており、
それ以降、たまに会うくらいの関係になっていました。
そんな私の家は東京でしたが、
東京の高校に進学する事になった従兄弟を両親同士が話し合ってウチに暮らす事になったのでした。
正直、私としては嫌いではないけど私ももう大人だしいきなり男性が家で暮らすってのは抵抗はありました。
でも両親も「お前らは昔から仲良かったしなぁ♪」なんて嬉しそうに話し、
従兄弟の両親も「麻衣ちゃん、昔みたいに仲良くしてあげてね♪」なんて言うし、
「嫌だよ!」なんていえませんでした。
そうして従兄弟の『ケンゴ』が暮らし始めましたが、
やはり最初はお互い大人の女と男になってるわけでギクシャクしていましたが、
そのうち仲良くゲームをしたりするようになっていきました。
そんなある日に事件が起こりました。
私がお風呂から出て着替えようとショーツを履くとクロッチの部分に違和感がありました。
『え・・・?』と思ってショーツを下ろすと明らかに汚れていました。
着替える為に持ってきた綺麗な物だったのに。
しかもそれは明らかに精液でした・・・。
『まさか・・・ケンゴが・・・』
正直、犯人としてはそれしかありえませんでした。
父がそんな事するとも思えないし。
それで翌日以降、私はスマホを仕掛けて撮影する事にしたんです。
そしてそこには映っていました・・・。
脱衣所に入ってくると洗濯機から私が脱いだ下着を取り出し、
その匂いを嗅ぎながら新しいショーツを巻き付けてオナニーしていました。
ケンゴの姿でした・・・。
それから数日経ったある日・・・。
両親が出かけ家に私とケンゴ2人きりになった日にケンゴに問い詰めました。
「ちょっとケンゴ、これどういうつもりなの?」
そういって動画を見せました。
「え・・・!?」とケンゴは言葉を詰まらせて焦っているようでしたが、
「ゴメン・・・麻衣姉ちゃんが綺麗になっててタイプで、俺我慢できなくって・・・申しませんごめんなさい!」
そういって土下座してましたが私は、
「絶対許さないから!家の中にこんな事する変態がいるなんてムリ!パパとママに言って動画も見せる!出てってもらうからねっ!!」
私は凄い剣幕でそう言ってたと思います。
ケンゴは私にしがみついて泣きながら、
「ゴメンゴメン!ごめんなさいごめんなさい!!」などと喚いていましたが、
「ちょっ!やめてよ気持ち悪い触らないで変態野郎!!」と突き放しました。
しかし後にして思えばその対応がまずかったのだと思います。
両親がいる時に話すか、
もっと対応を変えてればあんな事には・・・。
「ムカつく・・・・」
そうボソッと呟いたかと思うとケンゴが飛び掛かってきたのです。
私は部屋のドアに思いっきり叩きつけられる形になりました。
そしてそのまま髪を鷲掴みにして引っ張るようにベッドに押し付けられました。
そしてケンゴは「仕立てに出てりゃ調子にのりやがって・・・」などとボソボソと呟きながらお腹などを殴りつづけました。
服は乱暴に引きちぎられ私が「嫌-っっっ!!!」と悲鳴を上げると一度平手打ちをされ、
ケンゴは音楽を大音量でかけ外部に悲鳴が聞こえないようにして、そのまま私に乱暴したのです。
強引にケンゴのチンポを喉奥に突っ込まれオエッと吐いても気にせず犯しつづけ、
オマンコも舐められ、
いよいよ勃起したチンポを挿入しようとしたので、
「それだけはヤメテ!お願いだから!!」と必死に懇願するも、
「うるせぇなぁ・・・もっと痛い目にあいたいの麻衣姉ちゃん?」
そういうケンゴの狂気に満ちた笑顔が怖くそれ以上拒否できませんでした。
「・・・もう殴らないで痛いの嫌・・・いう事聞くから優しくして・・・お願いケンゴ・・・」
そういうと、
「まだ立場分かってないなぁ・・・僕にはちゃんと敬語使って、様をつけて話なせよ。」とまたあの笑顔で言いました。
もう逆らおうとは思いませんでした。
「・・・なんでもいう事聞きます、だから優しくお願いします・・・ケンゴ・・・様。」
そういうとケンゴは嬉しそうにニヤ~ッと笑いながら、
「やればできるじゃん、麻衣姉ちゃん♪イイ子だからご褒美だね。」
そういって勃起して脈打つチンポを挿入しました。
そうして午前中から夕方まで犯され続けました。
「ケンゴ様のチンポ太くて気持ちいいです」
「麻衣のオマンコも子宮もケンゴ様の物です、ケンゴ様の形に調教してください」
「麻衣の子宮にケンゴ様の精子を溢れるくらい出して孕ませSEXしてください」
そのような卑猥な事を散々言わされながら、
正上位、バック、騎乗位などいろんな体勢で犯され腰を振らされ・・・。
「麻衣姉ちゃん風呂行こうか、オジサンとオバサン帰ってくる前にシャワー浴びないとバレちゃうよ♪」
そういって私の髪を引っ張りながら四つん這いでお風呂まで行かされました。
そしてそこでまた犯され・・・。
その後は両親が帰ってくる前に掃除までさせられ・・・。
その日から私達の姉と弟のような関係は消えてなくなりました。
表向きは仲の良い姉と弟のようでも、
実際には調教する側の主と、調教される側の奴隷の主従関係になりました。
この日に私の人生が壊れました、愛する人とウエディングドレスを着て幸せな結婚式を挙げる夢も、幸せな家庭を気づく夢も全て、何もかも。