大学の時、田舎の唯一のコンビニでバイトしてて、もちろん田舎のヤンキーはそこにたむろするわけで、毎回めんどくさいな。と思いながら絡まれないように気をつけてた。
9時半までバイトして裏口から出て、あぜ道を歩いて家まで帰る時に、避けられない道幅のところでヤンキーに絡まれた。
こんな時間に人気があるわけもなく、走って逃げようとしてもすぐ捕まった。
畑の農機具とかが入れてある倉庫に連れてかれた。
まだあどけなさが残る感じの男の子達で、やりたいことはすぐわかったから必死で抵抗した。
「AVみたいなまんこ見ようぜ。」と言ってショーパンとパンツを脱がされた。
1人に口と首をしめられて、もう1人が両腕と足を抑えてペロペロ舐められて味を確かめたり、匂いを嗅いでた。
多分童貞で、感じてる私の様子を見て口を押さえてた男もおっぱいを触ったりしだした。
頭のところで彼のモノが、大きく硬くなっていくのがわかった。
「あーいれてー。」
そう言いながらベルトを外してモノを出してきた。
モノは立派な大人サイズで、我慢汁が光ってた。
私が明日をバタバタしだすと、思いっきり足を開いてそのまま私に突き刺した。
その光景を見ておっぱいを揉んでいた彼もパンツを脱ぎ始めた。
激しく奥まで容赦なく何度も突き刺してすぐに彼はいった。
痛む穴に次の彼のものが入ってきてあーと言いながすぐいった。
先に行った彼の方が、AVを真似てか私の口に入れてきた。
もう1人の彼は中出しした液が私から出てくるのをずっと見ている。
そしてまた硬くなったフェラしていた彼のモノを四つ這いにし後ろから入れた。
もう1人の彼は今していたみたいに真似して私の口の中に入れた。
後ろから入れてる彼が勢いよく抜いてはさしてをしている時、間違ってなのかあなるに入れられて私が絶叫してしまった。
そしたら男達はびっくりしたのか口に入れていた彼は萎えてしまい、後ろから入れてた彼は我慢してた2回目をあなるに出して泣きながら倒れている私を残して慌てて逃げて行った。
私は痛くてしばらく動けなくて、帰りが遅くて心配してた親の電話で我に戻って、親に電話をかけた。
倉庫で服が汚れてしまったので、あぜ道で畑に落ちたので迎えにきて欲しいと言った。
少しして車で迎えにきた親に、あんたバカだね。と言われて、泣きながらヘヘヘと言って帰ったあの日ほど悔しい日はなかった。