祖母は、誕生日がきて70歳になったばかりでした。祖母の身長は152㌢と小柄で体重も40㌔台前半くらいだとおもいます。祖母の誕生日を祝うために待ち合わせ場所に来るまで時間があったので公園の近くで待っていました。ちょうどそのとき祖母の姿が見えたとき、50歳位の角刈りで眼光の鋭い、いかにもヤクザの組長らしき男の人が祖母の姿をじっくりと品定めするように目で追うように見ていました。今そこにいる女、年齢のわりには細くてスレンダーの体型して、お尻の形もいいし・・・久々になんか一発やりたくなったなぁって・・・公園の前にいる女を呼んでこいって言ったあと若い男に無理矢理、押されるようにして連れてこられた祖母は男の前に座らされていました。すぐ近くにいる自分のことを祖母はまったく気づいていませんでした。ヤクザの迫力にびびってしまい、祖母のことを助けたかったのですが、実際には何も言えず、見てることしか出来ず、とてもじゃないけど、恐怖で自分は動けませんでした。男は強引に祖母の手を取ると、男はヤクザとセックスした事はあるかい?ないだろう??あんたの腰が完全に抜けるほど、よがらせて、気を失うほど、何度も潮を吹かせて、数えきれないほど、たくさんイカせてやるからよと、しつこくリアルに口説いましたが、祖母はすいません勘弁してくださいと、語尾が消え入りそうな感じで言って、その場から離れ、祖母は立ち去って行きました。祖母の様子を見ていた男のひとが、あの女、口説かれて、慌ててはいるけど、間違いなく抱けますよと言うと、一人の男が祖母の後を追い、数分も経たないうちに戻ってきて、何やら小声で、渋々ながらOKをもらいましたみたいのことを言っていたと思います。男達が居なくなったあと、祖母が走り去った方向へと行って、しばらく祖母の姿を探しました。僕は祖母を探しているときに、男達のひとりがいて、去り際にニヤリと笑っているのを見てしまいました。もうこの時には遅くて祖母は男達の車にのせられで連れていかれたあとで、このとき、30~50分程、経ってたとおもいます。祖母の携帯の位置情報を調べてみると、ある某ホテルだと、わかりました。もうこのときには祖母と男達はもうS〇Xをしていたと思います。男達と祖母はどの部屋にいるのかはわかりませんでした。しばらく探していると、4階にある、だいぶ、かなり奥のある部屋の近づいたときに何かの物音が聞こえてきました。部屋の近くにきたときに普段聞かないくらいの声量で「あっ、あっ、あァっ、あァっ、あっ、あっ、あァっ、あァっ」って言う、女性の声が聞こえてきました。僕は気づかれないようにゆっくりと開けると、隙間から中を覗いてみると部屋の電気が消えていて、黒い人影が動いているのがわかりました。部屋に電気がつけられたときに先ほどの男と女性は親分と母だとわかりました。祖母のお腹まわりには浴衣を巻かれていましたが、肌白い身体をさらけ出させられていて、下着は身につけてない状態でおっぱいやお尻は丸出しの状態で見えていて、足元は素足で肌白い足の裏も見えていました。祖母は四つん這いの状態にさせられていて、男が5発目出すぜっていうと祖母は「あっ、あっ、あっ、いっ、いいっ、いくぅ、いくーっ」言うこえを上げていました。すぐに6発目が始まり、パンパンパンという音と、ともに祖母は、家 では出さないくらいの声量で喘ぎ声をあげていました。10発目が終わったあと、S○Xを中断され、祖母はビール五本分の浣腸を受け、力むように言われ、ビールの泡が激しく噴出し、祖母の顔は苦痛にゆがんで、大きな放屁の音とともに、洗面器の中に大量の黄色い液を出し、固体のものは祖母のお尻からは出ていませんでした。祖母の額にはすごい汗が流れていて、祖母の白い背中には汗の玉が光っていたのと、肉体的な疲労のせいか、祖母の顔はかなり苦しそうでした。祖母は完全に男達の四十を聞く性奴隷と化していて、祖母はあきらめたように構えるカメラに向かい、親分と男の間に祖母は座ったときに男に「にっこり笑えよ」と言われていました。このとき祖母の笑顔はもう、かなりこわばっていて泣き笑いみたいなぁ、感じでした。顔汗がひどいから「拭いてやるよ」と男に言われ、部屋の片隅におかれていた、お絞りで顔を吹かれ、男に「お化粧が綺麗に落ちてすっぴんだせっ」言われていました。祖母はすっぴん顔のまま、複数枚、写真を撮られていました。再びS○Xが始まり、祖母は性処理奴隷のような感じで何人かの男が続いて行き、 「いぃぃ、いやぁ、でっ、でちゃう。イッちゃいます、あっ、あっ、あっ、いぃ、いい、いくぅ、いくーっ」って言うと、祖母は四つん這いの状態で透明な液体を噴出し、潮を吹いていました。祖母の姿を部屋の外でみていた自分は男に見つかり、襟をつかまれて顎のあたりを強く殴られて意識を急速に失い遠のいて、気づいたら、1階にあるソファに寝かされていて、いつのまにか朝8時くらいになっていました。あれはすべて夢だったのかと・・・そうであって欲しかったのですが、強烈な顎の痛みは残っていました。自分は祖母の家に行って、祖母の帰りを待っていました。祖母が帰宅してきたとき夕方18時くらいになっていて、祖母の顔はすっぴんで疲れ果てていました。祖母と男達の件については聞かなかったし、ふれませんでした。祖母は男達に連絡先を交換させられいて、その後も祖母は男達に呼ばれて、性処理相手をさせられていて、男達との関係は半年ほど続いていました。あの日のことは・・・一生、決して忘れることはないと思いました。