中学の時、私は陸上部で長距離の選手でした。
本番の前日も6時ごろまで練習をし、グランドの整備などを行っていました。
ユニフォームは薄く、タンクトップに短パンでした。まだ胸が小さく当時はまだノーブラにユニフォームを着ていました。
用具を片付け部室に戻ると、大会の予選で落ちてしまった3年生の女の先輩が友達と残って話し込んでいました。
私がバツが悪そうに着替えを始めると、私のロッカーの扉をバタンと閉められました。
あんた生意気なのよ。そう言われるとビンタされ、その先輩たちにボコボコにされました。
痛くてうずくまって動けなくいると、面白いこと考えた。と1人の先輩がいいだし、用具入れに連れてかれて裸にされました。
マットの上に突き飛ばされ、ガムテープで両手を棚に縛られました。そのあと跳び箱の上に座らされ、ボールカゴ に右足と左足を開いてガムテープで縛られました。
この格好が恥ずかしくて泣きながらやめて欲しいと懇願する私を先輩たちは写真や動画を撮り始めました。
そして、水道からホースを持ってきて、私の下半身に集中的に水を当ててきました。
私がその刺激に感じていると気づいた先輩は笑いながらこいつどこまでら変態なんだよといいながら水を止めたホースを中に入れてきました。
処女だった私は痛さに発狂してると、先輩は男の部員を呼んできて私とsexさせました。
3人ぐらいの先輩に犯されながら気を失いそうになるとホースでたまに水をかけられました。
ぐちょぐちょになったあそこをみて、男の先輩がそろそろこれいけるっしょ。とリレーのバトンを出してきました。
私のあそこがきしむような音がして、それでも押し込みます。
痛すぎてももう声も出なくなってただ泣いていると、バトンをぐりぐり押し込み奥まで突き刺した状態で撮影会が始まりました。
そして血が滲むバトンを女の先輩がピストンさせ私が濡れて感じていると、周りで男の先輩たちが自分達でしこりだして私にザーメンをかけ始めました。
私が失神したのをみて、流石にやばいと思ったらしく、バトンを抜き、水であらわれ、服を着せられ用具庫に放置されてました。
私が目を覚ましたのはもう8時半すぎで、もうすぐ9時の見回りの時間になるからでした。
身体中がいたいし、下半身は麻痺した感じで、びしょびしょでロッカーにつき扉を開くと、さっきの先輩からの殴り書きで、初体験おめでとう。と書かれていました。
泣きながら紙を破って、家に帰りました。
それから私は部活に行ってません。
学校で先輩とすれ違うと、今日は用具点検忘れないでねって言葉が合言葉で呼び出されます。
今では暗黙の了解で、陸上部の男の子の初体験は私が用具庫ですることになっています。