散々いじめられ、何度も絶頂させられたおまんこを広げて、観察されてしまいました。
クリもマンコも赤くなってるな、穴がひくひくヒクついてるぞ、ど変態だなお前は、と言いながらおまんこを指で広げられ、赤く腫れてひくつく膣穴を観察され、クリトリスの皮を剥かれ、息を吹きかけられました。
初めて膣でイッたので息も絶え絶えでしたが、叔父に恥ずかしいところを見られている、普通の女の子は隠してなきゃいけないところをじっくり観察されている、ということに興奮してしまい、キュッと腰を引くと、腰を掴まれ、おしっこの穴、尿道を舌でぐりぐりと刺激されました。
尿道を刺激されながらクリの裏も舐められるので、何度もイッて弱くなってしまった私のおまんこはおかしくなってしまいました。
ぶるぶると痙攣し、う、あ、と声にならない喘ぎ声を出しながらまた絶頂しました。
涙も鼻水もよだれもでてびちょびちょな私の顔を見た叔父は、お前は一生雌だからな、男の人にいじめられて、犯されて生きていくんだぞ、と言いながら、オチンチンを再びおまんこに押し込みました。
制服がシワになってるだろうな、とか、スカートも汚したからお母さんに怒られそう、とか、考えながらおまんこを犯され、うあー、あー、とか喘ぎ声にもならないような声を出しながら犯されました。
あーたまんねえな、気持ちいいか、おまんこやめてって言ってみろ、と言われたので、おまんこやめてくださいと泣きながらお願いすると、興奮したのかもっと言え!と言いながらクリトリスを擦られ、訳もわからずおまんこ、やめてください、ごめんなさい、とうわ言のように言い続けると、腰をうちつける音が速くなっていき、おまんこいや、と言った瞬間に叔父のオチンチンが再び子宮口に押し付けられ、あたたかい精液を感じながら、意識を手放しました。
朝気付くと全裸で自室のベッドに寝ていて、制服はシワがあったもののハンガーにきちんとかけられていました。
一瞬夢かとも思いましたが、乳首もクリトリスも膣もヒリヒリしていて、夢ではなかったことを思い知らされました。
これがあと1日と半分も続くのかと思うと気持ち悪くなってしまい、ベッドの上で少し吐きました。