苦しみながらももじもじと太ももを擦り合わせ出した私に気付いた叔父は、まりもはレイプされて感じるんだな、変態だ、お父さんとお母さんが見たら悲しむぞ、と言いながらオチンチンを喉奥に押し付け、頭を押さえつけました。
えづきだした私の喉のさらに奥にオチンチンを入れられ、息ができずに頭が白くとびそうになった瞬間に勢いよくオチンチンが引きずり出され、ネバァッとした粘液がオチンチンについていました。
突然息ができるようになったので、咳き込む私のお尻を掴み、左右にグッと広げられました。
先ほどまで犯されて真っ赤になっているであろうおまんこを広げられ、近くで観察されて、オチンチンを喉奥まで押し込まれて濡らしているのがバレててしまいそうで、恥ずかしくてお尻の穴も、膣穴も、くぱぁ、くぱぁ、と動いてしまうのがわかりました。
叔父はこの変態が、子供のくせに欲しがりやがって、と言いながらいじられ過ぎて真っ赤に腫れて勃起したクリトリスを親指で押しつぶし、左右にコリコリと動かしました。
逃げるように腰を引いてしまい、おまんこごとお尻を叩かれました。
コラ、逃げるな、お仕置きだぞ、と言われながら、おまんこを手のひらで叩かれ、水音がなってしまうのがさらに恥ずかしかったです。
自分は変態で、淫乱な子供なんだ、叔父に躾けられる子供なんだ、と思い知らされました。
おまんこを叩かれるたびにクリトリスに強い衝撃がくるため腰を毎回引いてしまい、それをよく思わなかったのか叔父は腰を押さえて赤く腫れあがったお尻を何度も何度もぶってきました。
ごめんなさい、ごめんなさいと泣きながら謝ると、満足したのか叩くのをやめてくれました。
そのままお漏らししたかのようにぬるぬるがたくさん出てきてしまった私のおまんこの穴に指を入れ、中の精子を掻き出すからね、と言いました。
こすられてヒリヒリするおまんこの中に指を入れられ、中で指を曲げて掻き出すようにおまんこをほじられました。
腰を掴まれ、逃げられない状態でおまんこをいじめられている。
恐怖も混じり訳がわからないまま、あっ、あっ!と声をあげていました。
部屋におまんこをほじられる音が響き、グチュグチュ!という音とともにねっとりとした液がクリトリスまで流れてきました。
腰の震えが抑えられず、お腹の中から背中を伝って何かがくる感覚があり、気付くと頭が弾けるように真っ白になり、体が思うように動かせず、腰が痙攣するのがわかりました。
ウグッ!と声を出し絶頂したばかりの私のお尻を数度叩き、叔父はティッシュでおまんこを乱暴に拭きあげました。