叔父に高校2年までレイプされていました。
私が6歳の時から同居していて、その時からいたずらという名の性的暴行が始まりました。
共働きの両親の代わりに叔父が私の面倒を見ていてくれていました。
物心ついた時からお風呂や寝かしつけは叔父の担当でした。
ベタベタさわってくる叔父のことは苦手でしたが、両親に迷惑をかけまいとずっと我慢していした。
学校から帰ると叔父は宿題を見てくれるのですが、いちいち後ろから抱きしめるように教えてくるので、とても居心地が悪かったです。
お気に入りすぎてヨレヨレになったタンクトップを着ていると、決まって叔父はわたしのささやかなおっぱいを覗いてきます。
宿題を終えるとお風呂に入るのですが、いつもの日課で、叔父が私の身体の成長を確認してくれます。
脱衣所で服の上からおっぱいを揉まれ、まだブラはいらないね~などと言われます。
次にスカートとパンツを下ろされ、私のワレメを両手の親指でグッと広げて、至近距離で毛が生えていないかを確認してきます。
まだ生えないね~生理はまだだね~と言いながら叔父も服を脱ぎ、お風呂場に入ります。
お風呂では、私の頭からつま先まで叔父が丁寧に洗ってくれます。
ただ、その前に乳首を吸われたりおまんこを舐められたりするのが嫌でした。
おまんこを舐められる時は必ず叔父の口におしっこをしなければならず、幼いながらにいけないことだと気付きながら逆らえずにイヤイヤしていました。
おしっこを終えると叔父はクリトリスを吸ったり、膣の穴に舌を入れて舐めたり、お尻の穴にも舌や指を入れて綺麗にしてくれます。
その後、全身を優しく泡で洗ってくれました。
次は私が叔父を綺麗にする番です。
体全体は叔父が自分自身で洗うのですが、かたく勃起したオチンチンだけは自分で洗うと痛いから、との理由で私に洗わせていました。
私は叔父の足元に膝立ちになり、オチンチンを両手で洗いながら先っぽの穴を中心にチュウチュウと舐めます。
叔父にそう躾けられました。
しばらくそうしてると叔父の息が荒くなっていき、私の顔や体に精子を出します。
出した後のオチンチンの中身まで掃除するのが私の役目です。
たまに両親そろって夜遅い日があるのですが、そんな時の叔父も怖くて嫌いでした。
ベッドで寝かしつけてくれるのですが、何気なく胸をさわったり、キスしてきたりするので、そんな日は頑張って早く寝ました。
浅い眠りにウトウトしていると、叔父が布団の下の方をめくりあげるのがわかりました。
またいつものか…と思いつつ、起きるのも怖かったのでいつも通り寝たふりをします。
叔父は私のズボンとパンツを下ろし、洗ったばかりのおまんこを広げて観察します。
恥ずかし過ぎてクリや膣がひくひくするのが自分でもわかるのですが、どうすることもできず寝たふりを続けます。
ふうっと熱い息を吹きかけられ、腰が跳ねます。
がっしりと叔父の逞しい腕に私のまだ頼りない両足は開脚させられ押さえつけられ、逃げられません。
ぴったりと閉じたおまんこの間に舌を入れられ、お尻の穴からクリトリスまで、ゆっくりと舐め上げられます。
そうされると私はもう抵抗できずに、パカっと脚を広げてしまいます。
すると叔父は手を離し、オナニーを始めるのです。
叔父のオチンチンの水音と、叔父がおまんこをなめる音がわたしの部屋に響きます。
早く終わって…と願いながらしばらく寝たふりを続けると、ウッ、という叔父の声で終わりを迎えます。
ティッシュで軽く拭かれ、パンツとズボンを戻すと叔父は自分の部屋に戻っていきました。
私は終わったことに安堵し眠りにつきます。
そんな日が小学校卒業まで続きました。