ブラを少し下に引っ張られ、膨らみかけの胸を出させられ、至近距離で私の少し膨らんだ乳輪と乳首を撮りだしました。
恥ずかしいのと怖いのとで泣き出すと、叔父は私の頬を平手で打ち、泣くな、と命令しました。
うなづきましたが泣き止めるはずもなく、怖くて震えながらパンツを横にずらされ、おまんこの写真も撮られました。
言うこと聞かないと、この写真をまりもの友だちに送るからね、学校中に知られちゃうよ
、黙ってるんだよ、わかった?と聞かれ、泣きながらもうやめて、ごめんなさい、許してください、と言うと叔父はさらに興奮したようでした。
許してやるからおまんこ広げておまんこしてください、って言え
と言われ、縛られた両手を下に持っていき、パンツを自分でおろして震えてながらおまんこしてください、と言うと、
まりもは淫乱だね、えっちな子だからこんなことされるんだぞ、と言いながらクリトリスをじゅっ!と吸ってきました。
すでにオナニーを覚えていた私は突然の刺激に耐えられず、腰を浮かせてしまいました。
足を抑えられてクリを吸われ舌でコリコリされて甘噛みされて、耐えきれないほどの刺激にほんの10秒ほどで初めてイッてしまいました。
体に力が入らず、内ももをブルブル震わせていると、叔父はニヤニヤしながらほらえっちな子だろ、まだ14歳なのにこんなにして、と言われ、とても恥ずかしかったです。
イッたばかりのクリトリスを優しく舌でなぶられ、腰が跳ねそうになるのを押さえつけられながら、叔父はさらに膣の穴に指を入れてきました。
ぬーっ、と入ってきた違和感も、叔父の舌で遊ばれるクリの刺激でわからなくなっていました。
いつもの制服を着て、叔父のベッドの上で、お気に入りのマフラーで手首を縛られ、スカートの中で叔父の頭が動き、おまんこにだけ刺激を与えられて、部屋中ぴちゃぴちゃ、ちゅこちゅこといった水音が響き、訳がわからなくなったまま二度目の絶頂を迎えました。