小学5年生のあたりから胸が膨らみ始め、おしりも丸くなってきました。
いつも通りお風呂前に私の体をチェックしていた叔父が、膨らみ始めたからとブラを買ってきてくれました。
スポーツブラと、ちょっと大人っぽい普通のブラを買ってきてくれました。
大人になれた気がして、大人になれたら叔父とお風呂に入らなくていい気がして、もう叔父と入りたくない、と家族でご飯を食べてるときに言うと、両親も叔父もニコニコしながらそんな歳か~、成長したな、と言うので、なんだか私が子供のわがままを言ったような気がして、とても恥ずかしかったです。
しかし、両親がいない時、相変わらずお風呂には叔父も入ってきました。
小学校高学年ともなると、自分がされてることはいけないことだと知っているため抵抗するのですが、力で叔父に勝つことはできず、無理矢理服を脱がされ、体を舐めしゃぶられフェラチオさせられる日々でした。
中学にあがり、制服を初めて着たとき、これで子供じゃなくなったから叔父としなくていい、と喜びました。
実際、私が部活を始めて帰りが遅くなったため、一緒にお風呂に入ることもなくなりました。
しかし変わらず両親がいない夜は、相談に乗るといいながら寝る前に私の部屋にやってきます。
そこで私の体のチェックをするのです。
またブラを買ってあげる、と言われながら叔父に胸を揉まれるのですが、成長し自信がついた私は、これ以上したら嫌なことされたって親に言います、と反撃しました。
すると叔父はモゴモゴと言い訳しながら自室に戻っていきました。
勝った、と思いました。
物心ついた時からされていたことが終わるんだ、とホッとしました。
しばらくは平和でした。
しかし、叔父にされていたことがフラッシュバックして、おまんこがムズムズするようになりました。
中学校2年生にして、初めてオナニーしました。
それも叔父とのことを思い出してしました。
叔父にされたように胸を確かめるように揉み、恐る恐るクリトリスを触りました。
小学校の時とは比べものにならないくらいの刺激でした。
それからは猿のようにほとんど毎日クリトリスでオナニーしていました。
そんな油断しきっていたある日、私も成長したということもあり、両親が結婚記念で旅行に行くことになり、叔父と3日間2人きりの生活になってしまいました。
1日目の夜、学校から帰ると叔父が廊下に立っていました。
ただいま、というと急に叔父は私を壁に押し付け、キスをしてきました。
抵抗したのですが力で敵うはずもなく、口を塞がれながら叔父の部屋に連れ込まれました。
スクールバッグでガードしていたのですが、荷物を全て払い除けられ、していたマフラーで両手首を縛られました。
ハア、ハア、とお互いの荒い息が響きます。
抵抗したら痛いことするからね、と言われハサミを持ち出してきたので、怖くて体が動かなくなりました。
動くなよ、危ないからね、と言われガチガチに固まっていると、叔父は私のセーラー服の前から手を入れ、中に来ていた肌着や長袖ごとめくりあげ、ブラを露出させてきました。
するとカメラを取り出し、私のあられもない姿を写真に撮り出しました。
そしてスカートもめくりあげ、パンツも見えた状態で全身の写真も撮りました。